9/28現在の最新のエントリで、アタシのことを「毒電波」呼ばわりしているけど、通名トド子さんが毒電波よばわりしたアタシのメールを全文公開するわ。
毒電波かどうか、どうぞご覧になって。
このメールを書く前に、トド子さんから「早く返事を寄越せ」と怒りのメールが来たの。その前のメールから丸一日くらいしか経過してなかったんだけどね。こらえしょうがないわね。火病じゃないかと心配になるわ。
正直、長いから、読むのがイヤになる人も多いと思うわ。トド子さんのメールがあって(もっと言えばその前にメールのやり取りがあるんだけど)、それに対しての返事なので、これだけ読んだらわからんちんだと思うわ。そもそも最初のトド子さんのメールからしてものすっごく長かったのよ。アタシはバカ正直にもそれに同じように答えて、そうしたらとど子さんからもメールも長くなり……。とにかくアタシがトド子さんからのメールにどう対応しようとしていたのか、その姿勢は見てとれるんじゃないかしら。
そんなアタシからのメールをトド子さんは「毒電波」と全否定。このメールの後に「話にならない。もうメールは書かない」。トド子さんってとにかく論理的に話をつきつけられると「全否定して遁走」の朝鮮半島式思考+行動様式なのよね。
べべこさん同様、過去に何度もトバし記事書いて、訂正もしばしばやってるわ。SUPERJUNIOR記事の時なんて、アタシ、擁護コメントしたけど、正直、めっちゃ、形勢は不利だったわ。相手も諦めなくて、結局訂正して、それでもSUPER JUNIORファンも折れなくてなかなか見ものだったわよ。
トド子さんは2012年9月28日付のブログに
でトド子が海外に色々行っていることとか持ってるものが「全て嘘」だと思い込んでいるようで♪ 毒電波の周辺の懐具合だけを基準に、人様の財布の中身を推測するのは楽しいニカ?
なんて書いているけど、このメールのどこにトド子さんが海外にいろいろいってるのがウソだとか、トド子さんの懐具合を推測していることが書いてあるのかしら?
そもそも海外に行ってるとか、今どきなんの自慢にもならないわよ。
海外にに行くことにこだわるのって、そのことがステータスになるとでも思ってるのかしらね。いつの時代の人なのかしら?哲学するウサギと同じだわね。。
懐具合についても、何を言ってるのかって感じよ。誰も聞いてないのに「自分は海外に家を数軒持ってる」とか「収入は月額最低いくらで」だとか、「1ページいくらもらった」とか、聞いてもないのに勝手に書いてきたのは通名トド子さんなんだけど(笑)。
それに対して「すごいですね」って書いたら「イヤミか」と来るし、偏屈な爺さんの相手にアタシは疲れてたわ。
あと、「超大手マスコミの社員だった」「その会社にいる間にこんなことやってあんなことやって(一応、伏せとくわ。今んとこ)」と華麗な(笑)経歴を聞いてもないのに書いてきて。「大手マスコミ」と「超大手マスコミ」の差って何なのかわからないけど、本当に「超大手マスコミ」にいらっしゃったなら、自分で「超」なんてつけるものかしら?この辺の感覚、日本人離れしてるなぁって思うわ。お生まれは朝鮮半島だったりしてね。「通名トド子」なだけに(冗談よトド子さん、冗談!)
収入のことばかり考えているから無意識にでちゃうんじゃないの?
全盛期ほど収入がなくなってよほど心もとないのかしらね。
たさか先生はゴーストライターの原稿料、払ってあげてるのかしら。未払いが横行している業界の、下層の民でしかないアタシは心配しちゃうわ!
******************以下、引用****************
通名トド子様
こんにちは。ちょん吉(熊子改め)です。
メール、拝見させていただきました。
まず、私信を他人に晒すのは明らかなマナー違反です、とのことですが、私は私信を他人に晒しておりません。言葉でお仕事をされている方なのですから、言葉の意味は厳密に使われるべきではないですか?
私がたさかさんのコメント欄で質問していたことについて、メールという形で書き送ってきたのはトド子さんです。
トド子さんがメールという方法をとったから、私もそれを強制することはできません。 ちょん吉注 私に「も」それを強制することはできません の間違い
なぜ、コメント欄で正々堂々とやられなかったのでしょう?
私はトド子さんがたさかさんのブログを書いているということをたさかさんに確認すると、事前にトド子さんにお知らせしております。
それについてトド子さんは異議を申し立てられませんでしたので、たさかさんに確認の作業をしたまでです。
本来「たさかさんについてこんなことを言ってる人がいるんだけど、それは本当ですか?」とたさかさんに聞くことについて、トド子さんにお伺いする必要はありませんが、一応、しました。礼儀としてです。ちゃんと手順を踏んでおります。
また、トド子さんがたさかさんのブログを書いているということを「公表すればいい」と煽ったのはトド子さんご自身です。お忘れなきよう。公表されても問題がないとはっきり書かれています。お忘れですか? ちょん吉注 公開しても問題ないってトド子さん書いてきたからたさか先生のとこのコメント欄に「本当ですか?」って確認するコメントを書いたんだけど。コメント欄っていっても、たさか先生にとって都合が悪ければ非表示にするのは最初からわかっていたし、実際に非表示じゃない。なのに「コメント欄に書くとはどういうことだ」って文句タレてくるのはどうかと思うわ。 忘れてませんか?が重なってるけど、深夜、仕事から帰ってきて、明け方までかかって書いたの……。
そもそも、私はたさかさんが書いた(ように装われていた)「奇妙な童話」について、まっとうに意見をしたつもりですが、たさか先生はそれに応えず、「ちかいうちに」と野田総理のようにごまかしたうえ、私が再度noticeするまで対応しませんでした。それにたいして「勘違いしている」「噛みついている」などと、攻撃的に接してきたトド子さんに、私は礼節と良識を持って対応していると考えております。トド子さん、私に対して修羅の風を吹かすのはやめてください。こちらも人間ですので、攻撃的に「噛みついて」くる方にはそれなりの対応しかできません。ですが、これまでトド子さんのブログを読んできた読者ですので、トド子さんにはぐっと抑えた対応をしております。
「奇妙な童話」のエントリで、トド子さんのあとにつけたコメントにも、たさか先生の良識に期待する、と、たさか先生にリカバリーのチャンスをあげたつもりです。しかし、たさか先生は何もされなかったし、個人情報が記載されている以外はコメントは公表していると言ったのに、個人情報なんざかけらも記載されていなかった私のコメントは非表示。以前のコメントは「届いていない」という話でしたが、たさか先生の信頼は私の中では地に落ちています。たさか先生が本当に国政を目指されるのであれば、ゆゆしき問題ではないか?と考えております。
トド子さんへのメールに返答が遅れている件はお許しください。
まず、トド子さんへのメールには本当に真剣に答えていることをご理解ください。
私はトド子さんのように素早く文章が書けるわけではなく、時間がかかります。また、メールに返答する内容に確認作業や調査が必要なこともあり、時間がかかっております。
確認作業が必要なうちの一つは、たさか先生にトド子さんがゴーストライターをしているのは本当か?という確認でした。
ほかにも「単行本と文庫本で普通は合計30万部行く」というのも、私は出版業界にはいませんが、原作関係や資料で、日常的に出版社の人間とはかかわっています。飲み友達も何人もいます。その人たちから聞く話とあまりにもかい離しているのです。ですから、数人の出版社の知り合いに、「普通、単行本と文庫本で合計30万部いくものか(売れっ子を除く)」ということについて確認しております。 ちょん吉注 トド子さんはテレビの脚本、アニメのシリーズ構成、ライトノベル、小説等を書いてる「文筆業」で、本を出せば30万部行くんですって。本1冊1か月で書くんですって。すごいわよね。八面六臂の活躍だわ(棒)。
東南アジアのドラえもんの版権についての話ですが、これはまったく知らなかったので、ネットで簡単にさらったところ、トド子さんのおっしゃっていることとまったく逆のことがでてきました。具体的な国名をあげるとベトナムです。ベルヌ条約に加盟して、著作権に関する環境を強化したら、海賊版が排斥されたそうです。東南アジアといっても何カ国もありますから、どこかの国ではトド子さんの言うようなことがあったかもしれない。だけど、正反対の事象もあるので、藤子プロに問い合わせようと思い、手紙を書いている最中です。 ちょん吉注 トド子さんの言う東南アジアってどのアジアかって質問しようかと思ってたわ。せっかく調べているから、調査結果が出たら後日、ブログにアップしたいと思うわ
また、企画書にサンプル脚本や絵コンテをつける、という話にしても、私はまさしく企画書をつくって(もらって)、局や時にはスポンサーに持っていく立場の人間ですが、サンプル脚本などつけたことはないし、そんな話は聞いたことがありません(一番信頼できる先輩に聞いたところ「ワープロもなくて、企画書を製本していた時代にはそんなことあったかも、という話でした)。ただし、この業界は「決まったフォーマット」などたいしてないことは、トド子さんもご存知の通りだと思います。ですので、もしかしたら、私の知っている以外にそのようなことがあっているのか、確認して、その上でお返事をしたかったんです。トド子さんが私に対してやっているように「自分はこうやっている。自分が知っているのはこうだ。知らないのか?お前は詳しくないんだな。お前が間違っている」ということを私はしたくないのです。特定アジアに対して歴史的な事実、正確な資料を提示したところで「ウリの知っている歴史は違うニダ」「ウリが知らないことは存在しない」という、連中のやり方と一緒だと思うので。
ちょん吉注 トド子さんが書いてきたこと、事実と違うことも少なからずあったのね(これでも控えめな言い方よ)。「私が知ってる限りはこうです」と書いたら、トド子さんはその部分は無視したり「お前が間違っている」で押し通すの。反証も出さずにね。
この辺りの行動様式はまさに朝鮮半島式だわ。あと、全体的に「情報が古い」のよ。アタシが何か書くと、トド子さんは「それは違う。お前が知らないだけ。詳しくないんだな」と全否定だったけど、アタシはトド子さんの書いたことをすぐに否定せず、一応、調べているわけ。
トド子さん。
何度も書いているように、私は、私が知っていることが全てだとは思っていませんし、私が全知全能だとも思っていません。おそらく私はトド子さんよりずっと若いし(トド子さんは67歳くらいじゃないかな?と思っております。違っていたらすみません)、政治に興味を持ったのも、トド子さんからするとつい最近でしょう。
まだまだ知らないことも多いし、日々、勉強だと思っています。 ちょん吉注 はい、ここで67歳って書いてるわ。ま、この意味は後々、書いていくわ
業界のことにしても、自分が知っていることが全てではなく、トド子さんの意見も聞いて、トド子さんと自分の意見が違ったら、きちんと自分で調べて、できるだけ「事実」に近づこうと思っております。業界のやり方に「事実」という言い方はおおかしいので「一般的な方法」「共通認識」と言ったほうがいいかもしれません。
トド子さんから頂いたメールへのお返事は、今しばらくお時間を頂きたく思います。
トド子さんから「> こちらが誠実にあなたの箇条書きの質問に答えたメールに返答もなく、私のあなたへの私信の内容を何故田坂さんに尋ねるのでしょう?
> 答えてください。」というメールをいただいたのは、トド子さんからその前に頂いたメールの1日あとですよね。
大変申し訳ないのですが、こちらも仕事がございますので、そのスピードでの対応はできかねます。私としましては、トド子さんからメールをいただいて、調べる内容があったので、とりあえず各所に質問のメールなどを書くところまでは即日やりました。まだ返事がほとんどきていませんし、藤子プロへの手紙はまだ書き上がってもいません。
2~3日中には、少なくともたさかさんからの返事は来るだろうと思ったので、その時点で、一度、メールを差し上げ、ある程度、調査が完了するまでお時間を頂きたい旨メールするつもりでした。しかしながら私の時間に対する概念が、トド子さんとは違ったため、トド子さんをご不快にさせてしまったのであれば、その点については謝罪したく思います。トド子さんのようなお忙しい方にあまり度々メールを送るのも失礼かな、と気を使ったつもりでした。
繰り返しになりますが、「こんな内容のメールが来た」と箇条書きなり、要点を書くことは「私信を他人に晒す」にはあたらないと考えております。
また、今後も、この点に関しては、トド子さんの了承なしに、私の判断でやることもあるかと思います。なぜなら、その内容を書かないとまったく話が進まない場合がありますし、たさかさんに関することは、トド子さんの言い分のみ、鵜呑みにするのは、それはそれでたさかさんに対してフェアではないと思います。
私がたさかさんに書いたコメントは、小沢一郎の(もと)妻が、支持者に書いた手紙を全文、そのままさらした週刊文春とはまったく違うと考えております。
また、トド子さんが著作権について疑問を持たれたことの一つに、ニュース映像を使ったら削除されたこと、というのがありましたよね。真実を知らせるためには時として著作権破りの必要があるのにできなかった、という内容だったと考えております。
で、あれば、手紙に「著作権」がどこまで適用されるかわかりませんが(なぜなら私あての手紙ですので、私も当事者の一人ですから)、たさか先生という議員の資質に疑問を抱いた私が、トド子さん曰く「私信を晒す」ということをやっても、それは「一般の人に対して有益な真実を拡散」するためですので、問題ないのではないでしょうか?
自分の都合の良いときには「著作権違反」や「法律違反」を推奨しておきながら、自分以外には、あるいは、自分の都合が悪くなると「ダメ!」というのは、まさに朝鮮半島式の思考方式だと私には思えます。
「ある人からこんな内容のメールが来た」ということを(表示されていないですねどね)、たさかさんのコメント欄に書き込んだことを非難されるのなら、同時に「こんなコメントが投稿された」ということを、第三者であるトド子さんに報告したたさかさんを、トド子さんは批難すべきじゃないですか?矛盾しているように感じております。
トド子さん、末尾に添付しているトド子さんが書かれたメールの文章を読んでみてください。 ちょん吉注 実際のメールには添付されていたけど、今回は削除しているわ
私はトド子さんと一面識もありません。一面識もない人間に対してのメールとして、トド子さんの書かれた文章、内容は非常に失敬なものだと思います。礼儀を重んじる日本人の書いたものとして、どうかと思います。
さらに言えば、私はhotmailのアドレスはまずチェックしない、だからこちらのメールアドレスにどうぞと書いたにも拘わらず、こちらのメールアドレスに送ったのは、2通目の「著作権について」のやつだけですよね?その前の長いメールはこちらには送っておらず、hotmailだけですよね。2通目のを見て「もしかして、この前にメールがあるのでは?」と推測して、わざわざあちらのアカウントの確認に行き、トド子さんからのメールを発見した次第です。こちらが「hotmailのアカウントは以前、トド子さんに連絡するように取得したアカウントで、その後、使っていなかった。だからgooのほうにください」と書いたのに、それを無視されてhotmailにだけ送られたトド子さん。1日後に「なぜ返事をしない」ってそれは非常に失礼だと私は思います。 チョン吉注 トド子さんは自分で間違ったメールアドレスに送ってきておいて「昨日送ったメールに返事が来ない」って逆ギレして火病おこしてんの。救い難いわ。この件についての謝罪すらなかったわ。トド子さんの人柄がしのばれるエピソードよね。
すみません。これを書くだけで3時間かかってしまいました。
よだきいのでもう休ませてください。明日、というか、数時間後には現場入りしなければなりません。
2日前に頂いた長いメールへのお返事は、前述のように、ただいま各所に確認作業を行っております。 ちょん吉注 この時点では0時まわってたから『2日前』のメールになったの。0時どころかもう少しで夜明けだったわ。
今しばらく、お時間をいただきたく思います。
数日たってもまだまだ時間がかかるようでしたら、再度、ご連絡差し上げます。
乱文、乱筆失礼します。
ちょん吉(熊子改め)
****************引用ここまで***********************
どっちが毒電波なんだか、みなさんに判断していただきたいわ。
もし、これを読んだみなさんがトド子さんが毒電波だと思われたなら、そんな毒電波に自分名義の情報発信を任せておられる、あるいは毒電波の指示通り動くたさか先生をみなさん、どう思うのかしら。