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湘南ネコさんぽ

湘南を中心に神奈川やその他の地域を散歩して出会った風景や旨い物、そしてネコ達を写真で紹介していきます。

「奄美の海」~第三章~(最終章)

2009年02月22日 | たび散歩
ずいぶんと怠けていたが、やっとこ気が向いたので
第三章書いてみようと思います。

前回は大浜海岸の夕日で閉幕だったと思う。
あれから名瀬のホテルへ行き近くの居酒屋で郷土料理をいただいた。
ただし今となっては何を食べたかさっぱり覚えてない。
覚えているのは”海ブドウ”のみ。
黒糖焼酎を飲んで・・・ホテルに帰ってすぐに寝てしまった。

次の日は友達が飼っているヤギのヒロミを見に行くことに。

途中マングローブ原生林を訪ねた。


道の駅「奄美大島 住用」にはマングローブのカヌーツアーなどができる
施設があり、家族で楽しめる。

園内に入り妙な乗り物を発見。


その名も「マウンテンライナー」
展望台まで行く定員2名のモノレールである。


ゴトゴトと壊れそうな音を発しながらゆっくり登っていく。

記憶では3~4分くらいで展望台に着いたように思う。

展望台はそれ程標高が高いわけではないが以外と見晴らしもよく
マングローブの森を一望できた。

10分くらい眺めを楽しみ、またモノレールで下った。

 * * *

マングローブ原生林からどの位かかったか覚えてないが
たぶん1時間ほどで目的地に着いたような気がする。

友達夫婦との”初対面”を果たしお目当てのヒロミとご対面。


友達と言ってもネット上の友達であり、
実際に会ったのは今回が初めて。


餌をむさぼるヒロミ

ヒロミは結構大きくて力がある。
頭でぐいぐい押してくる。
好物の何かの葉っぱをあげるとモグモグと無心に食べていた。
少し抜けたような顔や意味も無く頭で押してくるそのしぐさが
他愛も無く可愛い。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、再開を約束して
”はじめて会った”友達とお別れした。

その後、海底観光船で大島海峡を観光した。


特別キレイな魚や大きな生物がいたわけではないが
少しだけ潜水艦に乗っているような雰囲気が味わえた
のは面白かった。

潜水艦の艦内はガラガラ


夕方のビーチを散歩した。


 * * *

最終日
朝、名瀬の街を散策した。

ホテルから1時間ほど歩いた。

奄美の中でも都会化している名瀬だが昭和の雰囲気がまだ残っていた。


雑貨屋?バナナ屋?


ネコにも何回か出会ったが、本州で見るネコとちょっと違う気がした。






珍獣?
イヌみたいだけど爪が妙に長い。
新種の動物かも?

スーパーで海ブドウを見つけたのでお土産に買って帰った。
かなりのボリュームで安く買ったような記憶がある。

 * * *

ホテルへ戻り荷物をまとめてチェックアウト。

その後はレンタカーで北部のビーチをドライブ。

季節外れの海には人影はなかった。


打田原海岸


崎原海岸


キレイすぎる。

誰も泳いでないのがもったい。


まさにプライベートビーチ!

がまんできずに飛び込んでしまった。

人がいないのも手伝って海の中は透明度が高く
20mくらいは余裕で見えたと思う。



しばし波とヤドカリと戯れ、浜に上がると11月の風がカラダにしみた。

 * * *

車で内陸を走りぬけ「用岬」へ到着。


丘の上に灯台が立つ静かな岬だ。

階段を登り灯台へ


形が珍しい灯台だ。


花と海が優しい風景を造っている。

もう帰りたくなくなる。

 * * *


空港へ向かう途中、道端でヤギに出会った。

3日間の思い出がどんどん甦る。

「あー、また会社かぁ」
ため息が止まらなかった。

南国はやっぱりいいね~。
島全体が天然温泉みたいに心の中まで温かく癒してくれる。
疲れた人は湯治にやってくるといい。

もちろん僕も、いつかまた治療にやって来ることだろう。


お土産の海ブドウ

 * * *

「奄美の海」~第三章(最終章)~

 (2005年11月の旅行記です)

 ----- 終 -----

「奄美の海」~第二章~

2006年04月29日 | たび散歩
やっと第二章かよっ!(さま~ず三村風)
って言うかもう忘れちゃったよ。

タイトルが「奄美の海」なのに第一章では全く海が出てこなかったなぁ。
こんな皆さんのご不満にお答えします。

第一章では大島紬村で泥染めを体験した。
ここから国道58号線で本日の宿泊地「名瀬シティ」へ向かう。
(現在名瀬市は合併により奄美市となったそうです)

なんだこれ。


実は国道58号線で名瀬まで行くとほとんど海が出てこない。
てなわけで龍郷湾あたりで右折して県道81号に入る。

なんだこれⅡ。

これが何かは知らないが、ようやく南国らしい海風景に遭遇。
しかしここまで車で走ってきたが人間に遭遇しないのは不思議だ。
人口が少ないのか?

その出会いは突然やってきた。
ネコ発見!(ネコかよっ)
二匹の兄弟と思しきネコが戯れているではないか。



気分転換にネコと戯れていくとしよう。
とりあえず足元に落ちていた木の枝で誘ってみることに。
ただ最近”ネコ運”が悪いだけに誘いに乗ってくれるかどうか・・。


ノリノリらしい。
さらに棒を高速でフリフリすると


真剣に戯れてくれている・・
(か、かわいい~)
おじさんこの子連れて帰りたくなった。



「おまえホントにかわいいなぁ、おじさんちに来るかい」って話しかけた。



その気は無いようだ。


しまいにはあくびまで・・・



ネコ兄弟に別れを告げ再び海沿いをドライブ。

しばらく走ると大きな木が出現。


これは大熊展望台にあるガジュマルである。
(撮り方が悪くて大きさがわからないっつーの)
この展望台から名瀬までは目と鼻の先で、当然だがここから名瀬の町が見渡せる。
日中に来てもいいがサンセットが最高らしいぞよ。

そんなんこんなんしてる間に名瀬を通過してしまった。
実は本日のメインイベント会場は「大浜海浜公園」なのだ。
名瀬から20分くらいで行けたと思うが記憶も薄れており定かではない。
公園に到着し少しノドが渇いたので駐車場に隣接した売店のような建物に入る。
「サトウキビジュース」と書かれたのぼりが掲げてあったので早速試してみる。

味は少し青っぽい砂糖水?(表現が難しい)
一度は経験した方が良いと思う・・そんな味だ。(どんな味だ)

これはサトウキビジューサー。
長さ60cmくらいのサトウキビ2本くらいでコップ半分くらいの原液が採れ、それを水と氷で割ると完成。
薄いと思いきや甘さは丁度良い。
お店の人に一言。
「もう少し片付けた方がイイかもよ」
ま、この適当さも南国の魅力なのかな。

さてノドも潤ったし砂浜へ降りてみよう。


なんとも南国らしい絵ズラ。
まさにリゾート気分。
さて日没までまだ時間があるので砂浜を散歩して時間を潰すことに。


一時間ほど散歩して砂に腰を下ろし海を眺めながら一休み。
ふと足元をみると何やら動く物体が・・

黄昏にヤドカリと戯れ、なんだかとても優しい気持ちになった。


砂に仰向けになり少し暮れはじめた空を眺める。

都会の喧騒に疲れた体と心に奄美の空気が沁みこむ。



そっと目を閉じる。

潮の香りと波の音しかなかった。



「いつかまた来るよ」と奄美の海に約束した。



      「奄美の海」第三章へ続く

「奄美の海」~第一章~

2006年01月14日 | たび散歩
JALのマイレージが少し貯まったので、これを利用して旅行に行く事に。
11月と言えば僕にとっては冬、是非とも暖かい所へ行きたい。
と言うわけで11月初旬の連休を利用して南の島の安いツアーを探しました。
沖縄は過去2回ほど行っているので今回は奄美大島へ行くことに。

とりあえず奄美空港近くでレンタカーを借りてレッツらGOー!

お腹が空いたので早速お昼ごはん。

奄美大島と言えば「ケイハン」!?・・と言う事を今回の旅で初めて知りました。
     
 ココは空港からいちばん近い鶏飯のお店「ひさ倉」。
 お昼の時間を少し過ぎていたせいかお客さんはまばら。
 11月でもかなり暖かいけど、やはり夏がシーズンらしく観光客も少ないようです。

お店に入って店内を見渡すとサイン色紙がたくさん。
奄美出身の有名人と言えば”元ちとせ”っと思って探したが
妙にわかり易いサイン色紙が目に付いて離れない。

 マラソンの”野口みずき”さんも食したのか・・・
  もしや鶏飯で金メダル・・なわけない。

 ケイハンは漢字で書くと「京阪」ではなく「鶏飯」。(あたりまえだ)
 「鶏のダシ汁茶漬け」ってとこでしょうか。
     
     具とおひつに入った大盛り御飯とダシ汁が別っこに出てきて

 
 どんぶりに御飯をよそり、具を適量載せ、ダシ汁をひたひたに
 なるまで注ぐと出来上がり。


サラサラと食べられて何杯でもイケちゃうから、いつのまにかお腹がパンパン。
美味しく完食いたしました。
      

 駐車場を出ようとしたらフロントガラスに旅ガラス、、、いや旅虫が。
 
 どこまで行くのか聞いてみる。
 虫「・・・・・。」
 完全に無視された・・。(虫だけに無視・・)
 隣の森まで乗せてってやることにした。

さーて、お腹もいっぱいになったところで一仕事。
大島紬村の体験工房で”泥染め”を体験しました。
   
  テーチ木(車輪梅)という木の煮汁?で染めたものを
  泥の中にある鉄分を利用して媒染しているのだとか。
      
  最後の仕上げは職人にバトンタッチ。

  仕上げが終るまでガイドさんが付いて村内を散策。
  途中大島紬の機織工房を見学。
  
  島のお母さんが慣れた手つきでトントンカラカラと
  機を織りながら、大島紬の歴史や機織のポイントなど
  丁寧に優しく説明してくださいました。
        
        ハンカチ染めてみました。
        まあまあかな?
                

                      第二章へつづく

徳島港到着

2005年08月13日 | たび散歩
8/5(金)
東名→伊勢湾岸→東名阪を経て亀山インターで一般国道へ。
国道25号で天理まで行き国道24号で和歌山へ。
和歌山港17時発のフェリーで徳島へ。
乗船時間約2時間。
このあと駅前の観光案内所でホテルを探す。

呉 「大和ミュージアム」

2005年08月13日 | たび散歩
8/6(土)
高松から松山までずっと高速できたけど以外と時間がかかりすぎ、港に着いたのは12時55分。
なんとか13時発のフェリーに乗船。
松山の堀江港から呉の阿賀港までフェリーで瀬戸内海を横断しました。
そして呉の「大和ミュージアム」へ。
1/10スケールの大和がありました。
大きすぎて全部写りません。