野球ノート88

9月23日佃晋一郎

今日は、秋季大会がありました。一回戦の相手は倉吉東高でした。結果は11-4で7回コールドで負けました。次戦うときは勝ちます。
今日の1日を振り返ってまず、開会式の行進では1番先頭を歩きました。初めての大会で、初めての開会式で、初めての行進で、足がずれてないかとか、他にも色々あったけど特には、ミスもなく開会式を終えれたので良かったです。
試合の方では僕はベンチで応援という役目でした。点を取られた後や、来羅がフォアボールやデッドボールを与えた時、守備でエラーなどかあった時に、真っ先にベンチからプラスの声かけをしたりしないといけないのに、そういうプレーの直後にすぐ声をかけれなかったので、次はすぐ声をかけれるようにします。
試合を見て思ったことは、攻撃時に尚成さんがホームランを打った後、打者は回っていたのに、追加点が入らなかったことと、1人2球で打ってしまって、フライやゴロアウトになる事が多かったなと思いました。守備では、病み上がりとはいっても光平さんのエラーが痛いと思いました。1番はホームゲッツーを取れなかったことかなと思いました。逆に、祐哉がいいプレーを連発したし、昇太も強くて速い打球を中部リーグの時みたいに逃げずに向かっていってアウトにしたのはかっこいいと思いました。
秋季大会は、一回戦で、しかも東高に負けたけど、1年生大会では、西、育英に勝ったら、東高と戦える可能性はあるので西、育英に勝って東高にリベンジします。自分も1年生大会なら出る可能性があるので何かしらでも、他の1年生の力になれるような選手になります。春の大会に勝てるように練習を頑張ります。

野球ノート87

9月23日東原彩竜

倉東には、中部リーグで9-2の7回コールドで負けていたので、今日は何が何でも勝つという気持ちを持ち、試合に臨みましたが、今日も11-4の7回コールドで負けてしまい、とても悔しいです。
組み合わせが決まってから「絶対に勝つ」とモチベーションを上げて練習してきましたが、ポロであったり送球の乱れであったりと、「まだまだキャッチボールを、大切にできていないのかな」と前から先生が何度も言われている通りで、改めてキャッチボールの大切さを感じました。
個人としては、ポロも送球ミスもなかったのでそこは１つの収穫でしたが、チームとしては、多かったと思うので自分が意識するのはもちろんですが、チーム全体でもっともっと、キャッチボールを丁寧に、意識を高く持っていかなければいけないといつまで経ってもこのまま変わらないと思うので、キャッチボールなどの基本的な事から意識を変えてやっていきます。
外野手のポジショニングが悪く、頭を越されてしまったのが何度かあったので、内野手とも連携し、お互いに教え合いながらポジショニングを良くしていけるようにやっていきます。
バッティングでは2打席目にバントが良いところに転がって内野安打にできたので、良かったです。ただ、打つだけでなく、定を生かす事が出来たかなと思います。
次は1年生大会なので、それまでの期間でもっともっと成長して、チーム一丸となり、総産らしく、泥くさく、プレーし、頂点を取りに行きます。

野球ノート86

9月23日中村昇太

今日、秋大がありました。相手は、中部リーグで負けた倉吉東高でした。
まず、開会式がありました。開会式では、しっかり行進することが出来ました。僕は、1番後ろでみんなのことが見えるのですが、とてもいい行進をしていました。声も出ていました。
次に、開幕試合である鳥取商業対鳥取西の試合を途中まで見ました。試合を見ている中で、意外とボールが跳ねている事に気がつきました。
次に、鳥取湖陵高校で練習をしました。ハーフバッティングとノックをしました。ハーフバッティングでは、ライト方向にいい打球を飛ばすことが出来ました。ノックでは、足をしっかり動かす事を意識しました。しっかり声も出せていたし、試合前に良い練習が出来ました。試合では、シートノックから良い動きが出来ました。しかし、サードからの5-4-3でダブルプレーを取らなければいけない所で踏ん張り切ることが出来ず、悪送球してしまいました。あそこで踏ん張れるよう体幹をつけれるよう、今後のトレーニングでとことん勝っていきます。中部リーグから成長できた事がたくさんあり、やれば出来る事が分かったので、これからしっかり頑張ってこの悔しさをバネにして、これからのオフシーズン、とことん頑張ります。
1年生大会では、西、育英と試合をするそうなので、まず、初戦の西に勝って次も勝って東高に勝って優勝します。そのために金曜日からの練習に頑張ります。

野球ノート85

9月23日石谷光平

今日は秋大1回戦倉吉東とでした。特に、相手は中部負けられない一戦でした。初回、フォアボールで出したバッターから3塁まで来てサードゴロ、シートノックから肩に痛みが出てきて送球がそれたらどうしようとか早いとかそういう弱みが出て、先を見て初回に一点を失い、またサードへの強い当たりを春の大会みたいに同じエラーをしてしまいました。送球エラーが２つもありました。僕のエラーがなれけばもっと展開は違うし、ましてや２つだけでなく３つや４つ自分がエラーしてしまった事に、動揺して肩を気にしてかばって投げて送球がそれたりとまだ自分もどういう風にミスを取り返したらいいのか悪化するケガをどう静めていけばいいのかとかいろいろな事で頭が一杯でした。後半集中が切れて結果どうでもいいと考えてしまいました。ここで負けが決まったと思います。もっと自分に厳しくしていかないとダメだと思います。もっと自分にそう言い聞かせて強い体をオフシーズンにつけてもっと強くなります。そのためには河本さんを含めて先生方や2年生にはもっともっと自分に厳しくして欲しいし夏じゃなくて良かったけど、夏したら総産野球部に申し訳ないので、しっかり自分に甘くなった時とか、変なことやぶれた時には厳しくして欲しいです。もう負けたくないので1番になれるようまずは、チーム1番を増やしてこのミスが取り戻せるそして、忘れられないようにもう二度としないように練習していきます。

野球ノート84

9月23日手嶋和暉

今日は秋季大会でした。
ケガなどもあり、出場できるかわからない状況だったので、出る事が出来てとてと嬉しかったです。しかし、あまり練習が出来ていないという思いもあり、不安もありました。初回の守備についた思は地に足が付かづ、とても緊張しました。夏の大会でも感じた事のない緊張でした。いつもの大会と違い、楽しく野球をする事が出来ませんでした。
初回、自分たちのエラーで点を相手に与えてしまい厳しい状況でした。大会での初回の入りはとても難しいと改めて感じる事が出来ました。次の回もエラーで点を与えてしまったところがとても痛かったと思います。表の攻撃でホールランが出て、雰囲気が変わったところで0点に抑えて流れを自分たちに引き寄せる事が出来るようなチームになればもっと強くなれると感じました。
相手にもミスが出て2点差まで追い上げたけど、同点または逆点までいけれるように、相手のミスに漬け込む攻撃をしなければならないと感じました。
この大会で感じた事は、総産は本番に弱いという事です。練習ではしっかり出来ていると、本番になると自分たちの野球が出ません。ですので、本番に強いメンタルと、本番は平常心でいられるようにする練習をする事が大切だと感じました。
春大までには腰もしっかり治し、良い状態で望めるようにします。