・Ann Young & 大野雄二 トリオ / As Well Be Spring
1. オールド・デヴィル・ムーン
2. これからの人生
3. スピーク・ロウ
4. 春の如く
5. ニューヨークの秋
6. ノー・グレイター・ラヴ
7. ドントエクスプレイン
8. 瞳は君故に
大野雄二 (p)
池田芳夫 (b)
岡山保義 (ds)
Ann Young (vo)
録音: 1975年5月6、7日 (日本コロムビア)
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大野さんも黒人路線がお好きのようです。
モータウン、フィリーソウルなど。
リチャードエバンスという黒人アレンジャーの影響
も受けた、と雑誌のインタビューにありました。
体調だいぶ回復してきましたね。ヨカッタ!
だいぶいいかな?
寝るのに飽きただろうね。
このアルバムずっと気になっているけど無いんだよね~
悪い訳なさそうだし、レコードで欲しいです。
話は変わるけど、本田竹彦さんの、アイ・ラブ・ユーのオリジナル見開きジャケット帯付が、北海道にあったんだよ、初めて見たから興奮気味で、慌てて注文したよ。
まさかの、北海道だったよ。
今度、自分のブログに和ジャズのオリジナル帯付をこれでもか~って勢いでアップしようと思ってるんで、観てね。
アン・ヤングって人は、ほぼ無名の方だった様ですね…。パンチが効いてるなかにも艶っぽさがあってなかなか良いですよ。
“スピーク・ロウ”がカッコいいです。
ブログ楽しみにしてます!
そういえば、風街さんがブログで紹介されてたエイプリルフールを disk union さんが15万円で買い取るって広告をだしてましたら。…とすると売価は30万円くらい?
コロムビア盤か自主盤かどちらか判らなかったけどスゴいですね…。
流石に帯付は持ってないな~
写真でしか見たことないしね。
俺の紹介してた自主盤は、元々帯が無いんだよね。
とにかく和ジャズのオリジナル盤、ガンガン紹介するよ~
楽しみにしてますね☆