『中世兵士の服装』&朝顔

来ました～＾＾
さっそくパラパラしてみましたが
面白そうです＾＾

	中世兵士の服装
	Gerry Embleton,濱崎 亨
	マール社

以前から気になってたタイツっぽい男性の履物
あれはホースというのですねw
ズボンのようですが長靴下です
それがパンツ（ブレー）と一体化してズボンに進化していくみたいです
何が気になっていたこと言うと
現代のタイツのようにぴったりフィットするものが
当時の技術で作れたのか？ということです

本によると素材はウールで、できるかぎり脚にぴったりするように作られたそうです
写真を見るとわりとボタボタした感じのフェルトみたいな布地なので
絵画などを見て感じるタイツのようなフィット感はなさそうです
伸縮性がそこまであるようなものを作れるはずないよねとズーッと思っていたので
百聞は一見にしかずで納得できました＾＾

ざっと目を通しただけでも…
シャルル突進公（ブルゴーニュ公）のリブリー（そろい服）とか
リチャード3世とかいう名前が出てきて血沸き肉踊りますねwww

正直ね、ここまで楽しいとは思わなかったw
いや～いい本買ったわ＾＾


次はこれかな？？？

	中世ヨーロッパの城塞
	ロバート・M・ジャーガ,中島智章
	マール社

武器系も知りたいかもと思うんだけど
甲冑に集約されるみたいだね
そうなのかもな・・・

これが近世になるとガクッと興味が薄るれんだなぁ
不思議だよwww





☆朝顔☆











隣の鉢と蔓で連結しちゃってるのわかります？
実はもう一つ左の鉢とも繋がっちゃってるのだ＾＾；








**コメントありがとうございます
OGULA AZUKIさん
あ、うちでもイモムシが食べてるというか花や蔓についてるのは目撃してます
ただ今年は見てないし、このときはバッタを2匹捕まえたんで
とりあえずこの時の被害はバッタだと思います
これから目撃した蛾の幼虫が出てきそうで怖いです＞＜
朝顔には殺虫剤使いますけど
野菜は使えないから害虫が出たらお手上げです；；
実際カメムシなんかは野放しです；；








ランキングに参加しています
　←これをクリック
別タブで開くバージョン

　←これをクリック
タブが開かないバージョン