人生の伴走犬・犬生の伴走者

2023/01/15

ララは食後はこの姿勢でじっとしてます。

ご飯消化中。

 
 
 

 
食後1時間は休憩ですね。
 
 
 
その後、お散歩
 
クン活も忙しい。。。^^;
 


 
 
 
さて、いよいよ明日から5日間かけて壁紙の張替えです。
 
工事日程が届いていて、3階から始めて最後が玄関。
 
初日は3階の2部屋、夫と私の部屋です。
 
とりあえず細かいものを片付けたけど、小物や写真をほんの少しだけ飾ってた自室の片付けだけでも大変だった。
 
リビングの日と、私の木彫りの作業部屋は細かいものが多くて、
 
考えただけででも大変そうだ。。
 
まあどの部屋も一日で完了する予定なので、その日だけ物移動すればいいんだけど。。
 
 
 
 
 
 
11月に受けた健診、12月の診療最終日に検査結果聞いた時に
肺のレントゲンに影があるようだ、ここです、と言われ
1月の診療初日にCT検査するよう言われて、
生まれて初めてCT検査受けました。
(MRIは2~3回受けたことあります)
検査後直ぐにかかりつけ医がみてくれて、異常ないと思うけど
ダブルチェックで放射線科の医師の診断も仰ぎます、とのこと。
一昨日、異常なしの診断いただきました。
あ~~年末年始、考えました。。。
もしも、もしも異常ありだったら、、
いきなり目の前に大きな壁が現れた感じ。
とりあえず、、夫の脚が良くなったのでララの散歩は大丈夫だろう。
歯磨きはしゃがんだりしてやるので、難しいか?・・
ララがあと10年生きるとして、
自分はどうだ?
いろんな思いがグルグルと回り、
結果思ったことは、
最悪の病気でも、今は何の症状もなく、血検も異常なし
ということは、根治の可能性もある?
もっと悪く考えても、まああと数年は大丈夫だろう。
だったら、毎日嘆いて暮らすよりも笑って暮らそう。
友人で、健診で10cmの腫瘍が見つかって手術、
もう5年以上経ったけど、元気にしてる人もいる。
考えても変わらないことは考えない、、
でも、ここまでの思いに到達するには少々時間が掛かった。
今回は難なく過ぎたけど、
自分がこういう年齢になってるんだと思い知らされた。
だから
毎日笑って暮らす、楽しいことをみつけて実行する。
そんな思いを強くしました。
 

コメント一覧

lablala
かおりさんへ

最初は病気と決ったわけでもないのに落ち込みました。
夫のコロナの最中で気が張ってもいたので、日々のことをやることに集中しました。不安と現実。
まさか、という気持ちと、もしや、という気持ち。
自分の気持ちの着地点が見つかるまではなかなか苦しかったです。
今回は何事もなくて本当にほっとしました。
ララのためにも、家族のためにも、兄弟のためにも
自分自身のためにも。
人生楽しかった~お母さん、産んでくれてありがとう~
と言ってさよなら出来るように、日々を大切に、明るく過ごそうと強く思いました。
毎日、今日は笑ったかな?!と自分に問うてます。
かおり
結果を聞くまでは、いろんなことをグルグルと考えて落ち着かない毎日だったと思います。何事もなくて本当に良かったですね。
できるなら身体の心配事なく健康でいたいですね。
私も最近は自分の年齢にあと何年後は何歳だから、、、と年数を足して物事を決めるようになりました。だんだん大きな数字を足せないお年頃になってきました、、、、今日を楽しむ、難しい日もありますが、そうできたら良いですね。
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