&くますけ

好きなモノ、気になるモノをくますけ達と気まぐれに綴ります。

箱根の食べ歩き。

2018-10-20 | 旅行・おでかけ
箱根の食べ物関係などのまとめ。

まずは、箱根神社。

御朱印をいただき、


芦ノ湖にそびえ立つ鳥居。
写真映えスポット。
撮影の順番待ち。並んでる、、、。



小腹がすいたので、

雲助だんご。

種類がいろいろあっていろいろ食べたかったけど、同じものの2本ずつのお茶付きセットしかなく残念だった。種類が選べるといいのに。バラエティに富んだセットにすれば写真映えもするし。
企業努力してほしい。。。

夜ごはんは、ステーキ丼。


住宅地の中にふわっとありました。
お忍びっぽい。

ピッタンコカンカンの安住アナのサインが。船越英一郎さんゲスト。
有名店だったようです。

今回のお宿、箱根ハイランドホテル。

朝食はフレンチジャポネ。

彩り野菜のパレットなんちゃら。

リゾットも品がいい。


箱根もお蕎麦屋さんが多いようで、蕎麦が食べたい!と思っていたら、思いがけないところで蕎麦屋を発見。

登山鉄道の塔ノ沢駅のホームから見上げると「そば」ののぼりが。
山道を登ると、

案内看板。

山小屋風。いい感じ。

ここにもなにやらサインを発見。
博多華丸さんのサイン。

お蕎麦も美味しい。

箱根湯本にある箱根焙煎珈琲の珈琲牛乳ソフト。

珈琲屋さんのソフト、絶対美味しい。


とらや工房。御殿場IC近く。
テレビで観た有名店。


この奥に工房があります。

お目当てのどら焼きが売り切れてた。
笹団子。つぶあん入り。
美味しかったから結果おーらい。

こんな案内板がおいてあった。並ばないで買えたのもラッキーだった。


景観賞を取ってるらしい。

作ってる様子も観れる。
でも、どら焼きは売り切れ。。。

まだまだ行きたいスポットが山ほどある箱根。また行けるといいなぁ。


箱根といえば。

2018-10-17 | 旅行・おでかけ
箱根といえば、「登山鉄道」



箱根湯本駅と強羅駅の標高差は445mで、この区間の平均勾配は50%。急斜面を上るために、電車の進行方向を変えながらジグザグに走行するスイッチバックを繰り返して登る。スイスの登山鉄道を参考に作られたもの。




登り下りの線路。

スイッチバック用の終点。

金華山より高い高低差を電車で登る!
なんか、すごい!!

その後、ケーブルカーを乗り継ぎ、



ロープウェイへ。

小型ゴンドラというか、リフトというか、1分でドンドンやってきます。


そして、大涌谷へ。

箱根といえば、「黒たまご」


硫黄と、玉子のにおい。たぶん硫黄。

一個食べると寿命が7年延びるんだとな。

イスも玉子。カワイイー。

たまごソフト。

カスタード味。


大涌谷。

箱根といえば、「駅伝」


聖地です。

往路ゴール。

裏が、復路スタート。



ミュージアム。



この辺りの景色、中継で観た!
登山鉄道で登るような高低差を山の神たちが駆け上がり、下ってると思うと、感慨深いものです、

お正月が楽しみです。

つづく。

美術館めぐりin箱根。

2018-10-16 | 旅行・おでかけ
箱根にはおシャンティな美術館が山ほどあるようで。
その中で2つ行ってきました。


ボーラ美術館。


なんておシャンティな建築物。
近代的。


傘立て。

今回は「増田セバスチャン」の企画展。


ドラえもん展での

この作者。きゃりーぱみゅぱみゅのMVや、カワイイモンスターカフェを手掛けたりしてるアーティスト。


モネの世界。




手芸パーツがいっぱい。

さらに、
ルドン展も見応えありました。

個性的。
寄生獣や、鬼太郎の親父が影響を受けて生まれています。

モネと友だちだったらしい。
そして、影響を受けたたくさんの画家たちの作品が並んでました。かの有名な画家たちも。。

ところで、ルドンの作品は岐阜県美術館にかなり多く収蔵されているらしく、このルドン展に岐阜からたくさんの作品が集まっていた。知らなかった。。



遊歩道もあり、自然豊か。



続いて、彫刻の森美術館。


登山鉄道がすぐ隣を走ってます。
















興味深いです。。。

つづく。



駒門PA。

2018-10-16 | 旅行・おでかけ
東名上りにある駒門パーキングエリア。
新東名を利用することが多く、なかなか立ち寄ることがなかった。

今回満を持して目指しました。

その前に、

本日の富士山。
雲が多いです!っていうか、
ただの黒い影。
そうだ、今は夏山、雪が被ってない!
ビジュアルがらしくない。。。

やってしまった。

今回の第一目的は、三島スカイウォークで富士山を観る!だった。
これで3回目のトライだったが、今回も諦めることにしました。
なかなかお目にかかれないベストコンディションの富士山。

さて、
駒門PAは、念願の「ホットドッ君」を食べるのが目的。

デカイ。

小さなパーキングエリアですが、トラックのお兄さん方には人気の食堂の様子。

そして、ホットドッ君を全面に推してる。

ドアマットも!


美味しい水も汲み放題。

さて、
駒門に来たついでに、「駒門風穴」に寄ろうと考えていた。
富士山の大爆発でできた溶岩洞窟。
スマートICがあればすごい近いのに。。。

ん?


ふと扉の奥に看板発見。

やっぱりここの近くだー。
ってか、ここから徒歩で外に出られるらしい。
ラッキー。グッジョブ。

案内看板に沿って歩いて行くと、
ありました!
普通に住宅地の中にぽつんと。

確かに、住宅地と言っても富士山間近。


料金所があります。300円。


ここから入ります。

観光地化されてなく、いい感じです。

かなり奥深く、見応え充分。

溶岩の波打つ様子。
年間通して13℃で涼しい。

これは穴場です。ひなびた感じも通っぽい。

つづく。