先々週末に行った輸入車ショーの模様を引き続きお送りしたいと思います。
今回はアメ車編。
まずはシボレーのソニック。
コンパクトながらもフロントのデザインはアメ車らしいマッスルな感じ。
ただ、国産車やヨーロッパ車に比べると目新しい部分はないような気がしました。
一方で、同じシボレーでもカマロはやっぱりカッコイイですし、パフォーマンス云々を語るのは愚門のような車だと思います。
そのカマロよりもさらにカッコイイと思ったのが、フォードのマスタング。
ソニックに比べるとカマロやマスタングはアメ車ならではの車だと思いました。
アメ車らしいと言えば、クライスラーのジープ。
中でも目に入ったのがラングラー。
マスタングぐらいのお値段だと思っていたのですが、以外に敷居が低くてビックリ!!
そして、ラングラーよりもさらに敷居が低いパトリオット。
この値段であれば、国産SUVと競合できる気がしました。
また、トヨタのFJクルーザーや日産のスカイラインクロスオーバーは希少性とステータスと性能の3次元が揃っていると思いますが、希少性に限ればやっぱりジープの方がちょっと上だと思いますし。
ただ、パトリオットの名前はちょっとダサいと思いますが、、、。