身辺雑記

備忘録代わりの日記風文章

22歳の美味しい身体

2007年10月31日 00時39分20秒 | Weblog
62.9キロ 18.1%
 通勤電車が遅れタイミングを逃して座れなかった。と、思ったら目の前の人が降りたのでラッキー。今日はこんな日になるのかな?抱え込んでいた仕事の殆どを手放したので、今週は「俺に優しい」1週間にした。朝のうちに軽い打ち合わせを終えて外出。昨日のリベンジを果すために池袋に出撃。1時間もすると22歳の漫画喫茶の店員からのコール。話してみると素直な感じなので、本日初めての面接だ。貴重品はコインロッカーに預けたし、周囲に怪しげな奴らもいない。チョット高額だったがチェックイン。何となく行動がぎこちない。怪しいヨ!先払いを要求された。これはプロの手口だ。金だけ持ち逃げされても嫌だし、美人局はもっと困る。でも、こんな状況では場数がモノを言うのだ。奴が素人なら、ヤリ逃げを恐れてるのだろう。裸にひん剥いてから払えば良いのだ。提案に従ったのだから大丈夫だ。風呂場で軽い?プレーにも声を出した。すっかり俺のペースで愉しんだ。(詳細は、後日別の日記に記載します)
 夜は支社の先輩(大学の先輩でもある)に誘われ「よし寿司」で呑んだ。先輩の愚痴を聞くのも後輩の努めだ。別れてから1人で「笑和」で呑み直し。今夜は坊や達がバイトだった。昨夜のハルナちゃんがお気に入りなのになぁ~。帰宅後は入浴して痔薬を塗ってそろそろ就寝。