認定こども園 倉吉幼稚園

倉吉幼稚園のブログです。

年少組の様子

2021-12-17 15:26:22 | 日記
12月17日(金)

本日は年少組の様子をお伝えします

お楽しみ発表会まであと1か月となりました

少しずつ年少組でも発表会へ向けた遊びを楽しんでいるところです

そして、今日はミュージカルで使用する「海」の背景作りのワークショップがありました

年長組・年中組からバトンを引き継ぎ、今回は年少組がダイナミックに手形・足型を付けていきましたよ

絵の具を付けて…



「見て~!手が青くなった!!」



「くまさん歩き!!」



足あそびで楽しんでいるくまさん歩きをしたり…



お友だちとペタペタ歩いたり…



たくさんの色が混ざりとても鮮やかで素敵な作品になりました

次はもも組・いちご組のお友だちにバトンタッチします

どのような背景になるのか発表会までのお楽しみに


12月お誕生会

2021-12-16 13:13:38 | 日記
12月16日

12月生まれのお友だち

お誕生会おめでとうございます

楽しみに待っていたこの日、

お家の方、幼稚園のみんなでお祝いをしました























お誕生日の歌を歌ったり、ケーキのろうそくの灯を消したり

園長先生にプレゼントももらいます

みんなで楽しい時間を過ごしました





もも組さんのお誕生会のお楽しみは・・・

言葉あそびのペープサート



繰り返すことで言葉が変わっていく様子を楽しんでいました

1つ大きくなったお友だち

これからも元気いっぱい楽しいこといっぱい

大きくなってくださいね




年長組の様子

2021-12-15 15:07:27 | 日記
12月15日(水)

年長組は12日(日)に行なわれた「とっとり手話まつりinゆりはま」に出演しました。

手話であいさつをしたり、手話で”にじ”の歌をうたったり

みんなが堂々とステージに立ち、発表することができました。



「お母さん泣いただって~。」「いっぱい褒めてもらった。」と

大きなステージでの発表を終え、お家の人にもたくさん褒めてもらい自信がつき

またひと周り大きくなった子どもたちでした

「お楽しみ発表会も大きい声で言えそう!」「はやくしたい!」と

楽しみにしている子どもたちです



そして月曜日からお楽しみ発表会に向けての大道具作りのワークショップが始まりました

今回はミュージカルで使う背景です

一番始めは年長組。

まず矢吹先生にやり方や注意点を教えてもらいました



筆をもらうと大きな紙に好きな色、絵、模様をつけていきました。

友だちと一緒に立派な魚を描く子ども



筆を使わず手や足の裏を使って色を付けていく子ども





汚れを気にすることなくダイナミックに楽しんでいました

年長組の次に年中組・年少組と色を重ねていきます

どんな背景が完成するのかお楽しみにしていてくださいね




タグを使った遊びの様子

2021-12-14 16:01:00 | 日記

12月14日(火)

本日の年中組の体育あそびでは、タグを使いしっぽ取りを楽しみました



実際にベルトをつけてもらうと「はやくやりたいな~」とワクワクな年中組さん

タグは自分で付けることに!付け方が分からず困っているお友だちには、「してあげる」と協力しあう姿も見られていましたよ



さっそく、しっぽ取り開始!!

よーく狙って…えいっ!!





最初は同じ方向に走っていた子どもたちですが、回数を重ねるうちに左右に動いたり、後ろに下がったりと

動きが俊敏になっていきました

最後は、先生も混ざって




これからもタグを使った遊びを楽しみ、タグラグビーに挑戦できるように頑張ります

避難訓練・いちごの様子

2021-12-13 14:38:56 | 日記
12月13日(月)

土砂災害を想定した避難訓練を行いました。

放送を聞き、速やかにホールへ避難をします。






真剣な表情で先生のお話しを聞いています。

今回の避難訓練もおはしもの約束をよく覚えており、実践できた子どもたちです!

続きまして、いちご組一歳児の様子をお伝えします

アンパンマンの手あそびが大好きな子どもたち。



先生が手あそびを始めると集まってきて、キラキラした表情で見つめたり

一緒に手あそびを楽しんでいますよ



衣服の着脱にも挑戦しています!

今までは大人にやってもらっていたところから、少しずつ「自分でやってみよう!」と興味が出てきている子どもたち。





ズボンを前に置いてあげると、両手でもって自分で足を通そうとしたり、途中まで手伝うと後はぐいっと自分であげようとしたり頑張っていましたよ!

できた!という達成感や褒められたことの喜びが「もっとやってみよう!」という意欲へと繋がっていって欲しいと願っています