矢萩さんの「これまでの話」続きです。
安全地帯が2度目の活動休止に入ったあたりから書きます。前回と多少重複しますが・・・。
1992年末のライブ(アンプラグドライブに収録)からしばらくして、安全地帯が2度目の活動休止に入りま
した。(安全地帯は93年、94年も活動していたそうですが、単発のイベントやチャリティコンサートに参加さ
れたくらいです ) ※94年1月のライブで武沢豊さんの脱 . . . 本文を読む
先日、面白い本を発見。
『いちばん高いギターを弾かせろ』 ヴィン★セント秋山 著 えい文庫
若い頃に、ギターショップに飾られていたギターを「弾かせてください」と言えなかった著者
ヴィン★セント秋山さんが、国内、海外のいろんなショップに行って、「この店でいちばん高い
ギターを弾かせろ」と言って弾いてきた話。
いろんなギターが登場し、その値段や店員さんとのお話が面白いです。
確 . . . 本文を読む
『R-35』というCDがあります。35歳前後の人をターゲットに、懐かしい青春時代の曲が集められていて。
筆者は、一応年齢的にはR-35(35歳より上の年齢)です。発売当初、このCDに少し興味があって「聞き
たい」と思っていたところ、運良く知り合いの人に聞かせてもらえました。
「なかなかイイ感じ(の曲がそろっている)でしょ?」と言われたケド、筆者には今一つしっくりこなくて・・・。
収録曲は . . . 本文を読む
矢萩さんのソロ活動とこれまでの流れについて、書いてみます。今回も長いので、3回に分けます。
安全地帯は、1回目の活動休止に入る前から、メンバーがそれぞれに個々の活動をはじめていました。
矢萩さんは、他のアーティストへの楽曲提供や、アレンジ、プロデュース、演奏などをされてました。
以下、筆者が(情報として)把握しているところを・・・。(ほとんど知らない曲ですが・・・)
1987年 . . . 本文を読む
「お笑い」カテゴリーに初の書き込みします。「お笑い」には、かなりの思い入れがある為に、何の話題を
とりあげるべきか、実は少し迷ってました。
関西人である筆者にとって、「吉本新喜劇」にはそれなりの「思い出」と「思い入れ」があります。
小学生の頃、当時の学校は、土曜日が「半ドン」でした。「半ドン」というのは、半日だけ授業があるという
ことで、小学校なら3時間目が終わったら、掃除だけして、給 . . . 本文を読む
アルバム 『喜びの歌』 の5曲目。なんとも不思議な曲です。
一つ前の曲 『満月の時刻』 と続けて聴くと、どこか不思議の国へ連れて行かれたような気がします。
この曲は、摩訶不思議なリズムの上を、ボーカルだけが進んで行っているような雰囲気があります。
どこかスリリングで、何かサスペンスを見ているような・・・。
この曲では、ボーカル以外のコーラスや楽器の音は、まるで効果音のようで、メロディ . . . 本文を読む
学生時代に、一時期 フィル・コリンズ を聴いていました。
安全地帯の田中裕二さんが、雑誌のインタビューで 「今、フィル・コリンズ を聴いている」 と言われた
のがきっかけで・・・。
当時、MTV でプロモーションビデオを2,3回見た程度で、ほとんど知らなかったのに、ミーハーな私
は、CDを借りてきて聞き始めました。
聞き始めたら、結構ハマリまして・・・。
POPなサウンドと、特に声が素 . . . 本文を読む
くりきんとんは、高校時代からメガネを愛用しています。
一時期コンタクトも使ってましたが、何となくメガネが好きで…。
かれこれ20年以上の付き合いなので、いろんなフレームを楽しみました。
地味な銀ぶち、燻し銀っぽいもの、セルフレーム、フレームレスなど…。
特にセルフレームはいろんなモデルを楽しみました。時代とともに流行する型が微妙に違うので、
同じセルでも形はずいぶん違います。
また、 . . . 本文を読む
最近、髪の毛がのびてきたので、「アンジェラ・アキさんみたいな髪型にしようかな?」と何気に
口にしたところ、相棒の芋きんとん曰く、「アンジェラ・アキって、ココリコの田中直樹に似てへん?」
私、「???」 (-_-メ) またまた出ました。ダンナの大胆発言。
かつて、矢萩さんを 円 広志 と勘違いし、玉置さんのことを 嘉門 達夫 呼ばわりした挙句、今度は
アンジェラ・アキさんを ココリ . . . 本文を読む