休止していましたブログですが、ちこっとアップしてみました。
実は.......しきとふっさの指導教官で、京都芸大の星、菅英三子先生が、4月からは東京芸大に転任なされてしまいました。
途方に暮れていたいのうえしきですが......
菅先生と入れ替わりで赴任してこられたのが、小濱妙美先生。
小濱妙美先生は、香川県出身(同じ四国! お隣だわ)で、ヨーロッパやアメリカで長らく演奏活動を続けて来られた偉大な先生でした!!!
そして、いのうえしきは小濱先生に師事することとなりました。
とにかく、「すごい!」先生で、いのうえしき、「むっちゃ勉強になる!」ということでした。
小濱先生、ありがとうございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
さて、その、記念すべき第1回「小濱先生門下発表会」が京都芸大の講堂であり、事務局員、さっそく行って参りました。
実は....事務局員、京都芸大の門をくぐるのは、入試の合格発表以来でして、そう、三年半ぶりくらいになるのでした。
京芸の正門です。
ここまで、きつ~い坂道です。
↓ これが「講堂」か....。
聞いていたとおり、あまり新しい施設ではありません。
あ! マドンナ.....?
それでも、なかはなかなかたいしたもの。
ちゃんとしたコンサートホールでした。
(もちろん、昨年、「菅先生門下発表会」の会場である、同じ京都市立の京都堀川高校の最新ホールとは、雲泥の差ですが……)
↑ 開演前ですが、勝手に入って写真撮っちゃいました。
ステージ上では、エンディングのリハーサル中でした。
↓ これが、今回のチラシ。
この「ゆる~い」ネコちゃんは、過去何度もお目に掛かっていますわ。
↓ プログラムです。
左の正面向いているネコちゃんのページが表表紙、右の後ろ向きのネコちゃんのページが裏表紙です。
後ろ向きのネコちゃんの下方には、歌詞が載っていて....
「☆ 会場の皆様も是非ご一緒に歌ってください☆
練習曲集「コンコーネ50番」より、第一番
【DIVA】
妙なる美 妙なる美 我らのディーヴァ
世界を手にして、京都にやって来た。
妙なる美 妙なる美 小濱妙美先生」
なんと、小濱先生の曲です!!
作詞は.....いのうえしき でした
このように、小濱先生は、いのうえしきはもちろん、京芸の門下生達から、慕われ崇められているのでした。
さて、本番前にステージに全員集合。
小濱先生が、出演者全員+伴奏者のみんなにも「ラッキーペニー」のサプライズプレゼント!
小濱先生が、一人一人の名前を書いた「ラッキーペニー」をステージに撒いてくれます。
いのうえしき(中央)も、拾えました。
つばさ君(左端)もゲット!
これで、今日の演奏会の成功は間違いなし。
小濱先生、ありがとうございます。
今回いのうえしきがソロ演奏したのは、コロラトゥーラの曲、ドニゼッティの「”シャモニーのリンダ”より この光」と、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」の2曲。
伴奏は、昨年からずっとお願いしている1こ下の辰野つばさ君です。
辰野君は、この9月から、フランスのコンセルヴァトワール(パリ国立音楽院)に留学するとのこと。
そう、あの「のだめ」が留学している(もちろん、「のだめカンタービレ」の中で)フランス一番の超難関音楽大学です。
「辰野君、やったね~。がんばれ~!」って、声掛けときました。
後半では、なんと、ディーヴァ小濱先生の「蝶々夫人」も聴かせていただき、とっても贅沢な発表会になりました。
私は、小濱先生のナマ声は初めてでしたが、凄い! ですわ、ほんと。
↓ 勢揃いして、最後の挨拶です。
お久しぶりなので、ランキングから消えているのでは?↓ 「ミケッとね」 ↓
実は.......しきとふっさの指導教官で、京都芸大の星、菅英三子先生が、4月からは東京芸大に転任なされてしまいました。
途方に暮れていたいのうえしきですが......
菅先生と入れ替わりで赴任してこられたのが、小濱妙美先生。
小濱妙美先生は、香川県出身(同じ四国! お隣だわ)で、ヨーロッパやアメリカで長らく演奏活動を続けて来られた偉大な先生でした!!!
そして、いのうえしきは小濱先生に師事することとなりました。
とにかく、「すごい!」先生で、いのうえしき、「むっちゃ勉強になる!」ということでした。
小濱先生、ありがとうございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
さて、その、記念すべき第1回「小濱先生門下発表会」が京都芸大の講堂であり、事務局員、さっそく行って参りました。
実は....事務局員、京都芸大の門をくぐるのは、入試の合格発表以来でして、そう、三年半ぶりくらいになるのでした。
京芸の正門です。
ここまで、きつ~い坂道です。
↓ これが「講堂」か....。
聞いていたとおり、あまり新しい施設ではありません。
あ! マドンナ.....?
それでも、なかはなかなかたいしたもの。
ちゃんとしたコンサートホールでした。
(もちろん、昨年、「菅先生門下発表会」の会場である、同じ京都市立の京都堀川高校の最新ホールとは、雲泥の差ですが……)
↑ 開演前ですが、勝手に入って写真撮っちゃいました。
ステージ上では、エンディングのリハーサル中でした。
↓ これが、今回のチラシ。
この「ゆる~い」ネコちゃんは、過去何度もお目に掛かっていますわ。
↓ プログラムです。
左の正面向いているネコちゃんのページが表表紙、右の後ろ向きのネコちゃんのページが裏表紙です。
後ろ向きのネコちゃんの下方には、歌詞が載っていて....
「☆ 会場の皆様も是非ご一緒に歌ってください☆
練習曲集「コンコーネ50番」より、第一番
【DIVA】
妙なる美 妙なる美 我らのディーヴァ
世界を手にして、京都にやって来た。
妙なる美 妙なる美 小濱妙美先生」
なんと、小濱先生の曲です!!
作詞は.....いのうえしき でした
このように、小濱先生は、いのうえしきはもちろん、京芸の門下生達から、慕われ崇められているのでした。
さて、本番前にステージに全員集合。
小濱先生が、出演者全員+伴奏者のみんなにも「ラッキーペニー」のサプライズプレゼント!
小濱先生が、一人一人の名前を書いた「ラッキーペニー」をステージに撒いてくれます。
いのうえしき(中央)も、拾えました。
つばさ君(左端)もゲット!
これで、今日の演奏会の成功は間違いなし。
小濱先生、ありがとうございます。
今回いのうえしきがソロ演奏したのは、コロラトゥーラの曲、ドニゼッティの「”シャモニーのリンダ”より この光」と、ラフマニノフの「ヴォカリーズ」の2曲。
伴奏は、昨年からずっとお願いしている1こ下の辰野つばさ君です。
辰野君は、この9月から、フランスのコンセルヴァトワール(パリ国立音楽院)に留学するとのこと。
そう、あの「のだめ」が留学している(もちろん、「のだめカンタービレ」の中で)フランス一番の超難関音楽大学です。
「辰野君、やったね~。がんばれ~!」って、声掛けときました。
後半では、なんと、ディーヴァ小濱先生の「蝶々夫人」も聴かせていただき、とっても贅沢な発表会になりました。
私は、小濱先生のナマ声は初めてでしたが、凄い! ですわ、ほんと。
↓ 勢揃いして、最後の挨拶です。
お久しぶりなので、ランキングから消えているのでは?↓ 「ミケッとね」 ↓