孫っちの預りが本年もスタート。
走る・登る・寝転ぶ、一緒に出来ない私の代わりにpecoが
こうしてお付き合い。
pecoにとってこの散歩は楽しみでもありますが、
かなり全ての力が増して来た孫っちについて回るのは至難の業と
なって来ました。
ってpecoじゃなくて私がでした~。
薄氷が張った池にカモメやセキレイが来てスケートを楽しんで
いるのを眺めて休憩、そんな散歩の方が似合う私とpeco。
少しずつ介護生活に慣れて来て、こうしたゆっくり散歩も
楽しめる時間を持てるようになりました。
何事も慣れです、そして今私が強く思うことは、子供も年寄りも
過保護はダメ。
今の生活の全てが我が身の老後に役立つと思いながらも、
愚痴をこぼし々何とか過ごしている日々です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます