こんにちわー
くだらです^ ^
今回は初の考察と言うことで、現環境におけるメタビートについてしていきたいと思います。
個人的な主観が多く入っていますので、そこはご理解のほどを宜しくお願いします。
では、まずは私の現環境についての考えから話して行こうと思います(・ω・)
現環境における2トップである
・魔導
・征竜
この二つのデッキは、群を抜いた圧倒的なデッキパワーで環境の上位に残っています。
この環境で魔導征竜以外のデッキで、闘っていけるようなデッキタイプは、
・ワンキル
・1ターンで魔導征竜に対する布陣をしける
・魔導征竜の圧倒的なアドバンテージをものともしない、特殊勝利デッキ
この3つに分かれると思います。
この3つに当てはまらないデッキと言うのは、
BFやガジェット、ヒーロービートなど除去魔法罠に依存していて、その補助によって展開及び制圧を行うデッキです。
現環境はトーラの魔導書や幻獣機ドラゴサックの存在によって、ピンポイントor2枚以上の消費をではなくては魔法罠の除去は通りにくくなっています。
よって、現環境にはあってないものと思います。
・ワンキル
というのは、その名の通り1ターンでライフを削り切ることを指します。
魔導征竜は1ターンに膨大な量のアドバンテージを生みますが、1ターンで一定のレベルの布陣しか生めないと思います。そして、相手ターンに妨害する札がそこまで多くないです。
なので、ワンキルというのは大きな利点であると言えます。
ですが、魔導征竜にもそれを阻むドラゴサックとジョウゲンがおり、それをどう攻略するかが大きな課題です。
・1ターンで魔導征竜に対する布陣をしける
これは、実質1ターンキルとも言えます。1ターンで魔導征竜が返せないような布陣を敷くことで、完全に封殺することを目的とします。
魔導に対する六武衆がそれにあたり、真六武衆シエンやナチュルビースト、大将軍紫炎によって封殺を目的としています。
ですが、魔導征竜どちらに対しても完全な布陣を敷くことのできるデッキはありません。
他へのデッキの対策を極限まで減らし、それを可能にしたのがこのメタビートだと、私は思っています( ̄^ ̄)ゞ
・魔導征竜の圧倒的なアドバンテージをものともしない、特殊勝利デッキ
これは、チェーンバーンや終焉のカウントダウン、エクゾディアなどの環境にそこまで依存しないデッキのことを指します。
ライフを守りつつ、高速でライフを削るor特殊勝利に持ち込むというのは、相手に依存せず、メインから魔導征竜は対策がほとんどできませんので有用と言えます。
では、私の使用しているデッキのレシピを見ていきましょう(・ω・)ノ
モンスター15枚
増殖するG 3
カードカーD 2
フォシルダイナパキケファロ 3
ライオウ 2
霊滅術師カイクウ 3
N・グランモール 1
サイバードラゴン 1
魔法9枚
強欲で謙虚な壺 2
禁じられた聖槍 3
エネミーコントローラー 3
月の書 1
罠16枚
王宮の鉄壁 3
強制脱出装置3
マインドクラッシュ2
奈落の落とし穴 2
聖なるバリアミラーフォース 1
リビングデッドの呼び声 3
神の警告 1
神の宣告 1
エクストラ15枚
キメラティックフォートレスドラゴン
アーマー・カッパー
ガチガチガンテツ
聖光の宣告者
ヴェルズ・ウロボロス
CNo.39 希望皇ホープレイ
ガガガガンマン
恐牙狼 ダイヤウルフ
交響魔人マエストローク
No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラック・コーン号
フォトン・バタフライ・アサシン
妖精王アズヴェルド
サイド15枚
ドロール&ロックバード 3
サイクロン 3
メンタルドレイン 3
ブラックホール 1
DDクロウ 2
プライドの咆哮 2
マインドクラッシュ 1
見た通り、魔導征竜を徹底的にメタっています。
それぞれの役割を紹介していきたいと思います( ̄^ ̄)
・霊滅術師カイクウ
魔導征竜に対する、主力のモンスターです。魔導に対するゲーテやアルマやジュノンの封じ込め、征竜に対しては除外によるSSに対する妨害札となります。
1枚では子征竜などによる突破など穴も多く存在しますが、パキケファロやライオウと並べることで制圧力を発揮します。
ですが、そのように場が揃うことが必ずあるわけではありませんので、聖槍などの戦闘補助も絡めて場を制圧するのが基本です。
・ライオウ
メタビートと言えばこの人、ライオウ先輩‼(笑)
このモンスターも、カイクウと同じように主力となります。どちらかと言えば、魔導にメタを貼ることが仕事と言えます。征竜に対しても一定の時間維持することでリソースを削り、後続のパキケファロやカイクウで安定して制圧することができます。
・フォシルダイナパキケファロ
アタッカーとしては力不足なので、その効果を活かすために、ライフを削るというよりも、場に維持するということを第一にこのモンスターを扱います。
基本的にバックが安定しない場合は、出す意味はほとんどありません。他のモンスターよりも、バックとの兼ね合いが大事なモンスターと言えます。
そのため、手札でかさばるとかなり弱く、採用枚数は熟考する必要がありましたが、それを除いてもその制圧力に勝るものは無かったため3枚を採用しています。
・カードカーD
事故軽減要因です。メタビートには事故はつきものなので、採用しています。
元は3枚を採用していました。2枚にしたのは以下の理由からです。
・かさばると弱い
どのデッキに投入するカードカーDにも言えることです。枚数が多ければ多いほど、このカードの効果によってこのカードを引くという確率も上がっていきます。それは、2ドローでもかなり質の悪いものだと私は思っています。
・召喚権を割きにくい
このデッキは、カイクウなどのモンスターをおいてこそ機能するデッキです。先行でその布陣をしければ、完封することも可能です。そのような手札の時に、このカードを使ってドローをする必要があるのかと疑問に思いました。
それでも、事故を軽減するためには優秀なカードと言えるため2枚としています。
・N・グランモール
先行ドラゴサックに対する回答の一つです。征竜の子征竜のセットをどかし続けることもでき、総じて優秀だと思います( ´ ▽ ` )ノ
・サイバードラゴン
カードカーDの3枚目の枠に入ったモンスターです。SSできる2100打点というのは、メタビにとって優秀です。ドラゴサックに対する回答の一つでもありますが、召喚条件の関係によりかさばりたくなかったため1枚としました。
・増殖するG
相手の先行ぶん回しにおける、妨害札です。相手の先行での展開に対して撃てる、優秀な妨害札です。
魔導には刺さらないように見えますが、最低でも神判の存在により打つ場面は嫌でも回ってきます。
魔導征竜どちらに対しても腐りにくいため、3枚を採用しました。
・強欲で謙虚な壺
初動を安定させるために、文句無しの採用です。もちろんデメリットは全く気になりません。
・エネミーコントローラー
このデッキでは、聖槍と並んでかなり重要なカードです。
魔導に対しては、ヒュグロを受けたモンスターに対して打つことで、相手の計算を崩すことが可能です。
単純な表示形式は戦闘補助にも有用で、越えられないストリームの2000などを突破することができます。この、メタビートにとってキツイ2000のラインを越えれるようにする大切なカードだと言えます。
一応、無理矢理ではありますがコントロール奪取の効果も持っているため、ドラゴサックを処理することも可能です。
汎用性はかなりのものがあるため、3枚を採用しました。
・禁じられた聖槍
ヒュグロに撃ったりとエネミーコントローラーと似ている所もありますが、ダメージステップに撃てるためトーラを回避してモンスターを除去する役割があります。
ライオウやカイクウなどを安全に出すという仕事もあり、3枚の採用です。
・月の書
これも、優秀な先頭補助です。裏守備という状況にすることができるため、シンクロの妨害など様々な場面で活躍します。
・王宮の鉄壁
優秀な魔導征竜メタです。メンタルドレインやソウルドレインなどもありますが、両方にしっかりメタを貼れるのはこのカードだったためメインから3枚を採用しています。
奈落の落とし穴を防ぐという、メリットもあります。
強制脱出装置
ドラゴサックの処理や、マインドクラッシュとの相性から3枚を採用しています。汎用性も高いため、使い所を選ばず使うことができます。魔導には刺さらないように見えますが、トーラやヒュグロをかわしたりする役割があります。
最も大事な使い方は自分のモンスターを守るために使うということです。
メタビにおいて、モンスターの供給は生命線なので時にはしっかり守ることも必要です。
・マインドクラッシュ
ジュノンを処理したり、こちらの苦手な札を黄金櫃をサーチしてきた時に有効です。強制脱出装置との相性も良く、優秀な妨害札として活躍できます。
・奈落の落とし穴
鉄壁との相性は悪いですが、1500以上の打点を除外することができるのはやはり優秀なため採用しています。
この枠に関しては、マインドクラッシュや王宮の鉄壁などとの枚数と要相談だと思います。
・リビングデッドの呼び声
相手のサーチやSSに対してライオウやパキケを蘇生して妨害したり、あと一押しにあるとやはり優秀です^ ^
・聖なるバリアミラーフォース
返し札です。最初はブラックホールを考えていましたが、相手ターンに撃てること、自分のカードを巻き込まないことなどでこちらになりました。ですが、魔導征竜に対して特別強いわけでもないので使い所は大事だと思います。
・神の警告と神の宣告
どちらもコストは重いですが、ピンポイントで相手の一押しをはじけるので、採用しています。
・エクストラについて
ランク4に関して、特記すべきは妖精王アズヴェルドとフォトンバタフライアサシンかと思います。両方とも、越えられない守備2000を越えるために使用します。かなり使う場面が多く、積極的に使用して良いと思います。
ランク2はリビングデッドで増殖するGを蘇生することによって割と多く使います。なので、汎用性の高いものを3つを採用しました。
・サイドデッキについて
魔導の先行ぶん回しを妨害するための、ドロール&ロックバードは3枚での採用です。
征竜に対する追加の永続メタとしてメンタルドレイン、サイドから投入してくる可能性のある王宮のお触れなどの対策の意味も込めてサイクロンを採用しています。
プライドの咆哮は、炎星やヴェルズの対策として投入しています。
こんな感じでしょうか(´Д` )
なれない考察で流石に疲れました(´Д` )
長々と書きましたが、他の方の参考になれば幸いです^ ^
では、今回はこの辺で(・ω・)ノ
くだらです^ ^
今回は初の考察と言うことで、現環境におけるメタビートについてしていきたいと思います。
個人的な主観が多く入っていますので、そこはご理解のほどを宜しくお願いします。
では、まずは私の現環境についての考えから話して行こうと思います(・ω・)
現環境における2トップである
・魔導
・征竜
この二つのデッキは、群を抜いた圧倒的なデッキパワーで環境の上位に残っています。
この環境で魔導征竜以外のデッキで、闘っていけるようなデッキタイプは、
・ワンキル
・1ターンで魔導征竜に対する布陣をしける
・魔導征竜の圧倒的なアドバンテージをものともしない、特殊勝利デッキ
この3つに分かれると思います。
この3つに当てはまらないデッキと言うのは、
BFやガジェット、ヒーロービートなど除去魔法罠に依存していて、その補助によって展開及び制圧を行うデッキです。
現環境はトーラの魔導書や幻獣機ドラゴサックの存在によって、ピンポイントor2枚以上の消費をではなくては魔法罠の除去は通りにくくなっています。
よって、現環境にはあってないものと思います。
・ワンキル
というのは、その名の通り1ターンでライフを削り切ることを指します。
魔導征竜は1ターンに膨大な量のアドバンテージを生みますが、1ターンで一定のレベルの布陣しか生めないと思います。そして、相手ターンに妨害する札がそこまで多くないです。
なので、ワンキルというのは大きな利点であると言えます。
ですが、魔導征竜にもそれを阻むドラゴサックとジョウゲンがおり、それをどう攻略するかが大きな課題です。
・1ターンで魔導征竜に対する布陣をしける
これは、実質1ターンキルとも言えます。1ターンで魔導征竜が返せないような布陣を敷くことで、完全に封殺することを目的とします。
魔導に対する六武衆がそれにあたり、真六武衆シエンやナチュルビースト、大将軍紫炎によって封殺を目的としています。
ですが、魔導征竜どちらに対しても完全な布陣を敷くことのできるデッキはありません。
他へのデッキの対策を極限まで減らし、それを可能にしたのがこのメタビートだと、私は思っています( ̄^ ̄)ゞ
・魔導征竜の圧倒的なアドバンテージをものともしない、特殊勝利デッキ
これは、チェーンバーンや終焉のカウントダウン、エクゾディアなどの環境にそこまで依存しないデッキのことを指します。
ライフを守りつつ、高速でライフを削るor特殊勝利に持ち込むというのは、相手に依存せず、メインから魔導征竜は対策がほとんどできませんので有用と言えます。
では、私の使用しているデッキのレシピを見ていきましょう(・ω・)ノ
モンスター15枚
増殖するG 3
カードカーD 2
フォシルダイナパキケファロ 3
ライオウ 2
霊滅術師カイクウ 3
N・グランモール 1
サイバードラゴン 1
魔法9枚
強欲で謙虚な壺 2
禁じられた聖槍 3
エネミーコントローラー 3
月の書 1
罠16枚
王宮の鉄壁 3
強制脱出装置3
マインドクラッシュ2
奈落の落とし穴 2
聖なるバリアミラーフォース 1
リビングデッドの呼び声 3
神の警告 1
神の宣告 1
エクストラ15枚
キメラティックフォートレスドラゴン
アーマー・カッパー
ガチガチガンテツ
聖光の宣告者
ヴェルズ・ウロボロス
CNo.39 希望皇ホープレイ
ガガガガンマン
恐牙狼 ダイヤウルフ
交響魔人マエストローク
No.106 巨岩掌ジャイアント・ハンド
No.39 希望皇ホープ
No.50 ブラック・コーン号
フォトン・バタフライ・アサシン
妖精王アズヴェルド
サイド15枚
ドロール&ロックバード 3
サイクロン 3
メンタルドレイン 3
ブラックホール 1
DDクロウ 2
プライドの咆哮 2
マインドクラッシュ 1
見た通り、魔導征竜を徹底的にメタっています。
それぞれの役割を紹介していきたいと思います( ̄^ ̄)
・霊滅術師カイクウ
魔導征竜に対する、主力のモンスターです。魔導に対するゲーテやアルマやジュノンの封じ込め、征竜に対しては除外によるSSに対する妨害札となります。
1枚では子征竜などによる突破など穴も多く存在しますが、パキケファロやライオウと並べることで制圧力を発揮します。
ですが、そのように場が揃うことが必ずあるわけではありませんので、聖槍などの戦闘補助も絡めて場を制圧するのが基本です。
・ライオウ
メタビートと言えばこの人、ライオウ先輩‼(笑)
このモンスターも、カイクウと同じように主力となります。どちらかと言えば、魔導にメタを貼ることが仕事と言えます。征竜に対しても一定の時間維持することでリソースを削り、後続のパキケファロやカイクウで安定して制圧することができます。
・フォシルダイナパキケファロ
アタッカーとしては力不足なので、その効果を活かすために、ライフを削るというよりも、場に維持するということを第一にこのモンスターを扱います。
基本的にバックが安定しない場合は、出す意味はほとんどありません。他のモンスターよりも、バックとの兼ね合いが大事なモンスターと言えます。
そのため、手札でかさばるとかなり弱く、採用枚数は熟考する必要がありましたが、それを除いてもその制圧力に勝るものは無かったため3枚を採用しています。
・カードカーD
事故軽減要因です。メタビートには事故はつきものなので、採用しています。
元は3枚を採用していました。2枚にしたのは以下の理由からです。
・かさばると弱い
どのデッキに投入するカードカーDにも言えることです。枚数が多ければ多いほど、このカードの効果によってこのカードを引くという確率も上がっていきます。それは、2ドローでもかなり質の悪いものだと私は思っています。
・召喚権を割きにくい
このデッキは、カイクウなどのモンスターをおいてこそ機能するデッキです。先行でその布陣をしければ、完封することも可能です。そのような手札の時に、このカードを使ってドローをする必要があるのかと疑問に思いました。
それでも、事故を軽減するためには優秀なカードと言えるため2枚としています。
・N・グランモール
先行ドラゴサックに対する回答の一つです。征竜の子征竜のセットをどかし続けることもでき、総じて優秀だと思います( ´ ▽ ` )ノ
・サイバードラゴン
カードカーDの3枚目の枠に入ったモンスターです。SSできる2100打点というのは、メタビにとって優秀です。ドラゴサックに対する回答の一つでもありますが、召喚条件の関係によりかさばりたくなかったため1枚としました。
・増殖するG
相手の先行ぶん回しにおける、妨害札です。相手の先行での展開に対して撃てる、優秀な妨害札です。
魔導には刺さらないように見えますが、最低でも神判の存在により打つ場面は嫌でも回ってきます。
魔導征竜どちらに対しても腐りにくいため、3枚を採用しました。
・強欲で謙虚な壺
初動を安定させるために、文句無しの採用です。もちろんデメリットは全く気になりません。
・エネミーコントローラー
このデッキでは、聖槍と並んでかなり重要なカードです。
魔導に対しては、ヒュグロを受けたモンスターに対して打つことで、相手の計算を崩すことが可能です。
単純な表示形式は戦闘補助にも有用で、越えられないストリームの2000などを突破することができます。この、メタビートにとってキツイ2000のラインを越えれるようにする大切なカードだと言えます。
一応、無理矢理ではありますがコントロール奪取の効果も持っているため、ドラゴサックを処理することも可能です。
汎用性はかなりのものがあるため、3枚を採用しました。
・禁じられた聖槍
ヒュグロに撃ったりとエネミーコントローラーと似ている所もありますが、ダメージステップに撃てるためトーラを回避してモンスターを除去する役割があります。
ライオウやカイクウなどを安全に出すという仕事もあり、3枚の採用です。
・月の書
これも、優秀な先頭補助です。裏守備という状況にすることができるため、シンクロの妨害など様々な場面で活躍します。
・王宮の鉄壁
優秀な魔導征竜メタです。メンタルドレインやソウルドレインなどもありますが、両方にしっかりメタを貼れるのはこのカードだったためメインから3枚を採用しています。
奈落の落とし穴を防ぐという、メリットもあります。
強制脱出装置
ドラゴサックの処理や、マインドクラッシュとの相性から3枚を採用しています。汎用性も高いため、使い所を選ばず使うことができます。魔導には刺さらないように見えますが、トーラやヒュグロをかわしたりする役割があります。
最も大事な使い方は自分のモンスターを守るために使うということです。
メタビにおいて、モンスターの供給は生命線なので時にはしっかり守ることも必要です。
・マインドクラッシュ
ジュノンを処理したり、こちらの苦手な札を黄金櫃をサーチしてきた時に有効です。強制脱出装置との相性も良く、優秀な妨害札として活躍できます。
・奈落の落とし穴
鉄壁との相性は悪いですが、1500以上の打点を除外することができるのはやはり優秀なため採用しています。
この枠に関しては、マインドクラッシュや王宮の鉄壁などとの枚数と要相談だと思います。
・リビングデッドの呼び声
相手のサーチやSSに対してライオウやパキケを蘇生して妨害したり、あと一押しにあるとやはり優秀です^ ^
・聖なるバリアミラーフォース
返し札です。最初はブラックホールを考えていましたが、相手ターンに撃てること、自分のカードを巻き込まないことなどでこちらになりました。ですが、魔導征竜に対して特別強いわけでもないので使い所は大事だと思います。
・神の警告と神の宣告
どちらもコストは重いですが、ピンポイントで相手の一押しをはじけるので、採用しています。
・エクストラについて
ランク4に関して、特記すべきは妖精王アズヴェルドとフォトンバタフライアサシンかと思います。両方とも、越えられない守備2000を越えるために使用します。かなり使う場面が多く、積極的に使用して良いと思います。
ランク2はリビングデッドで増殖するGを蘇生することによって割と多く使います。なので、汎用性の高いものを3つを採用しました。
・サイドデッキについて
魔導の先行ぶん回しを妨害するための、ドロール&ロックバードは3枚での採用です。
征竜に対する追加の永続メタとしてメンタルドレイン、サイドから投入してくる可能性のある王宮のお触れなどの対策の意味も込めてサイクロンを採用しています。
プライドの咆哮は、炎星やヴェルズの対策として投入しています。
こんな感じでしょうか(´Д` )
なれない考察で流石に疲れました(´Д` )
長々と書きましたが、他の方の参考になれば幸いです^ ^
では、今回はこの辺で(・ω・)ノ