サビ子再び。 ～小樽港のノラ子達との再会。～

 

月曜日

小樽で仕事だったK兄　がしかし・・・

朝9:00amに現場集合　で、終了したのが10:00am・・・

う～ん。

 

そうだっ！　せっかく来たので、小樽港にちょっと寄り道。

 （たまたま釣り道具が積んであった。）

 

暫くすると、久々にノラ達がやって来ました、

鳴き声が、

ニャァー（なんかちょうだい）

と言っているように聞こえます。

 

しかし、ノラに餌を与えるコトに賛否があるのも事実・・・

可哀想だが、ここはガマン。ガマンだK兄！

 

が、しかし・・・

 

 

無言のアピールが続く・・・

 

 

K兄ピンチ！ 

 

 

で、 

 

 

 

何ということでしょう、嫁はノラ達のため、いつも釣り道具と一緒に

“キャットフード”を持ち歩いて居るのです。

 

 

この後

“サビ子”と3年ぶりの再会

 

今日は、鰯は無いんだよ。

 

知らない人は、コチラを参照↓

 野良猫サビ子　　　　　～その存在は飼い主が飼育を放棄した結果である～

 

 連続ドラマ“サビ子とミケ子”　　　　～鰯スナイパー　ゴルゴサーディン（sardine）～　

 

左の前足が折れていて（たぶん骨折）足を引きずりながら歩いてきました。

しかも、彼女は妊娠している様子。

ちゃんと食べているのか考えると切なくなるね。

 

 

それにひき替え、此奴らときたら・・・

好き嫌いが多くて

“ヘアボール・コントロール”は食べません。

 

こっちは、何でも食べる。 

 

 

家に帰ると、幸せそうに寝てました。

 

 

 

 

サビ子元気でね。

 

 

 

 

 

K兄のルーチンワーク。 ～くるみの塔（宗教とは関係ありません）11章～

 

 

くるみが最近ハマっている大好きな「遊び」それは、

嫁が段ボールを集めカッターで穴を開け窓をつけた通称“くるみハウス”で

“ジャラし”でじゃらけることです・・・

（Cherry は全く興味なし）

 

暇さえあれば、「早く！早くー！」と人間を“くるみハウス”まで誘導します

K兄が寝ていても、起こしに来る始末。

 

 

ところがこの遊び、人間にとっては“全然面白く”ありません

その様子がコチラ。

 

 

 

 

ギュスターヴ・ドレの描いた絵画そのものの外観。

 

 K兄は、これ（ジャラしの操縦係り）に“最低”一日3回は、つき合わされるのです。

 

 

 

 

お客さんにまで操縦させる、ワガママぶり。

黙ってつき合ってくれる“ひーちゃん”

 

早く飽きてくれることを願います・・・

 

 

 

 もともと人々と猫は同じ1つの言葉を話していた。

古畳の野に集まった人々は、

厚紙とガムテープを用いて天まで届く塔をつくって段ボールを高く上げ、

全地のおもてに散るのを免れようと考えた。

神はこの塔を見て、言葉が同じことが原因であると考え、

人々と猫に違う言葉を話させるようにした。

このため、彼らは混乱し、世界各地へ散っていった。

 

 

「創世記」に出てくる“くるみの塔”の一節。 

「猫」と「人間」が“なぜ”言語が違うのかよくわかる一節です。

 

※　『創世記』の記述には「塔が崩された」とは書かれていない。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

－　K兄通信　－

 

今年、嫁は単車（SR400）のユーザー車検に初挑戦しました。

（メンテナンスも全て自分で）

最近は、光軸検査が非常にシビアで、バイク屋さんでも引っかかるとか・・・

 

が、

 

なんと、一発合格だったよ！

　 

 

　その様子を見ていたK兄は、「俺のDSは絶対ムリ！」と

バイク屋さんにお願いするのでした・・・

全部で￥60,000チョイ。

（油脂類を全て持ち込みしても）

トホホです・・・

 

嫁は、三分の一の費用で済みました。

 

う～ん

再来年は、K兄も挑戦するか・・・

 

 

 

 

Cherry って、ホント寝相がわるいよね。 アゲぽよーwww

 

朝は、まだ少し肌寒い札幌。

大好きな“マイクロフリース”で仲良くおやすみ中。

 

 

５：３０am

↓

 

 

9:00am

↓

 

 

11:30am

相変わらず、Ｃｈｅｒｒｙは寝相が悪いです。

 

　

 

 

 ※　くるみの体重が4㎏を 突破しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ｋ兄通信

 

車の“フォグランプ”のバルブ（電球の球）が切れました。

自動車用品店で、国産のちょとイイH11バルブを買うと、だいたい￥5,000－くらい。

 

 

しかし、恐るべき “ China Power ”

HID 55W のボン付けキットが、送料込みで￥4,980－也。

すごい時代になったモンだねー。

フロントのバンパー外しを嫁に“嫌々”手伝ってもらいました。

明るすぎて、“対向車の人ゴメンナサイ”状態です。 

 

 

 

「火の7日間」と呼ばれる最終戦争によって滅びてから1000年余りが経過した未来の地球の、お話。

 

 

 

 

 

くるみと腐海の蟲