あれから1週間。(早いなぁ)
今回の薬師寺コンサートでのこぼれ話をいくつか書いてみます。
以下、思いつくままに・・・。
★会場について
会場に入り、まず驚いたのは、ステージ上のセットを撮影する方が非常に多かった事です。
ちなみに、スタッフの方は何度も「撮影しないで下さい」って言って回ってたんですが、集団心理というのは恐ろしいもので、また何も知らない方も多かったので、スタッフがいない隙に多くの方々が撮影されてましたねぇ。
まぁ、本来ホールでのコンサートなら幕で隠れてるんですが、今回は最初から舞台が丸見えでしたから、まぁ、アリでしょ。
(うーん、写メ撮っとけばよかったなぁ ちょっぴり後悔)
野外って独特のよさがありますね。ホールのように音が反響せず、むしろ広がりが感じられて。
時が経つにつれて、日が暮れて辺りが暗くなってきて、ムードがありました。
(朧月夜の中聴いた『月に濡れたふたり』はムードがあって素敵でした この曲、昔はそんなに好きじゃなかったんですが、不思議ですねぇ、ここ数年で好きになりました)
通常のコンサートホールでは、座席に段差があり、後列でもステージが見やすいのですが、薬師寺は平らな場所にパイプイスが並べられ、オマケにステージの倍くらいの横幅でパイプイスが並べられているので、後列はもとより、1列目でも、ステージが見えにくい方もあったようです。
『Lonely Far』では、玉置さんが石段を降りて、最前列を左から右へ走り回ったり、武沢さんも石段を降りて右端でギターを弾いて見せてくれたりと、サービスしてくれてましたね(笑)
(個人的には、今回の席はこれまでに見たこと無いくらい恵まれた環境で、同行者の方には本当に感謝しています)
★矢萩さんの使用ギターについて
開演直前、スタッフが個々の楽器をチェックされてたんですが、矢萩さん側のギターは、
・濃い目の赤(これは大阪でもメインで使用されてました)
・シルバー(SONGSで使用されてました このギターは多分本番では使われなかったような・・・)
・茶色のレスポール(『オレンジ』のPVで使用 玉置ソロでもよく使われてたものかな?)
この他実際にステージで見かけたのは
・ストラト(色はゴールド??照明の加減で見えにくかった)
・アコギ2台
ちなみに、大阪では黒いギターを使用されてたんですが、今回は見かけず。
(もしや壊れた?・・・・・ いやはや、そんなことないよね) ← スミマセン、意味不明のささやきで
ともあれ、黒の代わりに?茶色のレスポールを使われてました。
元々、『オレンジ』のPVでは茶色のレスポールを弾いてたんだけど、後のTV収録以降はこの黒いギターを使われてたような。
(今回、電飾ギターはあったかなぁ? この辺の記憶が曖昧です)
★曲のカットや変更について
今回、薬師寺では『Yのテンション』、『情熱』、『inst.』、『あなたに』がカットされてました。
一部の会場では、『雨』がカットされてたり復活してたりしてるそうですが、これも諸事情からの変更や試行錯誤なんでしょうね。
(うーん、個人的には今回『inst.』がカットされていたのが悲しかったなぁ (きんとん大号泣) )
お願い!どうか『inst.』をDVDに収録してください
(だって、きんとんは大好きな矢萩さんがギター弾く姿をもっともっと見たいもん!!)
あと、曲順の変更で、薬師寺では、『真夜中すぎの恋』が前半で歌われてました。(今回は替え歌じゃなくてホッとしました)
★どの曲だったかなぁ?後半で六ちゃんが玉置さんの合図でベースを上に放り投げるパフォーマンスがあったり。
(大阪2日目ではソレどころじゃなかったから、これが見られて嬉しかったです)
★お客さんも様々で・・・
どうやら公式発表によれば、今回は3500人の方が集まったんですね。会場とステージが一体になってコンサートを楽しむことができました。
古都を思わせる着物姿の方があったり、華やかなドレスに髪飾りをつけた方、制服姿の学生?、最前列でノリノリの小学生や若い世代の方、あと年配の方も。男性のファンの方もかなりいらっしゃったような・・・。
でも、大半は、筆者と同世代か少し上の世代の【元少女】の皆さんかなぁ?
そういや、TVの取材も来てました。
★カルロスさんについて
今回は残念なことになりましたね。ソロ時代から矢萩さん同様、長いお付き合いがあっただけに、やはりカルロスさんがステージにいないのは寂しいです。
カルロスさんのブログ(9月18日)を見ましたが、カルロスさんのお気持ちが書かれてありました。
★少し個人的なことも・・・
実は、薬師寺の追加公演が決まった時、筆者は参加する気は全くありませんでした。奈良って遠い場所だと思ってましたから。正直、「大阪だけで充分。わざわざ奈良まで遠征しなくてもいいだろう。」って思って。
でも、カフェさんからのコメント(奈良会場は近いんじゃないですか?)を見て、「もしや・・・。」と思い検索してみたら、案外我が家から近い事が発覚!(なんと電車で1時間)
それに病み上がりの玉置さんの体調を考えたとき、今後もあまり過密なスケジュールには出来ないはずだろうし、「次のコンサートが、果たしていつ行われるのか?後悔したくない!」って考えたら、どうしても行きたくなって・・・。
(カフェさん、あの時のコメントありがとうございました)
で、ちょうど心が揺らいでいた時、絶妙なタイミングで今回の同行者からメールを頂いたので「一緒に行こう!」という話になりまして・・・。
コンサート直前まで、二人して大いに安玉?いやいやほとんど矢萩さんの話題?で盛り上がってました。
コンサートの間は、最近の玉置さんの事など諸々気になりまして、少し控えめに応援してましたが、最後のメンバー紹介では、遠慮なく「カキくーん。」「矢萩さーん。」と叫んできましたよ。
同行者の方のおかげで、恵まれた席(前から3列目の真ん中)で、じっくりとメンバーの姿を拝見でき、他の安玉ファンの方ともお話をして交流を図れたこと・・・などなど。
とにかく、実に楽しい時間が過ごせたことを心から感謝しております。
(本当にありがとうございました m(_ _)m )
★いつもコメントくださる方、そして今回ひょんなことから当ブログへやってこられてコメントくださった方々へ
各地でのいろんな情報や、あたたかいお言葉を頂きありがとうございます。
今回、まさかこんなことになるとは思っていなかったんですが、やはりどうしても【何故?】って思い、ついついネットをあちこち見てしまいました。
メディアの情報もごくごく一部の切り取られたものなので、わからずにモヤモヤしていた時、皆さんからのコメントに救われたこともありました。
ありがとうございました m(_ _)m
★計らずも、このところ連日TVで見かけるんですが・・・
「玉置浩二さんは、実に不思議な魅力をもった方だなぁ。」とつくづく思います。
大阪・福岡での一件で、このところはファンの方からも、かなり痛烈な批判を受けています。
筆者も、実際にヒドイと思ってますし、今回の件で心に傷を負った方が多くおられる事を実に残念に思っています。
基本的に「私生活はさておき(苦笑)、音楽では決して裏切らない。いやむしろ、次から次へとほとばしり出てくるアイディアが、プラスの方向に裏切る人だ!」って思ってます。
だから、今回のコンサートでの出来事はかなりのショックで・・・。矢萩さんやカルロスさんが退場した事もビックリしたし。しかも、その件に関するコメント見て「オイオイ!!」って思ったし。
(あの言い方は、体調不良の一言だけで説明できんだろーが!!これまでのトライはいいケド、今回のトライはヒドイ結果になったじゃないの。だったら素直に謝れよー!!)
しかも、玉置さんったら、なかなか素直になれないし・・・。(もう、子どもなんだからー!!)
オマケに、このタイミングで雑誌TV-Bros.の写真やインタビューでも話題になってしまい・・・。(コレは想定外すぎた)
(あのインタビューは、なかなか好評だそうですが、筆者は「・・・・・」ですね ちょっぴり微妙 筆者はあのハイテンションで強気な発言が怖くって・・・ 頼むからコレ以上火種を持ち込まないで欲しい!)
「あーーーーっ!!もう、玉置さんったら、少しはおとなしくしときゃぁいいのに・・・!!こんな事で注目されたくなーーーーい!!本来の実力をもっと正当に評価してくれー!!」って思うのは筆者だけでしょうか?
きっとご本人にとっては、その時その時の思うままに、自分に素直に行動されてるんでしょう。(いい意味でも悪い意味でも)子どものような心を持った人なんだなぁってつくづく思いました。
それに、体調だって、完治したワケじゃないんだもん。スケジュールも過密すぎて相当にキツイし。強気で「大丈夫!」なんて言っちゃ駄目ですよ!!
で、結果的には、ファンがハラハラ・ドキドキ見守ってるって感じで・・・。
(正直、「こんなドキドキは要らん!!」って思います。違うドキドキを希望しますから)
筆者は、変に擁護するつもりは全くないです。何をやってもいいってもんじゃないと思います。駄目なことは絶対に駄目だって思います。
うーん、でも、何やかんやありますが、なかなかファンをやめられませんねぇ。
うーん・・・。
思うに、きっと「いい音楽はイイ!!」 ただそれだけなんじゃないかと。その辺の余計な感情は切り捨てた方が気がラクですね。
(何が言いたいのかよーわかりませんよね。スミマセン)
★この他に・・・
台湾公演の無期限延期は残念な事になりましたが、まだまだ香港をはじめとした海外公演と、日本でも数箇所残ってますね。
どうか無事で、身体に気をつけて、頑張って欲しいなぁ。DVDが楽しみです。(どうか『inst.』を・・・)
今回の薬師寺コンサートでのこぼれ話をいくつか書いてみます。
以下、思いつくままに・・・。
★会場について
会場に入り、まず驚いたのは、ステージ上のセットを撮影する方が非常に多かった事です。
ちなみに、スタッフの方は何度も「撮影しないで下さい」って言って回ってたんですが、集団心理というのは恐ろしいもので、また何も知らない方も多かったので、スタッフがいない隙に多くの方々が撮影されてましたねぇ。
まぁ、本来ホールでのコンサートなら幕で隠れてるんですが、今回は最初から舞台が丸見えでしたから、まぁ、アリでしょ。
(うーん、写メ撮っとけばよかったなぁ ちょっぴり後悔)
野外って独特のよさがありますね。ホールのように音が反響せず、むしろ広がりが感じられて。
時が経つにつれて、日が暮れて辺りが暗くなってきて、ムードがありました。
(朧月夜の中聴いた『月に濡れたふたり』はムードがあって素敵でした この曲、昔はそんなに好きじゃなかったんですが、不思議ですねぇ、ここ数年で好きになりました)
通常のコンサートホールでは、座席に段差があり、後列でもステージが見やすいのですが、薬師寺は平らな場所にパイプイスが並べられ、オマケにステージの倍くらいの横幅でパイプイスが並べられているので、後列はもとより、1列目でも、ステージが見えにくい方もあったようです。
『Lonely Far』では、玉置さんが石段を降りて、最前列を左から右へ走り回ったり、武沢さんも石段を降りて右端でギターを弾いて見せてくれたりと、サービスしてくれてましたね(笑)
(個人的には、今回の席はこれまでに見たこと無いくらい恵まれた環境で、同行者の方には本当に感謝しています)
★矢萩さんの使用ギターについて
開演直前、スタッフが個々の楽器をチェックされてたんですが、矢萩さん側のギターは、
・濃い目の赤(これは大阪でもメインで使用されてました)
・シルバー(SONGSで使用されてました このギターは多分本番では使われなかったような・・・)
・茶色のレスポール(『オレンジ』のPVで使用 玉置ソロでもよく使われてたものかな?)
この他実際にステージで見かけたのは
・ストラト(色はゴールド??照明の加減で見えにくかった)
・アコギ2台
ちなみに、大阪では黒いギターを使用されてたんですが、今回は見かけず。
(もしや壊れた?・・・・・ いやはや、そんなことないよね) ← スミマセン、意味不明のささやきで
ともあれ、黒の代わりに?茶色のレスポールを使われてました。
元々、『オレンジ』のPVでは茶色のレスポールを弾いてたんだけど、後のTV収録以降はこの黒いギターを使われてたような。
(今回、電飾ギターはあったかなぁ? この辺の記憶が曖昧です)
★曲のカットや変更について
今回、薬師寺では『Yのテンション』、『情熱』、『inst.』、『あなたに』がカットされてました。
一部の会場では、『雨』がカットされてたり復活してたりしてるそうですが、これも諸事情からの変更や試行錯誤なんでしょうね。
(うーん、個人的には今回『inst.』がカットされていたのが悲しかったなぁ (きんとん大号泣) )
お願い!どうか『inst.』をDVDに収録してください
(だって、きんとんは大好きな矢萩さんがギター弾く姿をもっともっと見たいもん!!)
あと、曲順の変更で、薬師寺では、『真夜中すぎの恋』が前半で歌われてました。(今回は替え歌じゃなくてホッとしました)
★どの曲だったかなぁ?後半で六ちゃんが玉置さんの合図でベースを上に放り投げるパフォーマンスがあったり。
(大阪2日目ではソレどころじゃなかったから、これが見られて嬉しかったです)
★お客さんも様々で・・・
どうやら公式発表によれば、今回は3500人の方が集まったんですね。会場とステージが一体になってコンサートを楽しむことができました。
古都を思わせる着物姿の方があったり、華やかなドレスに髪飾りをつけた方、制服姿の学生?、最前列でノリノリの小学生や若い世代の方、あと年配の方も。男性のファンの方もかなりいらっしゃったような・・・。
でも、大半は、筆者と同世代か少し上の世代の【元少女】の皆さんかなぁ?
そういや、TVの取材も来てました。
★カルロスさんについて
今回は残念なことになりましたね。ソロ時代から矢萩さん同様、長いお付き合いがあっただけに、やはりカルロスさんがステージにいないのは寂しいです。
カルロスさんのブログ(9月18日)を見ましたが、カルロスさんのお気持ちが書かれてありました。
★少し個人的なことも・・・
実は、薬師寺の追加公演が決まった時、筆者は参加する気は全くありませんでした。奈良って遠い場所だと思ってましたから。正直、「大阪だけで充分。わざわざ奈良まで遠征しなくてもいいだろう。」って思って。
でも、カフェさんからのコメント(奈良会場は近いんじゃないですか?)を見て、「もしや・・・。」と思い検索してみたら、案外我が家から近い事が発覚!(なんと電車で1時間)
それに病み上がりの玉置さんの体調を考えたとき、今後もあまり過密なスケジュールには出来ないはずだろうし、「次のコンサートが、果たしていつ行われるのか?後悔したくない!」って考えたら、どうしても行きたくなって・・・。
(カフェさん、あの時のコメントありがとうございました)
で、ちょうど心が揺らいでいた時、絶妙なタイミングで今回の同行者からメールを頂いたので「一緒に行こう!」という話になりまして・・・。
コンサート直前まで、二人して大いに安玉?いやいやほとんど矢萩さんの話題?で盛り上がってました。
コンサートの間は、最近の玉置さんの事など諸々気になりまして、少し控えめに応援してましたが、最後のメンバー紹介では、遠慮なく「カキくーん。」「矢萩さーん。」と叫んできましたよ。
同行者の方のおかげで、恵まれた席(前から3列目の真ん中)で、じっくりとメンバーの姿を拝見でき、他の安玉ファンの方ともお話をして交流を図れたこと・・・などなど。
とにかく、実に楽しい時間が過ごせたことを心から感謝しております。
(本当にありがとうございました m(_ _)m )
★いつもコメントくださる方、そして今回ひょんなことから当ブログへやってこられてコメントくださった方々へ
各地でのいろんな情報や、あたたかいお言葉を頂きありがとうございます。
今回、まさかこんなことになるとは思っていなかったんですが、やはりどうしても【何故?】って思い、ついついネットをあちこち見てしまいました。
メディアの情報もごくごく一部の切り取られたものなので、わからずにモヤモヤしていた時、皆さんからのコメントに救われたこともありました。
ありがとうございました m(_ _)m
★計らずも、このところ連日TVで見かけるんですが・・・
「玉置浩二さんは、実に不思議な魅力をもった方だなぁ。」とつくづく思います。
大阪・福岡での一件で、このところはファンの方からも、かなり痛烈な批判を受けています。
筆者も、実際にヒドイと思ってますし、今回の件で心に傷を負った方が多くおられる事を実に残念に思っています。
基本的に「私生活はさておき(苦笑)、音楽では決して裏切らない。いやむしろ、次から次へとほとばしり出てくるアイディアが、プラスの方向に裏切る人だ!」って思ってます。
だから、今回のコンサートでの出来事はかなりのショックで・・・。矢萩さんやカルロスさんが退場した事もビックリしたし。しかも、その件に関するコメント見て「オイオイ!!」って思ったし。
(あの言い方は、体調不良の一言だけで説明できんだろーが!!これまでのトライはいいケド、今回のトライはヒドイ結果になったじゃないの。だったら素直に謝れよー!!)
しかも、玉置さんったら、なかなか素直になれないし・・・。(もう、子どもなんだからー!!)
オマケに、このタイミングで雑誌TV-Bros.の写真やインタビューでも話題になってしまい・・・。(コレは想定外すぎた)
(あのインタビューは、なかなか好評だそうですが、筆者は「・・・・・」ですね ちょっぴり微妙 筆者はあのハイテンションで強気な発言が怖くって・・・ 頼むからコレ以上火種を持ち込まないで欲しい!)
「あーーーーっ!!もう、玉置さんったら、少しはおとなしくしときゃぁいいのに・・・!!こんな事で注目されたくなーーーーい!!本来の実力をもっと正当に評価してくれー!!」って思うのは筆者だけでしょうか?
きっとご本人にとっては、その時その時の思うままに、自分に素直に行動されてるんでしょう。(いい意味でも悪い意味でも)子どものような心を持った人なんだなぁってつくづく思いました。
それに、体調だって、完治したワケじゃないんだもん。スケジュールも過密すぎて相当にキツイし。強気で「大丈夫!」なんて言っちゃ駄目ですよ!!
で、結果的には、ファンがハラハラ・ドキドキ見守ってるって感じで・・・。
(正直、「こんなドキドキは要らん!!」って思います。違うドキドキを希望しますから)
筆者は、変に擁護するつもりは全くないです。何をやってもいいってもんじゃないと思います。駄目なことは絶対に駄目だって思います。
うーん、でも、何やかんやありますが、なかなかファンをやめられませんねぇ。
うーん・・・。
思うに、きっと「いい音楽はイイ!!」 ただそれだけなんじゃないかと。その辺の余計な感情は切り捨てた方が気がラクですね。
(何が言いたいのかよーわかりませんよね。スミマセン)
★この他に・・・
台湾公演の無期限延期は残念な事になりましたが、まだまだ香港をはじめとした海外公演と、日本でも数箇所残ってますね。
どうか無事で、身体に気をつけて、頑張って欲しいなぁ。DVDが楽しみです。(どうか『inst.』を・・・)
>「途中で何が起こるかわからない」(笑)
>行ける分は全部行っておこう!
>結果的にそれは悲しいことに当たっていて心配していた以上のことが爆発的に!?起こりましたよね。
こればかりは、ひたすら時期を待たないと落ち着かないんでしょうね。
でも、待ってる間に何か大切なものまでぶっ壊さないかと少し心配です。
「コップ一杯になった水」を「飲み干す」ならまだしも、「捨てる・撒き散らしてしまう」のはいけないと思います。
メンバーやスタッフ、そしてファンの思いだけはしっかりと自分の中に入れといて欲しいなぁ。
『ニセモノ』『BEST HARVEST』はいいですね。確かにスルメソングです。
薬師寺3列目だったんですね!
それはよく見えましたねぇ。
このツアーが始まる前、チケットを取るとき
確かに、まず、「途中で何が起こるかわからない」と思い、(笑)行ける分は全部行っておこう!と思いました(苦笑)
結果的にそれは悲しいことに当たっていて
心配していた以上のことが爆発的に!?
起こりましたよね。
今は何度も言いますが、玉置さんのことを
静観しているというか、何というか、冷静に見ちゃってる自分がいるのが悲しいですね・・。
今のぶっ飛んだ玉置さんは、何らかの原因が
あんな言動に走らせているのかもしれませんが
あまりにも大人げなさ過ぎて、早く落ち着いて
欲しいとばかり思ってます。
とは言っても、聞いているのは ニセモノや
BEST HARVEST など、やっぱり玉置さんを聞いているんですよね。
きんとんさんと同じく「寂しんぼう」大好きです。何度聞いてもうるっとくるんですよ。
40過ぎるとスルメソングが身にしみます。
なんやかんや文句言っても、結局は玉置さんの歌は好きです。
だからどうかもうお口チャックでお願いします。