何とも不可解な緑地の工事、暫し孫ッチと見物。
何十年?かかって大きくなったのだろうと思うような、
立派な木も切り倒され、森の中に広い道が作られます。
出入り口が沢山あるのに関わらず、まだ作るそうです。
誰が必要と言ったのか思ったのか、私の知る人達に一人として
必要と言う人はいません。
そして無くなる大木を惜しむ声だけが聞こえて来ます。
この分では行政の無駄遣いはまだ々ずっと々続くようです。
ごく々身近な場所で自然破壊が人間の手で行われている事に
腹立たしさを感じずにいられぬ日々です。
そんな日々にぬくぬく暖かくなれる光景もありました。
甦ったベービーカーに気持ち良さそうに乗るお年寄りパグちゃん。
アレ~、もう一匹のパグちゃんは~?
こんな所に~、周囲に同化し過ぎ~。