１１月１８日付「佐賀新聞 子どもニュース」に黒川町の家読の取組紹介記事が載りましたのでご紹介します。
わくわく小学校探検 黒川小学校 ６年続く家読運動
学校と家庭（かてい）、地域（ちいき）が一体となって取り組んでいるのが「家読（うちどく）」運動です。親子で一緒（いっしょ）に同じ本を読み、感想を語り合う活動で、親子で同じ時間を過ごすことで、会話がはずみ、絆（きずな）が深まります。黒川町が伊万里市のモデル地区になって、６年前から始まりました・・・
詳しくは下のサイトにアクセスしてください。
http://www.saga-s.co.jp/news/child/kodomopaper.0.2582427.article.html
２０日、ご覧のように立派な発表ができました。
「元気に明るくかわいく」文字通りの歌声で、満員の参加者の皆さんから大きな拍手をいただきました。
子供たちの歌声に乗って、伊万里の風・うちどくの風がひと足早い温かな春風となって、皆さんのもとへ届いたと思います。
２７日（日）は「黒川町うちどく発表会」で歌います。ぜひ聞きに来て下さい。
４日間の昼練が終わりました。貴重な休み時間を割いての練習でしたが、よくがんばってくれました。
明日はいよいよ本番です。
伊万里市社会教育研究大会でのオープニングです。みなさんぜひ聞きに来て下さい。
がんばるぞーー！！おーー！！
日時：２月２０日（日） １３時～（出番は最初です） ♪「伊風堂々～こころつないで」
場所：立花公民館
演題：地域コミュニティーと公民館の役割
2月のおはなしどんぐりがありました。
６年生の様子です。聞き入る様子が後ろ姿からもうかがえます。
絵本は「ウェン王子とトラ」人間とトラの間に芽生える崇高な愛を、
子どもたちはどう感じ取ったでしょうか・・？
来月は卒業を前に最後のおはなしどんぐりです。
特別バージョン「絵本と音楽の世界」を予定しています。
