
さて、舞子の挑戦。
今シーズン?昨シーズン?
舞子を中心にバレーボールを観てきました。
舞子ちゃん、そして私もお疲れさま...
セッター挑戦一年目、
試合により、後半ちょこっと出る感じのシーズンでした。
優勝争いをするチーム、中田監督自らのセッター転向の誘い。
そんな状況下、そこそこの出場機会を与えられたと思います。
皆さんは不満でしょうが、私が監督なら中田監督ほど、使わなかったと思いますね。
危なっかしくて?
その通り、ドタバタひっちゃかめっちゃかで、優勝争いどころじゃないからね。
一年目はとにかく慣れる。動きをつかむ。そんな感じだったでしょう。
まぁ、正直まだまだ評価するほどの動きではないし、
とにかくセッターのポジションに慣れる一年で、全ての事に目をつむります。
二年目は?
まだ、一年目の延長でしょう。
とにかく良い悪いではなく、ゲームを作れるところまで頑張って欲しい。
二年目でセッターとしての動きをスムーズに出来れば面白いのだが、
これとて、優勝争いするチームの中では難しい事。
どこまで中田監督が耐えられるか?かな?
世間では四年計画、リオオリンピックにセッターとして代表入り。
と言う事を望んでいるのでしょうが、
どうせやるのなら焦らずじっくり取り組んで欲しい。
それほどセッターは難しいポジション...
&...
そして、私の願望。
先ずは、とにかくセッターとして、スムーズに動ける様になる事。
私は二年を想定していましたが、一年目を観るとちょっと厳しい気がする。
三年かな?
しかし、それをクリアーすれば、あとは楽しい。
185cmのセッター。
世界を見れば180超のセッターは普通にいる。
でも良くも悪くも、普通のセッターである。
勿論、高さを活かしたトス、ブロックなどは小さいセッターには無い事だが、
普通のセッターだ。
私が舞子に期待するのは、ずばり打つセッター。
今は基本を身につけるまで、
そういった事は敢えて封印してプレーして欲しいのだが、
最終的には打ちまくるセッター像を想像している。
先ほど記述した通り、ただトスやブロックで高さを活かすだけでは、
驚きも目新しさも無い。
三本目で打つのは勿論、ツーアタックの新しい可能性に期待している。
今はただ意表をついたプレーとしての認識しかないが、
バレーボールの本質として、ツーアタックの発展する可能性を、
まだ誰も追求していない。
舞子が1セットで、5本もツーアタックを試みるようなセッターになれば、
バレーボールは変わる。
私的には5本と言わず、10本でも15本でも打ちまくって欲しいのだが...
さぁ、中田監督、舞子自身はどんなセッター像を考えているのかな?
打ちまくるセッター、ツーアタックの新境地、
私は見た事もないセッターを観てみたい・・・
今シーズン?昨シーズン?
舞子を中心にバレーボールを観てきました。
舞子ちゃん、そして私もお疲れさま...
セッター挑戦一年目、
試合により、後半ちょこっと出る感じのシーズンでした。
優勝争いをするチーム、中田監督自らのセッター転向の誘い。
そんな状況下、そこそこの出場機会を与えられたと思います。
皆さんは不満でしょうが、私が監督なら中田監督ほど、使わなかったと思いますね。
危なっかしくて?
その通り、ドタバタひっちゃかめっちゃかで、優勝争いどころじゃないからね。
一年目はとにかく慣れる。動きをつかむ。そんな感じだったでしょう。
まぁ、正直まだまだ評価するほどの動きではないし、
とにかくセッターのポジションに慣れる一年で、全ての事に目をつむります。
二年目は?
まだ、一年目の延長でしょう。
とにかく良い悪いではなく、ゲームを作れるところまで頑張って欲しい。
二年目でセッターとしての動きをスムーズに出来れば面白いのだが、
これとて、優勝争いするチームの中では難しい事。
どこまで中田監督が耐えられるか?かな?
世間では四年計画、リオオリンピックにセッターとして代表入り。
と言う事を望んでいるのでしょうが、
どうせやるのなら焦らずじっくり取り組んで欲しい。
それほどセッターは難しいポジション...
&...
そして、私の願望。
先ずは、とにかくセッターとして、スムーズに動ける様になる事。
私は二年を想定していましたが、一年目を観るとちょっと厳しい気がする。
三年かな?
しかし、それをクリアーすれば、あとは楽しい。
185cmのセッター。
世界を見れば180超のセッターは普通にいる。
でも良くも悪くも、普通のセッターである。
勿論、高さを活かしたトス、ブロックなどは小さいセッターには無い事だが、
普通のセッターだ。
私が舞子に期待するのは、ずばり打つセッター。
今は基本を身につけるまで、
そういった事は敢えて封印してプレーして欲しいのだが、
最終的には打ちまくるセッター像を想像している。
先ほど記述した通り、ただトスやブロックで高さを活かすだけでは、
驚きも目新しさも無い。
三本目で打つのは勿論、ツーアタックの新しい可能性に期待している。
今はただ意表をついたプレーとしての認識しかないが、
バレーボールの本質として、ツーアタックの発展する可能性を、
まだ誰も追求していない。
舞子が1セットで、5本もツーアタックを試みるようなセッターになれば、
バレーボールは変わる。
私的には5本と言わず、10本でも15本でも打ちまくって欲しいのだが...
さぁ、中田監督、舞子自身はどんなセッター像を考えているのかな?
打ちまくるセッター、ツーアタックの新境地、
私は見た事もないセッターを観てみたい・・・