生肉が効いたかも？

６２．１キロ　１７．３％
　久し振りに地方の出先で１日を過ごした。出先の駐在員の総括責任者から、本社の専従課長にになり初めての地方巡視だ。やっぱり出先のアットホームな雰囲気がオレには合っている。出先は大相撲の地方巡業に関わってるので、沢山のグッズがあり、その中からカレンダーを貰ってご機嫌で帰宅の途についた。途中で美味いモツ焼き屋に寄った。ここは店仕舞いが早いので、なかなか行けないがタイミング良く入れたのだ。１８時まえでもほぼ満席だ。多くは独りでホルモンを焼いてるか、煮込みを肴に黙々と呑んでサッと帰って行く。オレはレバ・ハツ刺身を半分ずつと煮込みで一杯。３０分で退散した。まだまだ小学生の時間だ。「笑和」に行くとお気に入りのバイト・ハルナがいた。春からの就職先は幼稚園。社会人としての心得を、酔っ払いのオレが講釈したが「ウザイ！」と思われたかもね。家に帰って入浴してワイスキーを舐めはじめた。気分が盛り上がってきたらタマゴを放出しようかな。

最近は寒くてかなわない

６２．３キロ　１８．１％
　痩せたから寒さが堪える。満員電車でも汗をかくことは無くなった。北関東はもっと寒いらしい。日曜日の憲チャンの結婚式に寝坊でもしたら大変だと思い、近くのホテルを予約した。安くて綺麗で便利なホテルがとれてラッキー。前日は繁華街を堪能しよう。
　午後からは仕事で地方競馬に行って来た。開催が無いので仕事オンリーだったが、面白い話しが聞けた。夕方の打合せを終えて散髪。爆睡してしまった。
　健チャンと彼女の愛チャンに誘われ「秋田屋」で一杯。そこで「ゴミ分別」の大論争。健チャンは「決められたコトは理不尽でもやるのが日本人の良いところ」などと言い、京都議定書まで持ち出してきた。「冗談じゃない！」。ヒステリックに「ゴミ」を語るなんて愚の骨頂だ。リサイクルとか資源循環とか地球温暖化防止なんてコトは新聞を読めば理解できるし、テレビに出てくるバカが偉そうに話してるのは建前だけだ。愛チャンに言わせれば「コンビニに捨てれば良い」だって。実際にはリサイクルなんてされてないのが現実だ。ハッキリ言って「ゴミ分別」なんて趣味の問題。時間と興味のある暇人がやる自己満足だ。現実を理解してる俺にしてみれば、時間の無駄としか言いようが無い。年末の入院で出しそびれた大量のビンやカンは、コンビニで処理できる量を遥かに超えていたので、○○に投棄した。○○を明記するとオレの良い捨て場が警戒するかもしれないので、書けないのだ。まさかオレ様がゴミと一緒に年越しはできないからね。そんなにやりたいのなら「ゴミ屋が勝手にやれば」。我家は一度ゴミ屋を脅かしてからは、明らかな未分別のゴミ袋でも持って行く様になった。今後もゴミを分別する気は無いし、寒い車は嫌なのでタップリ暖気運転をしてから乗車する。だってアイドリングをしないと機械に悪影響を与えるのは明らかだ。ポンコツなら良いけど新車で買ったらそんなバカなコトはできないよ。温暖化防止したいなら暖房も冷房も電気もつけづに生きていけば。アッ、発展途上国の貧しい奴らはできるかも。