
前回のランチラーメンは四川担々麺だったので今日は東京担々麺に。
具は溶き玉子と挽肉とネギでシンプル。 スープを飲んでみると・・辛っ!
四川はゴマのクリーミーさとコクが強かったけど、東京は辛味がガツンとくる。
とは言え、辛いの好きな自分にはちょうどいいくらい。 辛味の箸休めに焼飯がちょうど良く、バクバクと食べていく。
最後に一口スープを・・・が辛いスープは後を引くので、最後に最後にでスープを完飲しそうになる。
この値段でこれはお得ですね。
具は溶き玉子と挽肉とネギでシンプル。 スープを飲んでみると・・辛っ!
四川はゴマのクリーミーさとコクが強かったけど、東京は辛味がガツンとくる。
とは言え、辛いの好きな自分にはちょうどいいくらい。 辛味の箸休めに焼飯がちょうど良く、バクバクと食べていく。
最後に一口スープを・・・が辛いスープは後を引くので、最後に最後にでスープを完飲しそうになる。
この値段でこれはお得ですね。
前回の四川風は、ゴマペーストの風味がちょうど、
ごはんにかけるとマレーシアあたりの「ココナツミルク入りの
カレー」みたいなコクのある甘さになるんでしょうか。
それと対照的に、今回の東京風は、ストレートなインド風
というか。
今回の東京風は四川と違い粘度が無いので、逆にスープに炒飯を入れて簡易雑炊風のほうが合うのかな?