晴れてあったかい日に埋めようと思う。
年齢とともに図太くなってく反面、弱っちくなってく部分もあって、自分にびっくりだわ。
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うちの母は、自分が死んだときに誰がなんと言おうと一緒の墓に入れてくれ！と言っていますので、そのようにしようと思っています。
先月うちの猫が亡くなって立ち直れない
どうしよう
骨壷どうしようと思ってたらこの漫画
くるさんありがとう
骨壷埋めるとか今はまだ耐えられないと思ってたけど皆そうなんですよね
それから、愚連隊のみんなも大好きです。
還した方がイイヨなんて外野はいちいち言わないよ
自分は娘の骨を埋める気はなくて、一緒のお墓に連れていく
くるさんも自分のペースでね
もんさんの為の花木、とってもきれいです。
きっと喜んでくれると思いますよ。
私も先日父親を樹木葬で送りました。
あたたかい、良き日に。
享年18歳。
ブラックスモークの小さくて可愛い女の子。
あまりにも小柄なのでいくつになっても子猫に間違われていました。
毎年、桜が咲く時期になるともんさんの命日を思い出していましたが、来年からはその思い出にうちの子も加わるんだな、と思うだけで泣けてきます。
自分語りで申し訳ない、くるさん。
どうか、くるさんの良きタイミングでもんさんをお庭に埋めてあげてください。
私も今はまだまだ離れがたいですが、先々ではそうしたいと思っています。
私は仏教的考えの土に還えるもすきだけど、そうでなくても良いと思ってます。
大好きな猫ちゃんが亡くなった日…
○年前の今頃は…まだ生きていた… とか…
いろいろ考えてしまいますよね…
私も何匹…見送ったかな…
でも不思議と、喪失の辛さの涙からだんだんと温かい涙に変わってきている気がするんですよね・・・
来世で逢える事を信じて
「またね…」
こないだの「あにぃがいつもより水を飲むです」と心臓バクバクで血液検査を依頼する様子、結果が問題ないと分かって「ハレルヤー」とほっとする様子、そして今回、3年の月日が経っていても愛しいコを思って涙する様子…
なんというか…愛しいコを見送って、号泣号泣の急性期を過ぎるとなんとなく日常が戻ってくるんですけど、ふと、あぁあのコがいないと思って泣けてくる。あのコがいないことが普通じゃないのに、普通になっていってだんだん遠い存在になっていくのがたまらなく切ないなーと。
そういう様子をいつも暖かい絵と文章で見せてもらえて、本当に癒やしをもらってます。
もんさんはほんとに幸せもんだねー
物質的なもの（お骨）がどこにあろうとも、くるさんともんさんの魂はつながってるので大丈夫！もんさんはいつもはっぴぃ
いつまでも一緒です。
きっと、こっちとあっちの
いろんな準備がお互いに出来た時
清々しく土に還してあげる＆
還っていける気がします。
踏ん切りがつかないうちは
側でお互いが見守りっこするのもあり、
なのかなぁ、なんて。
その時は自然に来る気がします・・・。
失礼しました。
気持ち、ほんとほんとわかります！
ずーっといるんです
存在感大きいので
改めて手に取ってみると、軽さが身に沁みて
居るけど、もう居ないんですよね
胸が痛いです
土に還すことは重要だなと思いました
あっ、でもたぶんそれ年齢は関係ないです
鍛えにくい部分が相対的に弱く感じられただけかと
10年目に医師に見放される病を得て、慌てて大地に戻しました。
やはり自分の手でしてやりたいのです。
親ですが火葬場で骨を拾った時は、ショックで箸を隣の人にさしてしまいました
火葬したんだから、骨で出てくるって知ってるのに震えが止まりませんでした
ポカポカで穏やかな時に、心も穏やかな時にされてくださいね
４９日でした。
お骨を土に帰せないお気持ち、痛いほどわかります。
お気持ちが自然とそうなるまではお傍で良いのではと
思ってしまう私です。
うちの子は常に私を見つめていた子なので（最期の瞬間までも）肌身離さずにいようと、迷子用に付けていたロケットにお骨を入れようと思い、骨壷を開けましたら、
くるさんと全く同じショック状態。
一晩中お骨の前で号泣の嵐でした(T_T)
ホントはあまり悲しんじゃいかんのでしたっけ？
絶対無理だけど。
朝になり、心ない弟に「黒ミサ！？」と騒がれました。
濃さ１０倍コーヒーを入れて仕返し致しましたが。
年を取ったせいなのか、本当に別れが辛くいまだ
姿がないことを認められず苦しいばかりです。
お花祭りと言うらしいです。
くるさん庭園の花、そしてもんさんの命日4月8日。
もんさんいつも雲に乗ってるのも、なんだかお釈迦様みたいですね。
もんさん・もん太、、、名前も似ていたことからか、ものすごく心にグッときました。
我が家もお骨を置いています。
もんさんのお骨を返す時がきたのなら、、、
うちも、、、返そうか、、、出切るかな。。。
うちの子も思い出すと泣けます。忘れたことなんてないですけど。年々、別れに弱くなります。不思議です。それでも乗り越えられそうになかった悲しみを何とか登りました。もんさんにはお花がよく似合います。
言葉にしてみるとそんなだよなぁ、って思った。
近所のばあさん相手のネゴシエーションが上達してく腹黒さとはウラハラに、もー最近の『だんご大家族』聴いただけでも泣く勢いってなんぞ。
鼻の奥がツンときてら。大切な家族のお話のおすそわけ、いつもありがとう。
もんさんのこと、ずっと大好きだぞー。
我が家も12月に3年を向かえます。
うちも納骨をゆっくり考え中です。
自分の心と相談しながら、納骨しては
いかがでしょうか。
気持ちの整理がつくまで…
もん様も、そう思っていますよ。
大好きです！
くるさんのカレンダー、もんさんが登場してくれてるので
今でも、もんさん。
女王様ですよd(^-^)
うちの。。虹のふもとに旅立った仔達は
梅の木の下で眠ってます。
寒くて、今年はまだ梅も咲かないのだけど(^-^;
寝る前に1巻読みます。
今日、9日の9時20分頃、姪っ胡の きい(8歳) が虹の橋を渡りました。
元々 遺伝的に内蔵疾患の有る血筋らしく、7年前に妹も虹の橋を渡りました。
ちょっと早いお別れでショックなのですが、妹の つゆ と もんさんに逢える事を願ってます！
もんさん、姪っ胡達を宜しくお願いします。(;_;)
くるねこさんが電話してる時のもんさんの「だいじょぶかー。。」のおはなしが大好きです。今夜また読もっと。
いつかまた遊びに来てオーラのもんさんをやってください！
「日にちとか具体的に決めてるけど、くるさん、大丈夫かなぁ」とか(勝手にですが
くるさんがまだ手もとに…と思ってらっしゃるということは、
きっともんさまも同じ気持ちなんでしょう。
くるさんの思うままに、
きっともんさまが「今日よ～!!」って教えてくれると思います、
晴れて暖かくて、もんさまが旅立つに心地よい日に。。もんさまのお庭、くるさんの愛情たっぷりで、とっても素敵ですね。
私事ですが、
もんさまの半年ほど前にウチの先代が亡くなったのですが、
まだ手もとに居ます。
私の場合は、引っ越す予定も無きにしもあらずで、
荼毘にふした霊園は近くなのですが、ずっと今居る住所に住む保証はなく、引っ越してから近くに通える距離に…と思っているからなのですが。。
早く自然に還してやらねば!!と思う気持ちとは裏腹に、
手もとに居て欲しいというか、その時が来るのが寂しかったり不安だったりもあり、、
きっと納骨とかなれば、涙無くしては見送れないだろうなぁことは、自覚しています
ので、くるさんのお気持ち、痛いほどに解るように感じました。。
コメントも少しですが拝読して、多くの方が同じように感じたり考えてらして、
こうして共有できる場があるって、何だか安心しました。
これもくるさんのお陰ですね、感謝です。
ジーンとしたよ。
無理せず、くるさんのタイミングで。。。
私は２ワン、２ニャンと一緒におりますが、
まだ誰もおくってません。が、今から毎日のように
【その日】がくるのを恐れています。
きっと。きっと私なら 見送れず
いつまでも近くに置いておくと思います。
風習や慣わし。皆様のご意見。
さまざまだとは思いますが、私なら
一番彼ら、彼女らを愛し、身近な家族であった自分で、
やりたいようにやる。そう思ってます。
骨も飲むかもしれない。どうしたら自分の気持ちが整理つくのか、今から不安しかありません。。
ああ、、、
ステキなお庭にもんさんもきっと満足してくれますよ
もんさんより、すこぅしだけ早く旅立った日のこと、
今でも思い出すと泣けちゃいます。
もんさんネタがでると、いつもあの子がいた場所をつい見てしまいます。
たまに「ガサッ」と音をたてて「いるよー」って言ってる気がします。
にゃんこはあったかい日のひなたぼっこ、好きだからもんさんもきっと喜んでくれますね＾＾
くるさんがいいと思った時で・・・
どんな形であれ、もんさんはくるさんの心の中にはずっといるのだから。
高飛車でシャイで優しくて、最高の姐御ですね。
昨年11月に天使になったうちの子はパウダーになってガラスの小瓶に収まっています。
やっぱり泣けます。
くるさん、きっともんさんはにゃさんと一緒に
くるさんや愚連隊の事を見守っています！
頑張ってください！
そのコが使っていた物も、そのコが使っていた身体も、そのコとの思い出も、みーんなそのコの『遺品』。
遺品は生きとる者の物。好きにしてええに。
（まあ昔は、衛生的な問題もあったし、ペットロスの心理も知られてなかったから、動物の死について色んな事言われてたんだろうけどね）
もんさんは「いつまでもシケた面ね～」といいながらどんな弔い方でも見守ってくれそう。
もんさんもきっとニコニコしながら見てますよ～
うちにもにゃんこ達とわんこ達の灰がずっと置いてあります。ちょっと賑やかになってきましたが、、（＾＾；）
でも、お骨が近くになくてもその子達の事を思い出すとぴゅーっと近くに来てくれるような気がします。
くるさん、今はまだ同じ屋根の下で過ごしたいんですよ。
19年一緒に暮らしたうちの子も、今年の7月で丸3年ですが、もうしばらく離れずにいたいと思っています。
過ごした年月と同じ時間が必要かもしれないです。
とすると、くぅ、チビ（まだら丸）アズキの誕生日でもある訳です。これも何かの縁、モンさんを思い出してあげると共に今生きている子たちも祝ってやりましょう。
ゆっくりでいいんでないかい。
もんさんもそう思ってるんじゃないのかな。
置いておきたいと思う反面、
いつまでもお墓がないのも
どうなのかな？っていう葛藤が
ありました。
うちのシンボルツリーのハナミズキの
根元に骨を埋葬して、きれいな花が
咲くたびに偲んでいます。
今年もきれいに咲かせてくれて
ありがとうねって感謝しながら…
もう３年か、はやいですね。
もんさんの微笑みみたいな暖かいおひさまの日にしましょう
もんさんがマルちゃんを三途リバーから助けてくれたとき
マルちゃんにブルーアイを
胡ゆくんにカッパーアイを授けてくれているよ
もんさんはいつもくるさんと、みんなと一緒にいるよ
もんカフェ 読んでみたいです (^O^)
でも今は、モッコウバラの下です。
そろそろ咲くころです。
草木が芽吹き色づいてきましたね。
うちの田舎は木の下に今までのヤツラが眠っています。
よく『化けて出てくる。』と言われますが、化けてでもいいので会いたいもんです。
違うよくるさん
年齢とともに強くなって、その分優しくなってるんだよ
きっともんさんもわかってる
私も寂しくて逝った仔の骨壺を開けてみたことあります。
そして分かっていたのにお骨になってるのを見て大泣きしました。
自分が死んだらお墓なんて無くても良いし骨もどうでもいいやって思っているのですが
逝った仔のお骨には執着して今も手元に置いてあります。
お墓も供養も残った者の気持ちのためでもあるんだろうな、と言い訳しつつ・・・
それでもいいと思います。
その日の為に一生懸命お庭に手を入れられていた姿も、
お骨見て悲しみを新たにしたくるさんの事も、
もんさんはきっとお見通しでしょうから。
もんさん、また春が来ましたよ。
もんさんの「め”ッ！」が大好きです。
でも今思えば、そんなコトせんでもちゃんと繋がってたし、今でもちゃんと繋がってる
大丈夫だよ
自分なりにキリがついた時で良いと思うよ
だけではないけど
くるさん
いつも 私たちにお気持ちを分けてくださり
本当にありがとうございます
ぜーんぶ お空に届きますよ
母はまだ骨壺をお墓に入れません。
ゆっくりでいいですよ。
雪が溶けた今年3月の晴れた日に
あんずの木の下に
びしょびしょ泣きながら埋めました。
日取りはいつでも、
くるさんのお気持ちのままに、
ありがとうのお気持ちとともに。
その日は、天気が良くて暖かな日差しの中で逝ってくれたのがただ一つの慰めでした。
もんさん、暖かなお日様が差したらきれいなお花畑に移動だね。
きっといい香りがするね。
歳を重ねて、いろいろなことがあって、たくさん優しくなれるようになったから、たくさん涙がながれるようになったのですよ。
死別というのは、真剣に命と向き合えば向き合うほど、重くしっかりうけとめるものです。
そのお骨の重みは、くるさんがもんさんに向き合ったぶん重く感じることでしょう。
くるさんが、素敵な歳の重ね方をして、たくさん命と向き合った証拠です。
それは、弱さではなく、やさしさですよ。
私：「私が死んだら、猫の骨と一緒に埋葬してね」
夫：「それってダイジョブなの？ お寺の許可は自分でとっておいてね」
猫とはなればなれにならんために、私、お墓は自分で買って準備せにゃーです
性格も見た目も年齢ももんさんと似ていたんですが同じ日に旅立つとは…。
もんさん、あの子も気難しい子だけれども、あっちで会うのことがあれば、どうかお手柔らかに。
もんさんだもの。
お庭の草花を通して「め゛」って声かけてくれるよ。
あ、いや…お呼び出しかも(^_^;)
私も、先代と先々代の骨壺はずっと箪笥の上に置いています。
須藤ますみさんも「長い長いさんぽ」で「残された者がどう考えてどう行動しても、魂は大いなる節理に従って、行くべき場所に還っていく。」というようなことをおっしゃってますが、私も賛同してます。
通じあっていたくるさんにしか「その日」は分からないのです。
うちの猫の骨壺もたまに開けてます。頭蓋骨のカーブがいつも撫でていた頭そのままの形なのでカワイイやら悲しいやら。
もんさが運ばれてくっからよ♪
今、あまりに生々しい夢を見て衝撃で目が覚めたので。
以下に夢の中で読んだくるさんのブログ引用。
『年はとりたくないものだが、人間は誰しも年をとるのもまた事実。これに伴い、店員を一人見捨てることにした。名前は胡てつ。改名後は胡じ坊。理由は次回。シーユー』
要は胡てちゅうが、どなたかに貰われてくちゅう内容の更新で、
しかもその理由はto be continued.
あんまりビビって目が覚めました。悪夢は誰かに話せば逆夢になるそうなので、話せるヒト科の家族がいないためこちらに失礼をば。
よし、これで逆夢化完了、大丈夫な筈。
妙な夢を見たのはやはり、胡てちゅうをうちの子と無意識に重ねてるのかもしれません。
最近ほぼ毎日、自分がトムママさんと同じような状況になったら
誰にこの坊主を託したらいいか、気付いたらとりとめもないことを考えてしまっているので。
夢の中で、可愛い胡てちゅうとうちの坊主が混ざってしまったようです。
飛んだトバッチリでご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。胡てちゅうも、ごめんね。
昨夜寝落ちするまで、もんさへの皆さんのコメント拝見してたためもあるんだろうなあ。
しかし夢で良かった…。本当に良かった。
夢の中でも理由を考えてて、くるさんのことだからきっとその方が胡てちゅが幸せになるんだろうけど、
胡てちゅうがよそに貰われたら、もうくるさんのブログで会えなくなるのか？
というとこで、悲しくて目が覚めました。今日休みなのに。私の馬鹿。
もっかい寝ます。おやすみなさい。
もんさんも喜んでると思います。
うちは土葬なので、土をかけて姿が見えなくなる時がいつも辛いです。
側に花の苗を植えて、花が咲くとその子が笑ってる気がします。
去年年末ようやく埋めることができました。
5年かかりました。
慌てなくていいですよ、ご自分のタイミングで。
自分のタイミングで良いんだよ。
その時が吉日。
もんさんは、永遠ですっU+203CU+FE0E
くるさんはいつだって頑張り過ぎで無理し過ぎなの。
くるさんに何か有ったら沢山のにゃんこ達が悲しむから、もっと楽に生きて欲しいの。
By ネコ代表
その時が来れば自然とそうなるのでは、と思います。
あまり無理なさいませんよう。
もんさん大好きです。
そんな日に、もんさんは天に昇ったんだな・・・
きれいな花が咲いてると、慰めになりますね。。
泣ける時は泣けばいいと思う。それもまた大事なこと
『年齢とともに図太くなってく反面、弱っちくなってく部分もあって、自分にびっくりだわ』
私はくるさんよりずっとおばさんだけど、いつ頃からか、それ、実感してます。涙もろくもなったし、言葉にするとナンですけど感動が心に沁みるというか・・・
我が家の先住さんも、もんさんの約3ヶ月後に虹を越えてしまいました。
今は裏庭に静かに眠っています。
くるさんの、なかなか手放せない気持ち、とても良くわかります。
もんさんもきっと「しょうがないわね、お好きになさい」
と言っているかもしれませんね。
亡くしたので、心中お察しします。
私もまだ骨壷の中はのぞけません。
もちろんまだ庭にも埋めていません。
やっぱりすぐにはふんぎりはつかないですよ・・・。
でも、くるさん、永住の地に引っ越されて、庭も整備されて、
少しずつ準備もできて、骨壷の中も見られるようになって、
心の準備もできてきたということでしょう。
無理の無い範囲で、少しずつ受け入れていけばいいと
思います。
春のあたたかい日にお骨を納めようと決めてから
２年になります。今年も無理そう。
一度お別れして、骨になって戻ってきた。
もう一度離れるのが、手放すのが辛いんです。
もう少し私のわがままに付き合ってもらおうと
思っています。
くるねこさんも、想いのままに・・・。
もう3年、やっと3年。悲しみは少しづつ形を変えて行くけれど、想いは消えたりしませんものね…
衛生上で土葬がと土地の問題で散骨と時代時代の都合に合わせ、人間が勝手に決めてそれを宗教に当てはめて、最近は本来の意味を忘れて盲目的にこうしなきゃ駄目って言う人が多いのが少し寂しく思います。
そばに置いとけれる環境があってその方が自分が癒されるのであればずっとそばに居てもらっても何も問題無いと思います。
もんさん、喜んでいるでしょうね。
綺麗なお花がいっぱい。
可愛い鳥さんも 沢山遊びにきて。
もう、いつ埋めても大丈夫な気持ちになれたのね。
暖かい、優しい日がいいですね。
私の可愛い子のお骨は お寺の合同墓地にいます。
墓地にお骨を納めるとき 骨壺開けて
やっぱり泣きましたよ。
天国で幸せにやってるのは分かっているんです。
でも、そばに居て、見えるように そばに居て欲しいですよね。
でもでも 私にとって泣くのは愛してる証拠なんです。
だから 天国にいる子たちには
「心配しないで」と言って泣きます(笑)
もんさんが見てるよ
わたしの長女も二年経ったけど骨なん。
くるさんはもう、移動しない場所ができたから、その時がきたらもんさんお花のそばに。
でも、しなくてもいいとも思う。
私はまだ決まった場所に住んでなくて。
その時がきたらとも思うし、私がの時一緒に火葬してもらおうとか。
いずれにせよ、もんさんはくるさんの傍に
いる。
姿みえないけど、居る。
今年、父が亡くなりました。
納骨は、49日を過ぎてからとか、
よく言われるけど、
したいと思った時にしても良いのだと、
お寺のお昌さまに言ってもらえました。
色々、いわれはあるけれど、
すべて正しいのです。
そして、一番大切なのは、
供養する気持ちなのですと、
まだ、土にかえしたくないのは、
きっともんさんがまだ、居たいといっていて
それをくるさんが感じてるのだと思います。
思うようにすればいい、
いつか、かえしたいと思えれば、
その日にすればいい。
なんてきれいな お花
もんさまが更に美しく咲かせるのだろうか。いつの日か。そうしたらモンカフェに更新するのかなあ。
でもさぁ、無理しちゃーあかんよォ～！
ワタシなんてさぁ、カーマのキャットフードの棚の前で涙が止まらんよーになったコトあるもん。モロ不審者だったがねw
もんさーん！元気かーい。
「年齢とともに図太くなってく反面、弱っちくなってく部分もあって、自分にびっくりだわ。」
そうなんですよね。現実への対処では図太くなってても純粋なものには弱っちくなってしまってます。
ずっと一緒にいれる場所に埋めてあげたいもんです。
ウワァァァァァァヽ(´Д`)ノァァァァァァン!!!!!!
きっともんさんが導いてくれます
５年以上持ちっぱなしorz
超高速でめっU+203CU+FE0Eって叱りに来るかモン☆
モンさんもくるさんにはずっと笑顔で
いてほしいはず（＾ω＾）
くるさん、もう泣かないでねって。
幸せに笑いとばしてる姿をキボンヌ
してるかもですよ～♪
いいねぇもんさん 。よかったねぇ
埋めちゃうのぉ？
くるさんの決められた事だから何も言えないけど、なんだか今まで以上に寂しい気がしちゃう。
もんさん!!もんさぁ～ん!!(絶叫)
無理に埋めなくてもいいじゃないですか。
実は我が家も、先代猫のお骨、リビングにずっと置きっぱなしです。
私は土に還そうって言うんですが、主人が嫌がるので。
それならそれで、誰に迷惑がかかっているわけでもないし。
一緒にいればいいや。って思っています。
私がお墓に入るときに、一緒に入れてくれって思っています。
もんさん、まだきっと、そばにいたいんだと思いますよ。
これからも見守っていて下さいね♪♪
まだ部屋で一緒です…(^-^;
弟が倒れ、意識が戻らぬまま亡くなりました。
月日が経てば、日常の雑事に紛れがちにみえますが、悲しみは薄れませんよね。
今を生き続ける事で、供養を続けます。
当たり前のことなのに涙が出るの、
わかります！わかります！わかります！(((^_^;)
もんさん、キレイなお花が咲いて嬉しいね！
なんか叫んでしまいそうです（笑）
名古屋では、もう花の季節なんですね！
北海道は、やっとフキノトウや福寿草が
芽生えて来ましたよヽ(￣▽￣)ノ
まだ雪が少々積もってますが
北海道も、もうすぐ春です！
桜は来月かな…ヾ(o゜ｘ゜o)ノU+A0
いつも「めっ！」って言いながら雲の上からくるさん達のことを見守っていますよ！
もんさんもずっと寄り添っていると思います（＾ν＾）
今日は冬並みの寒さ。
春はまだ先です。
それまでは。ね。
毛皮の着替えが終わりましたら、くるさんにマッハの御連絡お願い致しますね♪
鳥も沢山来て山吹とかアリッサムとか、毎年咲き続けるお花に囲まれて楽しそうなお庭じゃないですか
ウチは大半の胡は共同埋葬にしていますが、紫陽花の下に小さかった胡が眠っています。
埋葬した翌日に認知症の祖母がその紫陽花をむしり取り、周りを踏みにじった時は辛かった…！毎年綺麗な花を咲かせてくれますが、4年経った今でもあれは許せません。
大切な沢山の思い出をありがとうですね。
またどこかで会えるから大丈夫U+203Cと、私は自分に言い聞かせてる毎日です。
デイジーもんさんにも いつか会えるかなぁ
の一言です。
愚連隊からよく見える場所があったらいいなぁ。
もう命日が来るとは・・・・・・・時間が経過するのが、とても速く感じます。
これも、加齢のせいなのかな。
浮かんでいるんでしょうね
め"っ
泣き
しました
ファイッ!!
もう三年、まだ三年。
人によって様々な思い入れはあると思いますので。
時期が来たら自然になるようになりますって。
まだまだ淋しい気持ちは消えません。
花いっぱいの庭にしてもらってよかったね。
何も淋しくないね。
おやすみなさい、もんさん。
もんさん・・・
とても庭に埋めたりできません。
私たち飼い主が年取りこれ以上は無理だと感じた時隣市にある動物供養塔に納めようと思っています。
くるねこさんを見守っていてくださいね。
今年もありがとうございます。
くるさんももんさんもお幸せだなあと思います。
今日の、
今日ある くるさんのために居た様な
もんさんは、くるさんの中に花木を
咲かせた様な
くるさんが満開の時、その時なのかなぁ
しょっちゅう思い出しては泣いてます。
毎朝、骨つぼを撫でて愛してると伝えてます。
なさけないけど、一生涯このままだと
思います。
息子は千の風になって自由になってると
思うのですが、たとえ骨でも手放したくない
触れていたいのです。
もんさんは、素敵なお庭でしあわせですね。
私も強くならないと！
年老いても咲きたての薔薇 柔らかく
外に向かってひらかれるのこそ難しい
あらゆる仕事
すべてのいい仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている きっと・・・・
茨城のり子 汲む より
私も1個だけ手元に骨を残してあります。
骨は骨ってだけなんだけど、どうしても手放せない。食べて自分の身にしてしまおうかとも思ったんですけど、うん○になって流れて行ってしまったらイヤだ～！っと思って、結局手元に残ってます。
くるさん、そのうち「今日にしよう」って日が来るよ。
だから、その日を待ちましょう。
もしかしたら明日かもしれないし、10年後かもしれない。
でも、いいんじゃない？
その日は、必ず来るから……
よし!!って思った日にしましょう。
図太さなら、誰にも負けませんわよ
怖いもの ナシ
くるさんも、そのうちそうなるって
お釈迦様に甘茶をかけます。
いい日なので 、いいお天気なら良かったですね。。
うちの子もいつかは大地に帰さなければと思っています。。
早く暖かくなってほしいですね。。
どこにいるか探しちゃうから…
もんさーん！！！
もんさんが、遠い場所に行ってしまってから、あっという間……だけど、時間がたてばたつ程…愛しいくて、会いたくなってしまうんです
きっともんさんに言われてしまうでしょうね
「何しけた顔してるんだyo!!!」って。(笑)
でも、それも正しいことですよね。
埋めるのはいつでもいいんだけど、なかなか行動できないのもわかります。
私もまだ行動できずにいます。
もんさんみたいにキレイだね～
来年も再来年も、咲いてめ゛
今日は花冷え、というより冬に戻ったようです。
くるさんが名古屋のあのお家を買い取れなくて、新居を持たれたのも全て理由があったかのようです。
素敵なお庭にずっと一緒に居られるようになるまで、心の整理がつくまでもんさんは待っていてくれると私は思います。
合掌
なんていうか。
タイミングなんてもんは、思った時が適当なんだきっと。
土に還したら、今度は守り神になってくれる。
きっと…猫の駆け込み寺ばりの需要増(笑)
本、まとめて買います。
(笑)
ちなみに酔っぱらいながらのはっちゃけたブログが大好きです。
上4コマは、とてもよく分かりますニャー。
うちの猫も2012年に天国に行きました。
骨壺は部屋に置いたまんまで、整理がつかずにここまできてしまいました。
どうしたら安心してくれるのかまだ悩み中です。
もんさん
お花がたくさんある、鳥さんも遊びにくるお庭喜びますねーU+203CU+FE0E
みんなも近くにいるし、淋しくないですね！
もんさん
みんなから愛されてる可愛いもんさん
ずっと好きです。
土に還すのは、くるさんの好きなタイミングでいいですよ。
私もにゃんこを喪ったとき、ちゃんと土に還せるかどうか危ういですもん。
くるさん、お気持ちを安らかに。
花を植えられたくるさんの優しさ、尊いです。
とても可愛い人で家族に愛された父ですが、無口で子供の扱いが下手だったのであまりたくさんの思い出がありません
そのせいか、ついつい父の命日を忘れてしまいそうになります
でも、くるさんのブログでもんさんのお話が出てくるお陰で、今日忘れずにお墓まいりに行って参りましたm(__)m
くるさんともんさんに感謝です(*^^*)
腫れて、暖かい日がいいですよ(^-^)
骨が入ってるのを見て改めてショックを受ける気持ち、
すごく分かります。
亡くなってること、ちゃんと受け入れてるつもりなんですけど・・・ね。
もんさんと同じハチワレ猫を一年前に亡くしました。
しばらく猫ベットなど片付けることも出来なかったんですが、ある日なんとなく片づけていいよって言ってくれてる気がして一気に片付けられたことがあります。
私も埋葬か納骨を迷いますが、飼い猫が教えてくれるまで待ってようと思います。
すごく気持ちわかります
うち子は もんさんのちょうど一年後の４月１５日でした
私もね…このコメ書きながら やっぱ涙がでました
もんさ～ん！！
もんさん大好きで涙でいっぱいです。
今日。。。と思っていても寒かったりお天気悪かったりすると、もっと良い日にと思うのは
それだけもんさんが愛されているという事で、もんさんは本当に幸せな猫さんです。
「あなた、また泣いてらっしゃるの~、いつまでも世話がやけるわね、オホホホ~。」って、
雲に乗った美輪さんキャラのもんさんがいってますよ、くるさん。
妹はその上にブルーベリーの木を植えると言ってます。
「たくさん、実をつけてね」、と言われてます（笑）。
もんさんの為の花木きれいですね
くるさんの逡巡は、すべての猫飼いの通る道ですね。
今年もこの日が来ましたか…。
コメントしたいんですけどね…………………。
うん、まぁ、取り合えずは、静かに もんさんを偲ぼうかな！
小学校の頃に亡くなったウチの猫さん。
田舎だった家の栗の木の下に埋めました。
やがて街に引越し、一緒に連れて来れなかったのを、中年になった今でも悔やんでしまいます。
その後飼ったコ達は、同じく引越した墓のすぐ後ろの森に散骨しました。
お参りの度には逢えますが、やはり帰りは後ろ髪引かれます。
今はデグーと暮らしていますが、このコ達は「お母さんの遺骨と一緒にして」と、娘に頼んでいますよ。
くるさんが納得した時が、きっとそのタイミング。
そのときは、きっともんさん自身が知らせてくれるような気がします。
ちなみにうちのコは、私がお墓に入る時に一緒に同じお墓に入れてもらう予定なので、納骨していません。
形のあるものが手元から完全に無くなってしまうことが
また悲しく辛いのかも知れないね。
写真や思い出ではなく、
身体そのもの。
もう触れることも見つめることも
これで終わり。
ためらう気持ちが私にもあります…
だからきっと今じゃなくてもいいのだと思います。
「なに無理してるのよ」って笑ってるのではないでしょうか。
いつか唐突に、ホント唐突に
自然に還そうと思う日が来ますよ、絶対。
現実には旅立ったと理解しているのに、改めて涙が出てしまいますよね。
もんさん…。
うちで昔飼ってた猫も、虹の橋渡ってたまーに夢で遊びに来てくれます。
つーかガリガリで可哀想な位な最期だったのに、ふっくら毛並みでというかどんどんデブになってましたよあの子…。
死んだ母と一緒に夢に出てくることもあります。あの世的な話は嫌う人も多いけれど、夢の中で元気にしてると教えてくれてるんじゃないのかなと、勝手に信じてます。
もんさんはきっとお庭でも、鳥さん相手に黙れ小僧！と言うでしょうね。大丈夫ですよ、もんさんもにゃさん、きっと一緒にいるから。
もんさーんブログ更新ありがとー
全てはくるさんのタイミングでいいと思います
いいんですいいのですよ・・・
今日、東京では少し雪が降りましたよ
4月の雪です
どんな姿でもいいから会いたい。
わが家にもまだ 手放せない仔がいます
いつも お参りに行ってる住職さんも 気持ちの整理がついてからで いいですよっと おっしゃってくださいました
くるさんの 気持ちの整理がついてからでいいと思います
骨つぼが調度と化しています…
もんさん骨になってもみんなを泣かせる…
猫より人間が思いきれないのですよね…
だって大好きなんだもの！
祖母が彼岸へ旅立ちました。
奇しくも、朝早く早出の出勤準備をしながら、
「ああ、今日はもんさんの命日だなあ」
と思った直後に母から祖母が亡くなったと
電話があったことを鮮明に覚えてます。
お釈迦様が誕生されたとされるこの日に旅立った祖母を弔って下さった御坊は、幸いだと言ってくださいました。
私がかけがえのない娘猫二人を授かった
きっかけともなった、くるさんのブログ。
くるさんとくるさんの愛する全てが笑顔であること、そして、自分と自分の愛しいモノたちが笑顔でいることを
願って止まない日です。
くるさん、いろいろありがとう。
くるさんがいてくれたことで、私の笑顔も確実に増えました。
くるさん一家に笑顔溢れる日々が続くことを、祈らせていただきます。
うちも10年経つけどまだお骨のまま…。私が墓に入るときに一緒にいれてほしいとさえ思っちゃいます。
花咲く身近の場所で、土に還る事が
出来るなら、これだけ幸せな事はないと
思います。それはまたくるさんの幸せだとも思います。春うららの日に、また逢える事を願って、またねと言える事が出来ると良いですね。
うちは埋める庭もないので骨壷５つ並べて暮らしてますよ。
２つは食器棚の一番上の段に（暖かいのと、高い場所が良かろうと思ったけどそのまた上に坊主が乗る）。
２つは寝室のビューロの上に（お気に入りの場所だったから）。
一つは未だ枕元に（寂しがるといかんので）。
もちろん中身はお骨ですが、あの子達の一部だったものと思えば、単なるリン酸カルシウムの塊じゃないのです。私にとっては。
お庭、随分綺麗になりましたね。
もう少し花が咲き揃ってから、もう少し暖かくなってから、ですね。
やっぱ無理！で掘り返すことになっても『め゛っ！』と叱られるでしょうから、
土に還したらもんさが喜んでくれると心から思える日まで。
会社の植え込みにミロリ色のケムケムがいるのですが、この雨と寒さで今日見ると動かなくなってしまった子が多数。
昨年は会社の人と毛虫毛虫と騒いだのですが、今年は情が移りました。
1センチくらいから見守っていたせいか、一年で2頭もとお別れしたせいか。
生きてモクモク葉っぱを食べて、グングン育つのを見るだけで癒やされました。
無事に羽化して飛び立ってほしいものです。
くるさん、木の根の近くには埋めちゃいけませんよ！
根が絡んだらイケナイのでダメ
きっと、もんさんは猫神になってる…と、私は思ってる（笑）
くるさんのタイミングで…ね(^ー゜)
私の遺言は、愛猫の骨を私の骨壺に入れてもらう事だけです。
その時が来るまでゆっくり一緒にいてください(T_T)
もーーんさーーーん
心のむくままに、
お庭で続きを夢みていいと思う。
ミッシェルの姐さん、見えねぇけど、くるねこ家のみんなを守っているんじゃねぇかと思いやす。
あっしは、いつも一緒にいるような気がするんでやすよ。
もしかしたら、もんさんがもう一日だけくるさんに時間をくれたのかもしれませんね、と想像しました。流石モン様です笑
初めて一緒に暮らしたワンコが亡くなった時、当時では珍しかったペットの火葬場にしか行って焼いてもらった時に、火葬が終わって骨を拾うときに母がポツリと『ペコちゃんが居ない！』当時小生意気な小娘だった私は、当たり前じゃん骨じゃん！と思ったものでしたが…
40過ぎて愛猫を亡くして火葬してもらった時に…『コータロウが居なくなっちゃった』と実感しました、あれから数年経ちますがお骨はまだまだ神様に還す気にはなれずにいます…。
逝った後は悲しいばっかりだったのが、何年も経つとかえって近くにいると確信に変わって来たのが嬉しい変化です。
もんさん、向こうでも幸せだと思います。
お庭があっていいですね。
それでも私は埋められないかも知れないけど。
うちの子は明日で、さよならしてから2年になります。
今でも亡くなった日のことも、それまでのことも後悔ばかりです。
骨壺は…開けられないな。
もん様、大好きなくるねこさん達と素敵なお庭で暮らせて、きっと喜んでくれますよね。
庭に動物の骨を埋めるとその家に厄が…なんて話しを聞いた事もあるけど「バカ言うな！あの子が厄なんて起こすわけねーべよ！」と思っており、そんな話しと別に束縛が過ぎる？と思いながら離れられず。戻してあげなきゃいけないですよね。。やっぱり。
だって、くるさんが一番愛したもんんさんですもの。
無理しなくていいんですよ(^^)
私も今年、やっとさくらを含めた骨壷三つ神様に返すことができました。我が家は土を持ちません。だから、ずっと側に置いておこう！私が亡くなったら一緒に故郷の海に流してもらおうと思っていましたが。長いこと手元に置くと次の人生の幸せの芽を骨壷の中で食べてしまうと教えてくださった方がいました。また両国にある回向院という寺院が江戸からの大火や関東大震災などの無縁仏はもとより、四つ足全ての命に慈悲があるとその時に聞いてはおりましたが、きっかけも気持ちもなく。
ところが今年、割符がピタリピタリとあうように、導かれるように行くことができたのです。不思議なくらいにピタリピタリと。
丹精こめた庭に、皆で毎日眺められる、そんな場所。きっと、もんさんも喜ぶと思います。
あと、もう八回あるのかと思うと難儀ですが、ちゃんと見送ってから私がイかねばと鞭打ってます。
何時でも土に返す準備だけは整えて、その日が来たら埋葬すれば良いと思います。
今日の東京は寒さ厳しい１日でした。
置いてかれた方はいつまでもマイッタナですけどね。
もんさんの日の今日、私は専門学校の入学式でした。
これから動物看護について学びます。その選択を決意させてくれたのはくるさん、愚連隊のみんなや
猫医者先生や奥様など、漫画を通して得たモノのおかげです。
すべての動物たちのために、一生懸命がんばるぞ～
その日を忘れることはないけれど、
景色が自分に毎年知らせてくれるのって良いですよね＾＾
黄色い花は、八重山吹きでしょうか？
八重山吹きといえば、私の中では玉蔓の君です♪
決めたことかもしれないけれど、その時はいつでも、思うまま、気の向くままで。
ね、もんさん。
もんさんは来たいときにきっとそばに来てるよ。ほねはなあ。まいるよなあ。もうそこにはいないとわかっててもなあ。
骨壷も開けられないです
くるさんの姿が自分とかぶって
涙出てきたー…
くるさんの思う時期でいいと思います
桜が咲いたら返そう、
と思っていたのに、いまだ手元にある骨。
いつ返してもいいのだけれど、なかなかタイミングが難しいですね。
今日は自分の誕生日でもありました
読経響き渡る中 たくさんたくさん
自分と向き合ってきました
わが家にも今 命のローソクが
残りわずかとなった子がいます
すでに 小さくお骨になった子もいます
きっと今日の事を思いながら
くるさんも自分と向き合ってこられたんでしょうね
寒い寒い一日でしたもの
せめて 穏やかで暖かな日に・・・
それでいいじゃないですか
それが 来年でも再来年でも何十年後でも
きっと「よし」と思える日が来ますよ＾＾
もんさんの魂は
いつまでもずーっと くるさんの傍にいますよ。
くるさんの気持ちのしたいように
したらいいんですよ。もんさんのこと、
うちらもわすれないです。
いつでもいいと思います。
いつか、ふと「今日埋めよう」と思った日が
その日なんじゃないかな。
いつか、いつかと思いつつ
自分と一緒でもいいんじゃないかな。
うちのマイクちゃん（♀）と仲良くしてくれているかなぁ。
くるさんちのお庭、
もんさ～んの分身でいっぱいになる日
まってるよん
土に還ったら今度もまた元気に花になったり
草になって芽吹いたり、生き物になって
跳ね回ったり楽しめるかもしれないですね。
…また会えるよね、もんさん。
土に、地球に還えそうとは思っていても気持ちのきっかけがつかめないですよね。
私も二匹の愛猫をあいついで見送り、ふたつの骨壺に毎日お水とお線香あげてました。
時には涙ぐんじゃったり…
それを見ていた新入りちびったん猫が
私が席を外した途端になんと、骨壺をひっくり返して 骨散乱…(・ω・;)(;・ω・)
なんてことを…(・ω・;)(;・ω・)と思いましたが
いい きっかけをもらったと思い、骨壺に散乱した骨を入れて火葬場に行き、骨粉（頼めばやってくれます有料ですが）
にして庭にまきました。
きっと『今日だ』って くるさんが心に決められる日がくると 思います。
今日は、もんさんの命日。
やっぱり やっぱり
『シーユー』だね♪ もんさんだいすき♪
やはり誰ももんさんのことは忘れていませんね。
ずっと忘れないでいることも供養の一つなのかな、という気がしています。
いきなり、涙にくれてしまいましたよ……
うちでは庭に埋葬、なのです、きれいなタオルを敷いて、花を添えて。
電車やクルマの事故現場から連れて帰ったなきがらも、庭に出没したまま保護できず亡くなった子もいます。
どの子のその辺りを見ても、ひとつひとつ感無量…
墓碑銘に、今までの子たちの名を連ねようと思い、
ＤＩＹで人造大理石の切れ端なんぞ買って来てあるのですが…
こんなことでも、ちょっと決心がつきません、
一番最近に逝ってしまった子が、本当にそのような存在になるのか、と思って。
そうですね、自然に。 でもそろそろ、かなあ。
それでも何か形があれば、まだそばにいてくれる気がするんですよね。
心の整理がつけられそうで良かったですね。
きっともんさんも喜んでくれますよ。
きっと。
別れるのは辛い
離れるのは辛い
でも 心にいつもアナタはいるいてくれる
ううううう
私もまだまだ離せないですね～
寂しいですものね。
もんさんもきっとまだまだくるさんのお側にいたいのかな(*^^*)
まだ気持ちの整理がつきません。
早く土に還してあげたい思いも
勿論あります。
でも、なかなか…なかなか。
毎日お水あげて声かけてますよ。
4月になると、今日のこの日を思い出します。
もんさん、お空の上で、見守っていてくださいね！
こんなに愛されてもんさんはホント幸せね！
15歳のダルメシアンも天命を全ういたしました。
そして私もまだお骨を側においたままです……
しかも人間用とほぼ同じ大きさの壷に入ったものを……。
自分は都心の集合住宅住まいなので、
くるねこさんのお庭のあるお家、すごくうらやましいです。
もんさんも、庭を走り回ってよろこんでくれそうですね。
主人の親の墓があるのですがまだ中身は誰も入ってない。そんな中に猫の遺骨なんか入れられるわけ無いだろって大反対されました。
マンション暮らしなもので埋めてあげられることもできず。
結局、遺骨は動物葬儀社の共同墓地に入れました。
しっぽと、足の指と、爪と、あと何箇所かの骨をロケットペンダントに入れてもらい、主人と二人で肌身離さず持っています。たとえかけらでもいいから傍にいて欲しかったのです。
もんさん、もんさん、もんさん・・・。
あなたは立派な猫でした。
大往生なさってくるさん孝行しました。
お花がいっぱいのお庭に埋めてもらいなね。
はなってあげてください。
なむあみ。
特に涙もろくなることで....
暖かくなったら…ね…
夫ちゃんと二人でロシアンブルーを飼ってます
シニアだけどね…長生きして欲しいです…
もんさん「みちゃ メッッ！」デスよね。
あたたかい 春うららに ほっくりほっくり。
この日に虹の橋を渡ったもんさん・・・
流石だなぁと思ってしまったり。
あとジェットコースターに乗れなくなる・・・ orz
狭い場所に縛り付けられて身動き取れないよ；；
雲の上では美味しい物たくさんあるのかな？
もんさんのブログ更新をまた待っています。
今度は八重山吹に抱かれるのかな……。
じつは、とっくにくるさんとこへマル胡と胡ゆっきに分離してお戻りになって……たりして。
晴れてあったかい日、良いねぇ。
私も最近涙もろくなって
まぁ、今も泣きながら書いてますけど
そばにいてほしいですよね
うちの子達はまだそばにおいてます
火葬には立ち会えなかったのですが、真っ白い小さなお骨になってました。分かっていても結構ショックでした。
もんさんの花…と呼ぶ日がくるのかな
新たな命となりくるさんの傍に…
花も咲いて鳥さんも 遊びに来てくれる ステキなお庭 見せてあげては？ モンさん気に入ってくれるんじゃないでしょーか。
まだお家が良いと思うよ
(/ _ ; )
庭にたくさんの花を植えてもらって、もんさん幸せですね(⌒‐⌒)
今日はお釈迦様の誕生日だなぁと思い出すのと同時に、
もんさんが亡くなった日だなと思う4月8日。
ストンと納得した日でいいのでは？
そんな日が、いつか来ます。
モンカフェ、不定期更新
楽しみにしてます(笑)
くるさん
もんさん
たくさん
ありがとうございました。
まだまだよろしくお願いしますね。
( ´U+2022U+325U+325U+325ωU+2022U+325U+325U+325`)
きっと、もんさんも喜びますね！
「いい加減土に還せー」とお告げがくるまで
今のままでもよろしいのでは？
僕ならそうします
いや、告げられてもダメみたいです・・・
もんさん、仕事はまだまだ山盛りでっせ！！
私にはくるさんの葛藤は理解できていないのかもしれないですけど
いいじゃないですか、弱くても。
年下なのに生意気ですみません。
だって偉い詩人さんが「頼りない生牡蠣のような感受性」
こそ全ての良い仕事の核だと仰っておられましたよね。
お庭に返したら、毎年もんさんの花が咲きますね。
うちも明日で三年です。早いなぁ。突然やって来た別れだっただけに、辛さは半端なかったです。もっと面倒みさせてよって思いましたが、彼の生き様だったと納得出来たのは一週間位経った頃でした。
もんさんのブログ、いいですねー！
くるさんの気持ちがよーし！ってなったら
お花がいっぱいのお庭にお引っ越しですね。
ずっと骨壺のままも良くないので(*´Д｀*)
お気持ち、お察ししますm(_ _)m
相変わらず!仲がいいですね。
幸せですね。
壺ごと（笑）
壺も陶器だから土に還る！
と母のゴリ押しで
けど、私も骨壷は開けられなかったです。
愛猫・・・外が苦手だったからと
言い聞かせ家に居てもらってます
わがままだと思うのですができません
お気持ちとても分かります
もんさん、「ここが好きだわオホホ」と
言ってる気がします
自分が死んだら一緒にお墓に入りたいけど難しいだろうなあ・・・
あたたかくてやさしい
居心地のいい場所
そこがあのひからの
新しいもんさんのお家だから(^^)
ことしもたくさん花が咲いて
春が来たね(^^)
いつでも会えるから
いつでもそばにいるから。
忘れもしません。
２００６年の４月に一緒に出戻りました。その日から外飼いから卒業して一緒に寝起き。幸せな５年間。
メスなのに健作と名付けられたその子は腎不全による敗血症で入院２日目であっという間に１６年寸前で旅立ちました。
今私の横には彼女よりはるかにでかいイヌがいます。
元野良犬で寂しがり屋で甘えんぼ。足元でのびのびと寝ている姿。
それなりに幸せな時間が流れています。
でも、私はやはり弱っちいのです。思い出すと今も泣けてくるのです。
（実は書きながら泣けてる）
生後４ヶ月でもらってきたあの日。
近所の野良にやられて半泣きで動物病院に連れて行ったあの日。
独身に戻ると決めて彼女と実家で初めて一緒の布団で夜を迎えたあの日。
そして、最後に入院した動物病院からの電話でお迎えに父と行って、帰りの車の中で助手席の父の腕の中で静かに冷たくなったあの日。
（最後の最後で病院の玄関で親指に噛み付いたのが最後の力）
くるねこさん。弱っちくてもいいと思います。
泣いてもいいと思います。
私も今日は彼女のことを偲ぶ日にしたいと思います。
が、その時がくれば分かるんだろーなーと思っとります。
急ぐこともないだろうから、ゆっくりしてけと箱に話しかけたりする。
モンカフェ、読めるものなら読んでみたい(笑)
くるさんの気持ちで
合掌
そこに物体があるというのが
なんとなく嬉しいのだから
歳をとることは色んなことが
尊く思えるようになれたということだと
私は思う。
頭ではわかっていても、現実を見るとショック受けることもありますね。くるさんがよしって納得されたら、お埋めしたらよろしいかと思います(*''*)
ちなみに、私も!?年々涙もろくなって、特に猫・犬ものに弱いです。
もんさんの事いっぱい描いて いつもそばにいるようでいて それでもやっぱり泣いちゃうんだねぇρ(・・、)
会いたい・・・会いたい
うちもそんな子がいっぱいいます
今いる子がどんなに可愛くてもね（’_’、）
昼間と夜で鳴き声が違うみたいで、夜中近所で聞こえて鳴き声図鑑で調べたら、私が聞いたのはホトトギスでした。
違ったらすいません！
ちゃんと土に帰ってくれてるかな
でも私もまだ、骨袋のまま安置してあって。。。
出勤時の行ってきます！帰宅してのただいま！
その他色々話しかけて・・・守って貰っています（泣笑）
さむくて空もどんよりですからね。関東なんか雪降りましたしね。
すきっと晴れた日にするのが、あのかたに相応しい気がしますよ。
思った時でいいと思います。
もんさんの気持ちは、いつもふわふわ くるさんの
近くにあると思うので、
絶対いつまで とか 絶対埋めない とか
考えなくていいですよね。
おうちから見えるところって、いいですね。
自分がお墓に入る時、一緒に入れて貰おうと思っています
なんだか、自然に返さないことは可哀想でもありますが手放せずにいます。
もう、私が死んだら一緒の墓に入れてもらおうかと考えています。
時間が経って落ち着く心とは別に、鮮明に蘇る記憶や哀しみもあり、人の心の複雑さをしみじみ感じることもあります
もんさんは、くるさんご夫婦は勿論のこと、たくさんの人に愛されたくさんの人の心にいらっしゃるのですね
コメントが温かく、少し物悲しく、じんわりと目から水分が…
モンカフェいいですね相変わらずのもんさん節最高です
うちも15年前に旅立った子をはじめ、骨壺がたくさん並んでいます。
生まれつき手足が不自由で、9年介護して去年旅立った子は、骨と毛をペンダントに入れて身に着けています。
私が死んだときは、みーんな一緒に埋葬してほしいと周りには言っています。
開けてみたことも、ありません。
くるさんのように、涙で前が見えなくなると
思うから。 くるさんは、そうなるのは無理ない。
わかります。
もう少し置いてたっていい
くるさんがヨシ！って思う日に埋めたらいいと思うわぁ
もんさんのスピリットは、もんさんが亡くなったあとにやってきた愚連隊の面々に少しずつ宿っている気がします。
だから、胡てちゅは入院中に点滴引きちぎったし
うどんズはブルーアイとカッパーアイ。
失ったものの大きさはショックを受けている人自身にしかわからないから、
くるさんがそばにいたいなら、もう少しそばにいてもいいのではないでしょうか。
もんさんには「めっ！」って怒られちゃうかもしれませんが。
人間の墓にペットのお骨も入れて良いって
聞いたことありますよ。
二年前に父が他界しました。いきなり倒れそのまま逝ってしまいました。
息子と早死にしやがってと笑いながらも、いろいろ思い出すとまぶたは重く、鼻のおくがツンとなり涙が出ます。
好きだった分、涙の量も正比例じゃないかな。
泣いてもいいんです。それだけもんさんが好きだったんです。
もんさん、許して！
草花がすごくステキ、私も入りたいぐらいです。
歳を重ねると「ず」太くなるとこと
なんや知らんがアレッってとこでホント緩くなるとこ、あるよね。
不思議だなあって、思います。
タイミングはもんさんが教えてくれるさー。
うちの実家のこは、すぐ土にかえしてあげたけど、うちのこは、まだ箪笥の上で私たちと残されたにゃんずを見守ってる。
まだふっきれないから。
だから、慌てないで。気持ちに素直になってもいいかと思います。
もんさん大好きです。
頭ではスゴく覚悟が出来てても、イザ！となると全然ダメな事ってありますよね。
きっと全てが噛み合う、「定めの時」がやって来ると思うので、焦らずその時を待てば良いと思います。(^^)
もんさが教えてくれるかな？
もんカフェのWebアドレス知りたいなぁ
川向こうしか見れないのかしら～？
年齢を重ねると、いろんな自分を発見しますね(^^)
思い出して泣きたい時は泣けばいいんですよ～もんさんもお空の上で「あらあら」って笑ってるはずです☆
もうちょっと先の方が良いかも！
お花がいっぱいでよかったねもんさん。
私も時折、昔の相棒の後を見つけて泣いちゃう事あります。
模様替えとかするとさ
ひょんなとこから抜けた爪とかでてくるから
ホントまいっちゃうんだよねー。
もう４年も経つのに色褪せぬ幸せな日々…なんだよねー。
いなばの山に会いに行きてーなー！
もんさん幸せだね☆
鳥さんもたくさん集まるようになって、もんさん退屈しんね！
毎年春に好きだった草花植えてます♪ずっと見守ってくれてますよ、くるさん！
おばあになっても 覚悟ってなかなか
できんの。往生際が悪くて困る。
くるさんの１こ上（だと思う）です。
ホントに、そうよね。
図太くなる反面、弱っちい。
なんだかダイレクトに来るよね。
そんな自分の反応に、ビックリ！なんてことが起きる。
そんなお年頃なのよね。
モンさん、もう少しお外に出たくないのでしょうか。くるさんがモンさんの為にお庭に花を植えて綺麗にしてたんですものね。
何年経っても、癒えないものはありますよ…(TT)
くるさんがこの日と思った時が、その時なんでしょう。 モンさんのブログ、見たいなぁ～
もんさん、喜びますよ。
最後のコメントわかります。
私も時々自分にびっくりしますよ。
しかーし、この寒さは何だ～～囧rz
もんさんの逝った日はポカポカと暖かい日でしたが
今日は冬に戻ったような気温ですね。
またポカポカと陽気の良い日に
この日って思えるときがあるのでしょうね。
たかが、骨といわれても、埋めてしまうのは切ない気持ちわかります。家のミッフィーの骨壺もまだあります。
マンションで庭ないから、合同墓地になっちゃうし、
決断できないです。
以前、くるさんが骨には思い入れはないとおっしゃってましたが、もんさんは特別ですよね。
お庭の花の下なら、素敵な感じだから、もんさんもうれしいかも。
おうちの中で心配ないですよ。
埋めてもくるさんのことだから、雨が降れば傘さしたり、陽が射せばよしずかけたりしそうだから…。
ああ…もうあかん。
泣くしかできません。
もんさん、いつもありがとうね。
うちは一月にチンチラのキムが虹の橋を渡り、49日すぎたら、お墓に入れるつもりがやっぱり未だに骨つぼごと手放せないでいます…(T-T)キムがいたゲージやトイレもあの頃まま…
もんさんと離れたくない気持ちわかります…(T-T)
もんさんのための庭だったのか～
花がたくさん咲いたら心が明るくなりますね！
最後のコメントよくわかる
20代には泣かなかったことに涙が出ることがある
いつか土に還せる日が来るのでしょうか？
もんさんもウチのチャーチャも近くにいてくれるとは思っているのですが…。
いまだに霊園の納骨堂において貰ってます
まだもう少しそばにいてほしいので、永代供養できません・・
10歳越えたので、
私もいよいよ覚悟していかなければいけないのですが、
そう思ってはいてもなかなか難しいです。
年をえるほど可愛くてたまらなく、別れが来ることを考えたくなくなるのです。
図太くなれた面は自分自身に関する事だけ
周りの人などに何か有る場合
若い頃より分別が付いたはずなのに
逆に理解したくなかったり
耐えられない自分が居ます
わかります！
私も 3匹分のお骨が お部屋にあります。
最初の子は そろそろ10年経ちますが・・
まだまだ 涙します。
わかります！
私も 3匹分のお骨が お部屋にあります。
最初の子は そろそろ10年経ちますが・・
まだまだ 涙します。
ゆっくりいきましょう(^ω^)もんさんも「めU+301Dっ」は言っても本気では怒らない怒らない
本猫たちはとっくに自由な身になっているのだろうから、遺された私たちの気持ちだけなんですよね。
でも、こうしなければいけないとかああしなければいけないというのはないと思う。
心が土に還れる時でいいのではないかな…。
爽やかないいお天気の日に、土に返してあげると
いいですね
無理に土に返さなくてもいいと思うぅ～～～～～
ちなみに、うちの母は、
父を土に返すのに、
一年かかりました。
（父→ヒトですが。）
もんさんのことを思い出しながら、１つ１つ植えたんですよね。
写真から伝わってきます。
とってもきれいですよ。
自然と還す気持ちになれる日まで、無理をしないようになさってください。
ニャンコの骨壷が3個有ります
埋める場所も有ります
そこに花も四季折々咲きます
でも…埋めれません
もっと遠くに行ってしまいそおで。
くるさんは御自分の事を、男だとか図太い婆だとか仰いますが、私から見たら繊細で、充分に女性的な方かと…。
お会いした事もないですし、嬉しくない見方かもしれませんが。
うええええええーーーーーーーん！！！
たとえ骨になっても、いつか土に還っても
ずっと心を支えてくれますね。
「今日がいいかな」って日はもんさんが教えてくれますよ、きっと。
うちにも、まだ、土に戻せない最愛の女王様がいらっしゃいます
毎日、お好きだったぬるま湯をさしあげています
いつかは…と思っていますが、まだ、もう少しそばにいていただきたく…
くるさん、ゆっくりでいいですよ
その素敵なお庭にキラキラお日様が笑ってくれてる日
もんさんが、教えてくださいます
どうしても埋めなければならないのでしょうか？？
あたしは、いつか自分がお墓に入る時、一緒に入るつもりで納骨？埋める？などせずにいます。ありますよね、今そーゆーお墓。
ずっと一緒だよ！って約束したから、離れられません。
うちの子は、あちらに逝ってしまって、もうじき6年になります。
お蕎麦屋さんの側のお寺に埋葬して頂いたので、命日にお参りして、帰りにお蕎麦を食べながら夫と思い出話に花をさかせております。
くるさんが今日と思う日が1番いいと思います。
くるさんいつもありがとうございます。
くるさんちのお庭ほんとうに素敵ですね。
そっか～。
もんさん、夢に出てきてほしいなぁ。
当時もんさんの訃報は、本屋さんの陳列棚で知りました。きっと店員さんがファンの人で似顔絵とお悔やみの文章を添えてくれていました。
もんさん、今年は雪の桜だったね、なんともおつですな。
もんさん、今日もお空から見てるのでしょうね。
愚連隊は、今日もきっとにぎやかなのでしょうね。でも、スチャラカ走るもんさんがいないのは寂しく思います。
くるさんや愚連隊の皆を、雲に乗って見守ってて下さい。そしていつか、くるさんちに帰って来てくれるのを待ってます！
下草には 宿根草 ギボウシ クリスマスローズなど 土を掘り返さないで良い物
を植えて静かに 休ませてあげたいですね
石を乗せて上げてください
一年草が多いようですが お墓の周りには
騒がせない静かな草が 合いそうです
愛猫を土に帰せない方が結構いらっしゃるようですね。
納得出来たら 土に帰して上げてください
それが摂理です。
焦らずゆっくり納得出来たらで良いので。
みんなの心に『もんさん』
花祭りの日というより
『もんさんの日』ですな…
合掌…
猫と暮らす下僕は
みな くるさんの心境が分かるから…
お庭に 綺麗な花木があって、もんさんも
きっとよろこぶでしょう。
ですか。うちもまだ土に
帰す決心付いてません。
もんさんもう少し新しい
お家でゆっくりしぃね。
早いなぁ、月日の経つの…
家の仔もお星様になってから３年です。もんさんと会えたらいいなぁ
遊んでもらえたら良いなぁ
ずっと側で見守ってくれてますよ!
くるねこさんの愛情いっぱいな木や花に囲まれたら、もんさんも毎日ニコニコ笑ってそうですね(^^)
たまに当代が足蹴にしてるけど、もう少しこのままかなぁ…。
ふんぎりなんてなかなかつかないもんですね・・・
暖かくて、花がいっぱいで、鳥がさえずる日がいいですね
きっと、今日だ。
って不思議に思える日がくるのを私も待ちます。
みぞれが降ると、頭の中をぐるぐるする呪文があります。
あめゆじゅとてちてけんじゃ。
今だからわかる、賢治の、足摺りするほどの焦燥感。
わかってても、時間がたっても、さみしさは消えませんね。
ブログ「モンカフェ」、もっと読んでみたいなあ。
きっともんさんはさらに枝をそだて花をさかせてくれますね。
そして、3コマ目で泣いちゃった
同じくややこしい自分
ずっと一緒だね
すごく良いと思います。
毎日お参り出来るし、毎日眺められるし。
もんさんにも、家中の声が聞こえるだろうし。
何となく、寂しくないですよね。
思い出したら、いつでもお墓参り出来るって羨ましい。
骨を覗くのもよくないと聞きました（安眠妨害だと）
くるさんの姿見て。
何時でもいいんですよ。
何があっても
何年たっても
気持ちは変わらんですから（＾◇＾）
ね！
隣町に引っ越した今でも愛されていて本当に幸せですね。「め''」と言いつつもきっと喜んでいるはずです。
そちらはどうですか～
笑顔で笑ってますよね^ ^
やはり、命日にはしんみりしちゃいます(泣)
もうしばらくは、もんさんに、くるさんのそばに居てもらって構わないと思いますよ！
旦那は49日を目処に土に還そうって言うけど、私はムリ。 まだまだ、無理。
くるさんのショックは、つくづく分かる。・°°・(＞_＜)・°°・。
あの高笑いやら、黙れ小娘、などのフレーズがうかんできます。
私も、骨壷のまま持っている子がいます。いつも綺麗なお花を供えています。
これは残った側の問題だと思うので、くるさんが納得のいくようにされればよいのだと思います。素敵なお庭があって羨ましいです。
人の心なんざ行ったり来たり
ですぁね。
心がややっこしいから感情を
いろいろ噛みしめるしか
できませんよね。
こちらは雪が降りました。
そうですよ、寒い日でしたもの、あったかい日にしましょう。
もんさんに「め゛っ」されても…。
いや、実際にはずっと居るんだけどね。お花いっぱいで鳥さんが来るお庭！もんさん、嬉しいだろうなぁ。
ずっともんさんと一緒ですよ。
もんさんもお花いっぱいのお庭、
きっと喜んでいると思います♪
ブログ 「モンカフェ」
かわいらしいニャア☆
こればかりは、残った側が１００％
決めていいと思うデス。
あわてず、ゆっくり。
もんさん、とっくにお空で
ハッピーにやってますから。
でも無理ですが
もんさんに め゛っ！て怒られちゃうかな
うちも1年半たってもまだ部屋のコーナーの飾りだなで毎日お水をあけ“ています。
20年いつしょに家族と暮らしたので・、・。
もんさん、私も大好きです！
きっとお空で見守ってくれてますよ。・゜・(ノД`)・゜・。
もんさん もんさん