おしゃべり

天気予報が当たらない
昨日は昼から雨・・と言っていたのに、夜中に少し降ったみたい
だし、今日は曇り時々雨なのに、晴れている

この土、日で運動会の準備をしなくてはならない息子たちには
曇り雨くらいで　ちょうどいいのになぁ～と思いつつ、寝ぼすけ
息子があわてて走って行った


昨日はおしゃべりに費やしてしまった１日だった。


家にいると、１日中　誰ともしゃべらないことが多いのに、
昨日は　友達に電話して１時間。
午後には　別の友達からかかってきて１時間。

日頃　使わない頭も使わなければいけないし、なかなか
しゃべるって疲れるかも・・・

暗い私には　メールが一番だわ・・・なんて思ったり
して


一昨日はいつもの友達と　何時間もお茶してしゃべって
いたから、１ヶ月分くらい　もう済んだかもしれない。


あ、ＰＴＡ役員会もあるんだろうなぁ・・・・
面倒だ～～～
後ろ向き発言でした

小説のような？？

友達の娘さんが　親としてみると
困った恋をしているという。


１０代の小娘ではないのだから、口を出せば出すほど浸って
しまうだろうから、ほっとけば・・・と周りに言われるらしい。

でも、やっぱり娘には　みんなに祝福されて結婚して欲しいし
、苦労もして欲しくないのが　母親というものだろう。


男の子しか持たない私としては　なんとも言いようがないが
でも、昔から知ってる子は　幸せになって欲しい。


でもさぁ、ある意味うらやましくない？？
つまらない結婚をしてしまった私たちとしては　もっと恋も
してみたかったと思わない？？

「思わない」
と一言のもとに否定されてしまった


いくら娘といえども　別の人間なのだから、親の思う通りに
なるはずもなく、イラ立つのはわかるけど、これはどうしよ
うもないよ・・・・


別に道ならぬ恋でもなし、悪いことをしてるわけでもなし、
見ているしかできないのも　もどかしいだろうけど、
しょうがない


娘でなくてよかった・・と思うけど、息子二人もどんな
道を選ぶやら・・と思うと、みんなしっかりねと
影から応援するしかないなぁ～～～

つ・つらい・・・

昨夜は第九の練習日
このところ　ストレスの溜まることが多かったので、
よし思いっきり声出すぞ～～～と張り切って
出かけたのですが・・・・

いつもより　すごく少ない
私の思いっきりというのは　たくさんの人に混じって
下手でもいいから叫びたいというものだから、これは
困る・・・・・

そのうえ、助っ人の初老の先生というのが　くせもので
とても声に特徴があり、合わせるどころの騒ぎではない



いつもの先生が助けてくれないと～～～～と　すがる
ような目に気づいて、男性パートを手伝っていた先生が
やっと歌いにきれくれて、ちょっとマシになった

２時間・・・とはいえ、実質は１時間くらいしか歌わない
のに、カラオケとは違い、もう疲れる・・・体中が痛い。
でも、気持ちいい

帰りの車の中で、つい口ずさんでしまうのだが、もう声
なんか出ない。
３時間カラオケでならしたなんて　嘘みたい。
ま、発声からして　全然違うものなので、しょうがない
。

ちなみにここ数ヶ月、カラオケも封印して　声を磨くこと
にしています

ピアノの先生と　ちょっと会話を交わしたら、
「あれ？普段の声は　とても低いんですね」と言われ、
「すいません、ほんとはアルトでも低いパートなんですが
第九だけはソプラノが歌いたいんで・・・」
と答えると、ちょっと笑って、
「歌えれば　いいんですよ」

私の下手なソプラノで　みんなの声を台無しにしてまう
んじゃなかろうか？？と危惧していたけど、どうもここ
は　そんな心配も無用のようで・・・・


頑張らなくっちゃ

朝晩寒い・・・

昨晩から今朝にかけて、びっくり
するくらい寒かったので、冷房もせず、窓も全開にせず、寝られた。
それでも、朝方　さむっと目醒めた。

この秋のような気候も　今日までて、明日から元通り蒸し暑くなり
ます・・・と言われて残念

こういう時に風邪をひく。
特に息子は　なんだかめちゃくちゃな生活をしているから
心配だ。
同じ運動部を引退した子たちの中には、夏休み中、なんだか
はっきりしない体調だったとか、学校休んでるのよ～～とか
お母さん方から聞いた。

６年間一生懸命やってきた子たちが　ちょっと心と体の休憩
してるんだわと　見守ってあげて欲しい。

うちの子なんて、なんでも中途半端だから、ちょっと風邪を
ひいただけ。
ほんとになんでも　ほんのちょっとなんだわ


みんな元気に輝かしい未来を迎えて欲しい。
６年も見てきたんだもの、１３歳から１８歳まで・・・・
青春を垣間見せてもらって　楽しかった～～～
幸せになってください

やっぱりうるうる・・・

肌につきさすような日差しの中、ＥＴＣを
つけて帰って来たら、もう４回でした。

あら、同点じゃんいい試合してるのね～～


えなにどしてそんなに点が入るの？？

やっぱりこれで終わりかぁ～～～９回だもんなぁ～～

えなに６点差が１点差に？？

きゃぁぁぁぁ～～～～～

ほんの球一つの打球の飛び方で　負けたぁ～～～


いい試合でした。
緊張感があって、点も取り合って、おもしろかった

負けたほうが笑って、勝ったほうが泣いていたという
のも　おもしろかった

夏が終わりました・・・・・

夏の終わり

昨晩の涼しさ
８月だというのに、冷房なしで寝られましたわ

今朝はピーカンの暑そうな空
甲子園の決勝戦は大変だなぁ～～と思いつつ、
今年の夏も終わります

お気に入りのピッチャーが決勝まで残って、とても
うれしい今年でした。

新型インフルエンザだの、熱中症だの、この炎天下で
野球をやる必要があるんだろうか？？と疑問ですが
気をつけてほしいですね～～～

昨日も剣道部員が熱中症で死亡というニュースやって
ました。
元気に部活に送り出した子供が何時間後には帰らぬ
人になってしまうって、親の気持ちになってしまい
ます・・・・・

どこでなにがあるかもしれない・・・時代も悪くなって
いるし、ほんとうに安心できない。
やっとここまで大きくなった息子たちを見て、あぁ
幸運だったなぁ～～と感謝です。

そういえば民主党が政権をとったら、高速道路は無料に
なるのでしょうか？？

何ヶ月まちをしてたＥＴＣが今日つくんですが・・・・

やっぱり号泣～～～

甲子園もあと３日
大概かかさず見ているので、もう３回も見ていると、
お気に入りの選手もでてくるというもので・・・

でも、球児たちにも新型インフルエンザの魔の手が迫って、
昨日の島根県立正大湘南の選手も守備の位置は変わるわ、
交代のピッチャーはいないわで、とても可哀想だった

お互い投げ抜いて、最後の挨拶にピッチャー同士が抱き合って
優しい笑顔で讃え合っていたのを見て、思わず号泣・・・


ほんとよくやったと言ってあげたい


NHKさんのカメラもいいとこ映してくれるわと
感心しました


それに引き換え、芸能界の暗い闇はいったいどうなるの
でしょう。
人気商売のプレッシャー？？言い訳になるか
高校球児に習って頑張ってみろと言いたい。

お金があると　ろくなことを考えないという見本みたいな
ヤツらの話はもういい～と思いつつ、どこまで広がるのか
楽しみにしているとこもある野次馬である

免許更新

そういえば・・・と思い出したのは免許更新。

引越ししたので、お知らせのハガキは届かないから、注意して
おかなくては・・と思っていたのだけど、やっぱり忘れていた


誕生日から１ヶ月の猶予はあるからいいとしても、さっさと
行っておこうと　お盆明けなら人も少ないかな？？とか
思って行ったら、どこからこんなに人がわいてくるの？と
思うくらいたくさん

この５年間に１度違反したので、優良運転手ではなくなって
一般運転手
ゴールドじゃなくなってしまった

免許取って３０年で　違反は２度。
くっそぉ～～～と思いつつ、青い免許をもらって帰った。

しばらく涼しかったのに、昨日は３３度という暑さ。
車でエアコンかけていても　うだってしまった

歳とることだし、注意して運転しなくちゃね

いつもの夏

甲子園にどっぷりの毎日がまたやってきた
この時期は　いつもにも増して　なんにも専業主婦ぶりが
ひどくなってしまう

野球がたいして好きでもないのに、なんでだろう・・・・
若い子が好き？？
いやいや、ほんとに若いときからなんで、それは関係ない。

銀行に就職して、１ヶ月もたたないのに、高校野球が気に
なるんです～～なんて　時々席をはずしてテレビを見てくる
なんてことをやっていた　恐ろしい女子行員だったのだから

・・ということは高校３年生でも、１つ２つしか変わらないので
若者好きということもない。

なんというか、自分も一生懸命学生時代を過ごしたので、
同じような学生を見るのが好き？？

音楽と球技という違いはあるとしても、一生懸命なのは　みな
一緒なのだ。

学生生活のすべてを　つぎこんでしまったというのも　大袈裟
なわけではない。

でも、今になって思い起こせば、周りが見えてなかったな～
ということ。

ハーモニーを考えるといっても、自分の音を生で聞けるわけ
ないし、自分の演奏を自分の耳で聞いてみたかった。

それに比べ、息子もそうだが、ビデオというものが発達した
今では、小さくても自分のプレーが残る。
自分の目で見ていたプレーと　外から見たプレーの違いは
あっても、思い起こすのがたやすい。

ましてや、甲子園はテレビ中継大写しなのだ

これ以上の思い出はないだろうと　うらやましい。

で、その高校生たちがほんとうに命かけて・・・みたいな
プレーを見られるのは　昔も今もかけがえない至福の時間
なのだ。

そりゃまぁ、イケメンも増えてきたから、それにこした
ことはないけど・・・・・

小学校の思い出

昨晩、急に思いついた息子たちを連れて
実家に行ってきた。

受験生のわがまま息子にふりまわされる兄ちゃんと私だが
急に思いつくほうが　旦那を連れて行かなくて済むし、
ま、いいかと

母が「こんなのが出てきたんよ～～～」とタンスから
古びた箱を持ってきた。

おやおや、私の小学校時代からの賞状をがたくさん
こんなものもらってたっけ？？本人も不思議なものを　
取りおいてくれたんです。

その中に作文も

小学校から中学にかけて、いろんなことを書いている。

子供たちが「え～～字が上手～～～」
「すごっ」
なんて言いながら見ている。

私は全然覚えがないので、恥ずかしいだの隠そうだの思う
間もなく、息子たちの目にさらしていいもんだろうか？
と一瞬思ったが、感心してくれてるようなので、ま、
いいか


それにしても、小学校の作文を読んでみて、今でもこれくらい
の文章しか書けないだろうなぁ～～と思う。

私も、下の子と同じように、小学校から進歩してなかった
ようだ。人のことは笑えない・・・

息子といえば、受験生のくせにまたまたいろんなことに興味
を持って、学校で勉強できているのか？？と思うくらい
いろんな話題を持って帰る。
そりゃまぁ、そんなことを聞かせてくれる高校３年生の男子
というもの自体、めずらしい生き物なんだから、フツーの
母なら知らない子供たちの世界を　わりに詳しく知っている
私は幸せなのかもしれないが、知らなくてもいいことまで
聞かされているようで、これはこれでいいのだろうか？？
と不安になることもいっぱい

でもまぁ、聞いたところで　しょうがない、どうしようも
ないことのほうが多いので、私の心配するだけ無駄という
ことだろうか・・・・・


毎日、気がもめることだ