ねこねこりん

日々の猫との暮らしを書いてます。
猫ちゃんとオーナー様の手作りショップ始めました。

京都動物愛護センターのマスコットキャラ決定

2014-05-22 | 日記
来年4月に京都市南区で開設予定の「京都動物愛護センター」(仮称)のマスコットキャラクターの愛称が、犬は「京(きょう)ちゃん」、猫は「都(みやこ)ちゃん」に決まった。

 京都府と京都市が昨秋にキャラクターデザインを公表し愛称を募集。217件寄せられた中から伏見区の深草小3年、井上征爾君(9)の作品を選んだ。「京」と「都」で、覚えやすさを考慮して名付けたという。

 選考した委員からも「親しみやすい」との評価を受けた。府と市は人と動物との共生を目指すセンターの広報役となるよう愛称のPRを図る。




おなかのハートが可愛いキャラになってます。

犬を飼う、猫を飼う なんでも 生き物を飼うという事は
その子の一生を、何が起ころうとも責任を持って最後まで飼うこと。

大きくなったからとか、引っ越すからとか結婚するから、妊娠したからとか
人間の都合のために、その子の一生を変えてしまうような事が起こってはならないと思っています。

里親募集のときもそうですが、
その子が幸せに暮らせていけるのか、この里親さんは面倒をちゃんとみれるのか?など
気になる事があるときは、失礼な事もおうかがいします。

それは、猫たちにとってどうかということが優先だと思っているからです。

もちろん、私は立派な飼い主では無いと思っています。
保護猫たちが次から次からやってきたりして、自分の家の子達にかけてあげる時間が
少なくなっていて、ストレスを与えてるという事もわかっています。

それでも、うちの子達は「また、おかあちゃん やったな」ってな感じで
文句たれながらも、甘えに来てくれます。

出来るだけ甘えに来てくれているときは、めーいっぱいの愛情をかけて
抱っこしてたくさんお話しします^^

洗濯機を回している時間とか、二階の子達がお昼寝してるときとか
4階へ上がってきて、一緒に過ごす時間を作っています。

身体を1匹1匹触って、何処にも変化が無いかも確認しています。
うんちが緩い子がいたら、お薬も飲ませますしね(苦戦しますが(^-^;

状況や体調など見ていると、私がいない間何をしていたかだいたい察しが付きます。
凛ちゃんがコタツから出てこないときは、チーコさんと何かあったとかわかりますし
チ-コさんも、私に怒られると思ってそばに来ませんし(笑)

何処かにゲロ爆弾を投下した後を見つけて、「これ、だれの?」ってきくと
犯人は、そそくさと隠れますし(笑)

長い事一緒にいると、話さなくても行動とか仕草でわかるようになるもんですね
一日一日を大切な私の家族に、これからも仕えていきますよ~





ねこねこりんでは、オーナー様からのオーダーをお受け致しております。


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(わんちゃん用品も後々そろえていく予定だそうです)

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