またまたけんか
夜中に姉が怒って帰ってしまった。
また、私が印鑑を持っていってしまったという
妄想から始まった。
私は姓が違うのだから、印鑑なんか持って行っても
なにもできないよ!
と何度言い聞かせても、いや、絶対渡したと言い張る。
夜中に電話してくるんで、姉が堪忍袋の緒が切れたと。
私に疑いがかけられてるんだから、ほっとけばいいと
思うんだが、一緒にいたくないのが本音。
で、また張本人の私が行かねばならん・・・・
印鑑を探すのが手っ取り早いと 通帳や印鑑を並べて
どんなもの?と聞くと、これこれと ちゃんとイメージ
にあるらしい。
そんなこと言われても、人のものなど知らないわ・・・
と引き出しをあけて捜していると、あるじゃん!!
これは?と言うと、あ!!それ!!
私が隠していて、手品でも使ったような顔をする・・・
やれやれ・・・・・
じゃ、いつもの整形に行こう!というと、
「なんもせん・・・」
ぷっち~~ん!!!
「じゃ、用がないなら帰ります!!
なんもせんなら、電話もするなよ!!!!」
ま、2時間後には
「今日は誰も来てくれんの~~~」
知らんわ!
夜中に姉が怒って帰ってしまった。
また、私が印鑑を持っていってしまったという
妄想から始まった。
私は姓が違うのだから、印鑑なんか持って行っても
なにもできないよ!
と何度言い聞かせても、いや、絶対渡したと言い張る。
夜中に電話してくるんで、姉が堪忍袋の緒が切れたと。
私に疑いがかけられてるんだから、ほっとけばいいと
思うんだが、一緒にいたくないのが本音。
で、また張本人の私が行かねばならん・・・・
印鑑を探すのが手っ取り早いと 通帳や印鑑を並べて
どんなもの?と聞くと、これこれと ちゃんとイメージ
にあるらしい。
そんなこと言われても、人のものなど知らないわ・・・
と引き出しをあけて捜していると、あるじゃん!!
これは?と言うと、あ!!それ!!
私が隠していて、手品でも使ったような顔をする・・・
やれやれ・・・・・
じゃ、いつもの整形に行こう!というと、
「なんもせん・・・」
ぷっち~~ん!!!
「じゃ、用がないなら帰ります!!
なんもせんなら、電話もするなよ!!!!」
ま、2時間後には
「今日は誰も来てくれんの~~~」
知らんわ!