なんか適当に見繕って・・・

今日はあまりいいネタを仕入れられなくて・・・
ということで居酒屋55としては適当に見繕ってお出しすることにしました


☆ムービー・スター誌11月21日発売号☆
『「Sherlock」カンバーバッチが出席した英イベントをロンドン特派員が取材しました。次号MS（11/21発売）にてレポート予定ですので楽しみにしていて下さい♪』
というTwitterが流れてきました＾＾

"カンバーバッチが出席した英イベント"というのは時期的に考えて
「Cheltenham Literature Festival」のことではないかな？とw
多くの画像や動画がファンによってアップされていますが
日本語の記事が雑誌の記事として出るということですね＾＾
うれしいな～

この「ムービー・スター（11/21発売号）」がアマゾンで予約できるようになったら
またこちらでリンクを貼りますね＾＾
前回ベネディクトのポスタートインタビュー記事で話題になった10月号はプレミアがついているという噂も聞きますから
これも予約は早目がいいのかな～＾＾；
新しいニュースが入り次第お知らせしますね＾＾

そのフェスティバルの対談の動画を貼りますね
Benedict Cumberbatch discusses Sherlock with Louise Brealey (2/3)

相変わらず、こういう雑音が多く入るものは殆ど聞き取れないです；；
悲しい・・・



☆A Study in ワインレッド？☆


「異人館ミステリーツアー「ワインレッドの研究」　Ｓｅａｓｏｎ１」
という催しが開かれているようですよ＾ｍ＾
神戸北野異人館「うろこの家」で2012年10月5日～2013年3月31日
シャーロック・ホームズにちなんだミステリーツアーが開催されています
ミステリ好きのシャーロキアン達が考えた面白そうな企画！
なかなか設定も凝っているようです
詳しいことはリンク先で（なにやらストーリーもできているようで・・・）→こちら

今、気づいたんだけど、Season1ってなってますよね？
ということはこれから毎年ちなんだ催しがあるのかしら？
えええーっ！？毎年神戸通い？！（爆

むむむ、嬉しいんだか困るんだか＾＾；
どっちにしても参加したいぞー！
は、早く腰と体を通常状態にしなければ！＞＜



☆本の感想☆
昨日来た本の「警察の誕生」を少し読みました
私的には買って正解！面白いです
ただ、ケチ臭い話をすると新書ベースで考えたときに
この本は字が大きいので200ページでも内容的には少し少ない感じかな＾＾；
700円ならもう少し字数・ページ数的にも充実してほしいかもだな＞＜
スラスラ進むので、今現在読んでいて終わってしまう不安を感じるのだ＾＾；
（左手で持つ本の分量が少なくなると感じる気分、というとわかる？）
普通新書だとそれほど終わってしまう不安は感じないんだがな
むしろ「まだあるのかよ」を感じる（爆

中世ヨーロッパに関心をもっていただいて嬉しい限りです
で、本を読むのに知識が必要かどうか、なんですが
もちろん知識はあるに越したことはないんですが
最初は誰でも知識は皆無ですから、思い切ってトライしてみてほしいです
私は小説があまり好きではないので小説は紹介してきませんでしたが
小説のほうが馴染みやすい可能性は大きいと思います

小説ですと先日紹介した佐藤 賢一さんで王妃の離婚 (集英社文庫)
これは直木賞も受賞してるから、無難なんじゃないでしょうか
私自身もあまり知識の無い頃に読んでますが面白かったです
ちょっと中世フランスの知識がいるかな～＾＾；

その前にドラマ関連で紹介した塩野七生のチェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (塩野七生ルネサンス著作集)
これは限りなくノンフィクションな感じの小説？
舞台は正確には中世ではなくルネサンスのイタリアです
レオナルド・ダ・ヴィンチも出てくるし、美術関係が好きな人はこっちかな？＾ｍ＾

とりあえず読んでみないと始まらないので
興味を持ったら思い切って読んでみてください
わからないことは、次に読む本の道しるべだと思って・・・
つまりわからないことが出てきたら、次はそれを題材にした本を読む、とw
そうやって次々に読んでると、いつのまにかマニアックな知識が身に付きますww





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こちらでは「SHERLOCK」やベネディクト・カンバーバッチの画像
「DOCTOR WHO」やマット・スミスの画像を中心にリブログしています


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