夕方6時に先生が様子を見て 電話をくれました。
これ聞こえますか? と小さなpecoの鳴き声を
聞かせてくれて、pecoちゃんは家に帰った方が
いいと思うのでお迎えをと 言ってくれました。
痛いのと不安なのと 麻酔が覚め始めた精神状態とで
かなり私にもpecoは辛いと 分かり連れ帰りました。
暗い部屋で休ませながらの 写真で見難いです。
カラーは取らずにつけています。
ウトウトするものの、 痛みで目が覚めては
小さな鳴き声をあげて、 その度に撫でてあげては
声をかけています。
よく動き、痛みが心配で抱っこをしていたら
この体勢が前足も下に触れず いいらしく、
私のおなかの上で寝ています。
カラーは私か主人は必ずいる ので外しました。
舐めたり掻いたりは今晩は 出来なさそう
なのでこのままにしてあげようと、
食べられない飲めないは可愛そうですが
今晩一晩の我慢です。
少し前に夫婦交代で食事をしました。
足は痛いであろうに歩けました。
最悪、歩けなくなる後遺症もあると
言われましたがそれは今のところ
無さそうな気がします。
取った大きな腫瘍は検査してもらい、
今後の治療方法の選択をこれでしようと
思っています。
とりあえずは外科的手術は今回を
最後としようと決めています。
体中のイボは大きなものは今日
切ってもらいました。
痛い思いをさせてしまった私は
今晩は寝ずにだってpecoをみて
あげたいと思っています。
今は大好き父さんと寝ているのか
静かです。
ご心配を頂きありがとうございます。
まだ々少しだけ頑張れるもんと
pecoも言ってくれていると信じて
私も頑張って助っ人をやります。
応援をよろしくお願いします。