いつもでも感動する自然美、
そんな美のお裾分けは無いものかと、
鏡を見ては老化街道まっしぐら顔に抵抗の日が
続いています。
いつもこの場所でうっとり!
オマケのpuku、
誰も通らない歩道で一休みです。
賑わいより静けさが似合う紅葉
まだススキも
この景色もなか々です。
と言った具合の晩秋の景色は緑地の中だけで、
我が家に帰るとブーゲンビリアは次々に咲き、
ランタナもまだ々咲いています。
季節外れの真夏の花がまだ咲いている不思議。
柚子が終わり、まだ収穫は先ですが夏みかんが
こんなに色付いています。
マーマレードになる日が待ち遠しいけれど、
作業がなぁなんて思いながら眺めています。
終わった果樹にお礼肥をそろそろあげましょか、
食べて忘れちゃいけないお礼です。
今年は行きつ戻りつの気温でカラーが立派な
葉を茂らせ、間から花でも出て来そう、
もう少し寒くなったらビニールをかけて
寒さ対策をしようと思います。
寒くても暑くても外仕事から足が遠退き
ますが、小鳥の可愛い鳴き声に呼ばれて
外へ出る事も。
小鳥達の中には珍しい私の知らない子も
います、正しく緑地のおこぼれを頂いて
いるようで嬉しい々。