なにが終わる、7月が終わるだけ。
6月末の猛暑梅雨明け、7月は猛暑からスタートし
一時平年並みになったものの又しても数日前
から猛暑日、なんだか随分と長く暑さが続いて
いるように感じた長い7月でした。
まだ後、半月はこの猛暑日が続くのが確実な天気予報、
温暖化で熱波に苦しむ外国の話はいつか私達の国もなんて
考えゾゾゾッ、ゾッとしてもな~んにもヒヤッとなんて
しません。
私の暑さ嫌いは一生もののようで、歳と共に気温を
感じなくなる、これを期待しているのにダメ、
歳と共に痛みや寒暖を感じる神経が鈍る?
他は随分と鈍っているのに何故に鈍らない
コロナからの逃亡生活😎の中で唯一の楽しみ散歩、
これが無かったらと思うとこれまたゾゾッ
今朝はこんな空に
雲が覆い被さるかのように低い、
その下を
歩くpukuは落ちている大きな葉を耳に下げ、
今朝はもっと凄いものをぶら下げていました。
写真に撮ろうとしたら、父さんが取ってあげてしまい残念!
ご昇天後のセミさんをブラブラ(笑)
長耳は可愛くも有り、可笑しくも有りなのです。
まだ々夜遊び散歩の毎日になりそう、
一回りもしないうちに皆のいる所へ直行の昨日、
黒い大型犬はオレオくん12歳、暑くて大変そうですが
元気々、皆と遊べる優しいワンコです。
ワタシの大失敗、ゴローちゃんの飼い主さんがpukuの側に
来てくれて「大丈夫ですか?」と、私はてっきり触っても
大丈夫?と思って、大丈夫です!! と言いながらその場を離れて
振り返ると、pukuはオヤツを頂いているじゃありませんか、
うちの父さんはオヤツダメ派じゃない為、断る事はしません。
「ダメなんです」のタイミングを逃した私、大喜びpukuと父さん、
もうまったくなドジ話です。
いまだストラバイトがたまに出るので療法食を続けて、オヤツも
腎ケア物だけ、ほんの少しだけたま~に皆に
あげるササミジャーキィのかけらをあげる時も、
そんなpukuが可哀そうと父さんは甘いのです。
これは病気で辛い思いをする前の我慢、この我慢の方がいいのに、
犬にはそんな事は分かりません。飼い主がしっかりしないと
いけないと思いながら私だけ頑張って、ガミガミ!
嫌な役です。
pukuの側に来て怒られる子達も随分と上手に逃げて
くれるようになって、こうしてかなり皆の側に入って
行かれるようになりました。
テリーちゃんやオイモちゃん キューちゃんもいて、
やっぱり10匹以上はいたようです。
幼稚園の運動会のように保護者の数が多く、遠くから見ると
小さなワンコが見えなくて、なんの集会?
ワンナイター、もっとイイ集会名ないかなぁ。
夕焼け空を見られる時間に出られてgood!
今日から私は椅子を持参する事にしました。
カートを引いて、こんな事が出来る近所で何より
でしたが運動量が極端に少ない保護者とpuku、
物事全てメリットにデメリットは付き物で~す。