1990年代パチンコ・パチスロ実戦記「バラのつぼみ」

私が学生時代に書き留めていたパチンコ・パチスロの実戦データをベースに当時を懐かしむブログにしようと思っています。

1995年7月26日(水)-30,500円 ニューパルサー・黄門ちゃま他

2024-01-23 10:54:06 | 1995年7月実戦データ
1995年7月26日(水)
場所:営団地下鉄東西線葛西駅前

店名:グランド7

プレイガールクイーンⅡ(28番台)
-143G やめ 5,000円

(35番台)
--85G BIG 3,000円
--69G REG
-338G やめ 2,000円

ニューパルサー(80番台)
--91G BIG 3,000円
-136G BIG
-159G BIG
-147G REG
-155G BIG
--61G BIG(2パン)
-601G やめ 1,000円

総ゲーム数1,350G
BIG5回 1/270
REG1回 1/1350

フィーバーパワフルⅢ(357番台)
12回 やめ 500円

店名:パチンコミヨシ

黄門ちゃま(221番台)
-410回 111(スベリリーチ)14Rパンク 13,000円
-185回 333(ノーマルリーチ)
---4回 やめ(2,766個)

黄門ちゃまトータル -7,000円

フィーバーピンボール(152番台)
210回 やめ 8,000円

麻王(182番台)
---9回 イーマン 1,000円
-238回 やめ

7月26日トータル -30,500円

この日は黄門ちゃまを打っています。てっきり現金確変機バージョンかな?と思ってたんですがそもそも機種名が確変機バージョンは黄門ちゃま2、機種名を間違えていても333で大当たりしても確変に入っていない・・・という事は、攻略法ありの黄門ちゃまを打っています。発売当初は大当り確率1/241のノーマル機と思われていたのですが、後に超簡単な攻略法が発覚します。大当り時にエラーを起こすことで連チャン率25%で連チャン、しかも大当り時に下皿の玉を抜かないとエラーになりその後玉を抜くとエラーが解消されるという簡単、ノンリスクの攻略法です。黄門ちゃまは1994年発売となっていますから攻略法はもう発覚後ですし、攻略法は確実に実行可能だったと思います。にもかかわらず・・・千円30回程度の良く回る台を持ち玉があるにも関わらず途中で止めています。謎です。
黄門ちゃまは当初連チャン機として開発されていたにも関わらず、ダービー物語事件の影響で連チャンしないようにして発売されたともっぱらの噂でした。
この日は1/205のノーマル機である現金機フィーバーピンボール等も打ってしめて30,500円負けています。このところ負けが込んでいますね。

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