くるみ避妊手術をうける。の巻 ～飼い猫の一生に対して責任を持つということ～

 

我が家に来て半年、避妊手術をする時期になりました。

Cherryの時は、一泊の入院でストレスの為かなり窶れて帰って来たため、

くるみは日帰り出来る病院でお願いすることにしました。

中馬動物病院

全身麻酔からは覚醒したが、痛み止めの薬でボーッとするくるみ。 

 

 

 

おなかの毛がバッサリ・・・ 

 

 

 

(´・ω・`) ショボーン 

 

 

Cherryが先輩面 

 

 

 

 

 

エイズ・白血病　陰性でした。

 

翌日には、食欲も戻ってすっかり元気に。

フミフミ動画 

 

 

せっかくなので、Cherryにも“エリザベスカラー”を付けてみた。