気が付けば年が明けてもう2月...
時間が立つのはロケットのように早いものです。
早く暖かくなって貰ってあちこちお出かけしたいところです。
というわけで昨年10月に仙台郊外の定義山に行ったときの記録です。
山の方は雲行きが怪しいです。
案の定雨が降ってきました。(写真は熊ヶ根橋)
熊ヶ根橋から下を見た図。ちょーこわい。
熊ヶ根橋を渡ったところで定義如来参道入口と書かれた大きな看板が見えます。
大倉ダムに着く頃には晴れてきました。
定義に向かう途中にある大倉小学校。今は廃校となっています。
さらにずんずん進んでいくとようやく定義の入り口らしき看板が見えてきました。
バッテリの残量はちょうど50%。
ここまでずっと緩い登りだったので思ったより消費してしまいました。
定義に到着ーー!!
定義に来たらまずはここ!
美味しい美味しい三角揚げです。
さてお腹も満たされたのでもう少し突き進んでみようと思います。
バッテリ残量が厳しいところですがいけるところまで行ってみようと思います。
どこかというと定義山から更に西に向かう道がありまして、十里平地区というところに向かう道があるのですがそこを進んでみようと思います。
日も暮れかけてきたので薄暗くなってきました。
定義林道入り口。
...とこの辺りでバッテリ残量が40%を切ってしまいました。
帰りのことも考えて泣く泣くこの辺りで引き返すことにしました。
この奥には一部のマニアの方に有名な定義温泉跡もあったりしてそっちも見たかったのですが、また次回にしたいと思います。
もう少し脚力鍛えてバッテリ消費を減らす努力をしたいと思います。
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