口の周りの皮膚の炎症・一部脱毛（下唇のタプタプの裏側がとくに）
足指間の炎症・ひたすらなめる
お医者「これはブルちゃんたちの夏の定番というか、
ひどくなるようなら飲み薬も考えましょう」
抗炎症作用の軟膏処方。
うとうとしている時や、緊張がとけて安心した時の尿もれ
（尿が出ていることは本犬気づいていない）
一気に大量に出たり、ポタポタたらしながら歩いていたり
お医者「尿検査は異常なし。避妊手術をしているので、
エストロゲン反応性尿失禁の可能性あり。
女性ホルモンを内服させる方法もあるが、一時的な症状の場合もあるので
少し経過を見てもよいかもしれない」
ということで
こまめな皮膚のケアと掃除洗濯を・・・頑張ります～
かいぬしより
人間ももちろんですが・・・。
アズキちゃんは病院大好きだなんて・・・
おりこうさんだね！
我家のまるは・・・病院へ一旦入るけど
嫌なことされるところだーーー！
と気づくと逃げにかかります。
ダッコしてるとブルブルですよ
アズキちゃん～
早くオシッコ治るといいですね。
なんでも避妊手術してすぐではなくて、１年以上経過してから
起こることが多いみたいです。
病院は、トリミング室が併設されているので
人（犬）の出入りが多くて
それがひたすらうれしいみたいです。
滞在中ずっと喜びの舞をして大興奮状態、
（診察中も）
おさえつけるのにワタシはグッタリです。