身近な芸能人が新型コロナウィルスで亡くなられました
志村けんさんに続き岡江久美子さんも
webより
いつ自分も感染するかわからない昨今、非常にショックを受けました
愛知県では、介護施設で新たに感染が確認されました
デイケアサービスの送迎運転手をしているので
だんだん身近に感じできて恐怖を感じます
身近な芸能人が新型コロナウィルスで亡くなられました
志村けんさんに続き岡江久美子さんも
webより
いつ自分も感染するかわからない昨今、非常にショックを受けました
愛知県では、介護施設で新たに感染が確認されました
デイケアサービスの送迎運転手をしているので
だんだん身近に感じできて恐怖を感じます
デイケアサービスの帰りの送迎時、利用者さん宅へ着いたらお出迎えが有りました
猫ちゃんがお母さんの背中に乗ってお父さんのお出迎えです
奥さんが小さいのか、猫が大きいのか
実は両方とも正解なのです、猫ちゃんは17歳だそうですがちょっと大きいそうです
お母さんもさぞかし重たかろうに・・・ 可愛がっているんでしょうね
なんとも微笑ましい瞬間を撮らせていただきました
私が勤める施設の利用者さんのご主人が書かれたものを頂いて展示してあります
上手い事書かれているなぁーと感心していました
ところが、今日私の youtubeのチャンネル登録者さんの一人のUP動画を見ていたら
九州の大分県豊後高田市昭和の町の壺焼き芋店に、登録者さんが入ったその店の壁に
同じ文言の物が掲示されている映像を発見しました
動画からキャプチャしました
これはどいうことなんでしょう?
盗作?それとも利用者さんが昔九州の大分に縁が有ってそちらでも書いて寄贈したのか?
気になってネットで調べてみた、「18歳と81歳の違い」を検索したら
元ネタが2015年10月29日に放送された「笑点」で出たお題らしい事が判明しました
だから結構あちらこちらに有るようです
マスク不足は相変わらず解消されません、 いったいどうなっているんですかねぇー
我が家でもマスクを妻が作り始めました、始めていました、と言い換えます、なぜかと言うと
子供達のはすでに作っていましたから、私の分を今日作ってくれました
ミシンが壊れてしまい使えないので、手縫いですこれが本当の手作りマスクです
針を使って布を縫うのは久しぶりに見ました
その時、頭の中に浮かんだのです 「運針」と言う言葉が
私の子供の頃、小学生の4~5年生頃だったと思うけど、男も女も家庭科の授業が有りました
その授業の中で、針を使って布を縫う基本を学びました、それが「運針」です
運針に使う布です
記憶が定かでないですが、写真程細かくはないですが縫う間隔がもう少し広い点線が描かれていたと思う
その点線に沿って縫っていったと記憶してますが違うかも
縫い方は
webより
少し間隔を開けて左右を上下に動かし針を通していく感じです
当時、クラスで競技会が有って2番になった、1番も男でした
女の子が3番だった記憶が有ります、変な自慢ですが
昭和の遠い記憶です、懐かし~い