日曜日に、お腹の具合を見るのに
抱っこしてみたら、セルフ抜糸していて
傷口が開いていたので、慌てて獣医さんに電話をしました。
2時間ほどして先生から電話をいただき
ちーこさんを連れて獣医さんへ。
上の部分の糸は抜いていないので、再度縫う事は避けられました。
患部の色の変色や、化膿した際の匂いなどが出た場合は、直ぐに受診と言われました。
ちーこさんのしこりは生体検査の結果悪性腫瘍でした。
癌細胞が発見されました。
しかし、患部の切除は綺麗に出来ているのと
シコリ周辺の血管や細胞には癌はないという診断結果でした。
猫は犬と違って、癌の再発率は高いそうです。
早ければ、数ヶ月で再発する場合があり
一年間再発が無ければ、大丈夫との事でした。
傷口ですが、悪性腫瘍を取り除いた場合は
再生能力が落ちるため(避妊手術とかと違って)
なかなか、くっつくのに時間がかかるそうです。
お腹が出ていると舐めてしまうので
服を着せることにしました。
1日に二回、皮膚を再生させる効果のある粉のお薬(皮膚に振りかけるパウダー)を購入しました。
ちーこさんは、いたってご機嫌で
毎日がっつりご飯とおやつを食べてくれます。
元気でいてくれることが何よりの幸せだと感じます。
抱っこしてみたら、セルフ抜糸していて
傷口が開いていたので、慌てて獣医さんに電話をしました。
2時間ほどして先生から電話をいただき
ちーこさんを連れて獣医さんへ。
上の部分の糸は抜いていないので、再度縫う事は避けられました。
患部の色の変色や、化膿した際の匂いなどが出た場合は、直ぐに受診と言われました。
ちーこさんのしこりは生体検査の結果悪性腫瘍でした。
癌細胞が発見されました。
しかし、患部の切除は綺麗に出来ているのと
シコリ周辺の血管や細胞には癌はないという診断結果でした。
猫は犬と違って、癌の再発率は高いそうです。
早ければ、数ヶ月で再発する場合があり
一年間再発が無ければ、大丈夫との事でした。
傷口ですが、悪性腫瘍を取り除いた場合は
再生能力が落ちるため(避妊手術とかと違って)
なかなか、くっつくのに時間がかかるそうです。
お腹が出ていると舐めてしまうので
服を着せることにしました。
1日に二回、皮膚を再生させる効果のある粉のお薬(皮膚に振りかけるパウダー)を購入しました。
ちーこさんは、いたってご機嫌で
毎日がっつりご飯とおやつを食べてくれます。
元気でいてくれることが何よりの幸せだと感じます。
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