“ぼくはかけら”

「私はメーテル。
　舌で相手の“こめかみ”を突いて殺すことが出来る女」

だ、そうです・・・

だそうですよ！！
皆さん！！

気をつけてください！！

きっとお師匠様は“桃白白”（たお ぱいぱい）先生でしょうね。
↑ふりがなつきで優しいブログです。

そんなこんなでテキストのネタが切れました。
そういう時は可愛い女の子の写真でごまかしです。




先日、撮影した水沢友香さんです。

いやいや、可愛いですね。
可愛いの、


で・す・が、


画像の右端にボヤケテますけど、

ちょーーーーこわもての人
が、写ってませんか？

こういうこと書いてバレると怒られるのかな？

ま、誰も見てないからいっか！！

ぼやけてて誰だか特定なんて出来ないしね。
ハッキリ写ってたらまずいだろうけど。

あんまり書くとヤバそうなので、このへんで。


私が愛してやまないピロウズの歌に「ぼくはかけら」という歌があるのですが、
この詩がまた、私の今まで人生模様や、現在の状況に似通っていて共感しまくりなんですよ、ほんと。
そんなわけでテキストのネタも切れてることだし、


「何がまともか　僕の頭じゃ分からないから
　
　鼓膜にささるまで　叫んでくれないか
　
　どうしようもない事をずっと　気にしてばかりだよ　

　子供だって　もう少しはものわかり良いだろう

　大きなモップで　人混み掃き捨てて

　二人でのんびり歩きたいな

　あるはずもない　出口を探す毎日

　悪い病気さ　治りっこないよ

　I'm broken piece

　I'm broken piece

　I'm broken piece alone
　
　うまくいなかいことが続いて　気が狂いそうそうだよ

　僕のやり方じゃ　誰も認めないのさ

　ふくれあがって　破裂しそうな

　こんな気持ちで　パズルのような空の下を彷徨ってた

　僕の目玉の　ウロコはがしてよ

　ずっと寝むけたままさ　今も

　楽しそうに　笑っていたいけど

　もう一人の自分が邪魔をする

　I'm broken piece

　I'm broken piece

　I'm broken piece alone

　大きなモップで　人混み掃き捨てて　

　二人でのんびり歩きたいな

　あるはずもない　出口を探す毎日

　悪い病気さ　治りっこないよ

　I'm broken piece

　I'm broken piece

　I'm broken piece alone」

　～The Pillows「ぼくは　かけら」より～




ストライクノワールを鋭意作成中です。
あ、値札ついたまんまだった！？