圧力容器釜は無事に動かせた。
ドキドキな一日だったんだけどいい経験だったんじゃないかな。
もう、十数年前は機能的に今の機械とは違いよくバランスが崩れて
調整が必要だった、そのたびに
今のように、携帯スマホの時代じゃないから、固定電話の配線をなが~~~くして
機械のそばに置き、アドバイスを受話器ごしに聞きながら直してたっけ。
紐解いたBOOKに母の字が並んでた。機械の説明書に直し方、順番が書き留められていた。
久しぶりになんだか「しっかりしなさい!」と背中をぶたれたような気がした。
絶対に出来るって、出来るようにした人だった。何なんだろうこの感覚。
すごいな、これ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます