10月中旬に決まっていたシニア会学院祭開催中止の連絡があった
2年間中止が続き今回は何とか周りの環境も出来そうな感じであったが
感染防止協力要請の期限延期がありまた会全体の中での取組濃淡も露呈して
の結果であった
舞台上でのセリフを止めて録音で行うなどの準備は終わった
1個のマイクでそれぞれが交互にセリフ入れ何回もやり直しありました
録音のセリフに対しての体の動きを付けるのが難しいです
会は5つのブロックがあり今回は一番人数の多いブロックは中止
私たちは単独かもうひとつと合同で実施することになった
これはひとえに担任先生の熱意のたまものです
折角皆さんが練習をしているのをこのままにするのは残念至極です
練習も何となくしているうちにだんだん熱を帯びてきます
不思議なものです
何しろ動きをつけて舞台の真似事をする 極めて非日常的なことです
だから愉しいのですね
