日々の栞 

私に小休止はあるか・・・

人口はどうなるの?

2012-01-31 06:40:00 | 雑記
昨日の夕刊の見出しは「人口 50年で3割減」

ほぉ・・・・50年ってずいぶん短距離じゃないですか。

少子高齢化の進んでいる日本。
考えてみればどんな人だって子供から大人、老人になるわけです。

少子化、困りましたね。。。。。
って今頃何言っているのやら。

子供は数年で大人にならないのだから、
もっと早い時期に考えなくてはいけない問題でしたね。

女性の社会進出で結婚しない人が増えました。
今は若者の雇用不足で結婚出来ない人が増えました。
結婚していても子供の出来ないご夫婦が多くなってきているのかもしれません。

この国はどうなってしまうのでしょう。

あまり深く考えても答えは出ません。
出ないというか、私はもう子供産めませんし。

出来ることはせいぜい我が家の子供たちに
「離婚したっていいから一回は結婚して、子供を作っておきなさい」
と洗脳するだけです。

一人暮らしは楽かもしれないけれど、一度は他人と暮らすことを経験して欲しい、
そう思っているからです。

育った環境の違う男女が寝食を共にすることで学ぶことはあります。

上手くいかない場合もあってしかり。

それでもそのことが理解できれば、経験として貴重です。

美男、美女の子供は(見た目)親を超えることは少ないです。

人口だけは、今の医学的倫理観からして
産める男女が頑張るしかありません。

そのためのバックアップを政治がしっかり考えてくれればいいと思います。

懐かしい味で新鮮な味

2012-01-30 07:39:22 | 家族
昨年末、町会の可愛いお仕事で「防火、防災の夜回り」をしました。
早い話が「火の用心、カチカチ」です。

寒い夜に数人で二手に別れて町会を歩きました。

約一時間程度をゆっくりと歩いて、
最後には町会の会館でおやつを食べながらお茶を飲みました 

そのおやつの中に「カンロ飴」がありました。
さすがに高齢者の集まりなので、柔らか系のおせんべいとか
花林糖が出ています。

高齢者って、私以外のほとんどが「後期」が付く高齢者が大半ですから 

で、カンロ飴ですが、凄く懐かしい形と包装。
今のキャンディは一つ一つが綺麗なプリントされたビニールに入っています。
時折、取り出しにくい場合もあります。

その点カンロ飴は両端をくるっと捻っただけで
飴が包まれている部分は透明なので
飴そのものの色がはっきり分かります。

お茶飲みの時間はそんなに長くはないので
(お年寄りは早寝ですから)
すぐに解散となります。

おやつはそれぞれが好きに持ち帰るので
私はカンロ飴を少しいただいてきました。

帰宅して配偶者に
「ねぇ、ねぇ、懐かしい飴だよ~」と報告。

すると「さすが、年齢層がわかるねぇ~」と。

しかし、そう言いながらお互いに飴をを口に放り込みました。

あっ、あっ、この味、懐かしい&新鮮。

大きな丸い形と甘じょっぱい味覚。

これをきっかけに、夫婦共にカンロ飴ファンになってしまいました。

丁度年末から寒さ続きでしたから飴を舐めて風邪予防。

でも、しっかり年明けに二人とも風邪はひきましたけれど 

それでも、カンロ飴は今は常備するほど。
配偶者は「口の中で長持ちするからいい」と言います。

今でも売っているのは、やはりある一定の年齢層の購買があるからですね。
ブログを書きながらも今舐めています 

ポンデリングは苦手

2012-01-25 18:17:48 | 自分
私は甘いものがあまり得意ではありません。
その代わり、お酒はイケル口です。

糖質、という意味では似たようなものですが。

それでもたまにはドーナツなど食べたくなります。
ドーナツショップは近くではありませんが
ちょっと自転車を飛ばせばチェーン店がありまして、
娘と一緒にお茶しに行きます。

私の好みは「オールドファッション」で、
抹茶味があれば絶対それ。

ふわふわ系のドーナツも好きですが、
何個も食べられないので、大抵「オールドファッション」です。

それ以外ではガッツリチョコレート。
見た目ほど甘さを感じないので一年に1・2回なら食べてしまいます。

私が苦手なのは「ポンデリング」というモチモチ系のドーナツ。

なぜかあの食感、芸人・宮迫さんとは正反対で
好きじゃないのです。

お餅は大好きなんですが・・・・

どうしてもあのモチモチは駄目です。

胃にもたれる感じがするのも要因の一つかもしれません。

ほんと、年ですね。

うちの子供たちは勿論好きですよ。
だから持ち帰り用には必ずチョコのかかったポンデは買います。

最近のブームである「モチモチ感」が苦手というのも切ないです 

パンでもモッチリ感のあるものが出ていますが、
やっぱり苦手です。

話は違いますが、一作晩の雪が積もって、昨日の朝は路面が凍っていました。

お日様が出てから家の前の道路の雪かきならぬ
氷かきをしたら、今日は背筋と両腕が痛い 

アッチもコッチも老化しています、トホホ。。。。



文句と愚痴

2012-01-24 21:26:38 | 自分
今日は少し嫌なことがありました。

少し嫌なことなんて実は毎日ありますね。

少しって「塩ひとつまみとひとつかみ」の中間くらいまでのことかしら。

ご近所の知り合いさんが政治の話になると熱くなります。
その方は御贔屓の政党があるのですが、
現在は野党に下野してしまっています。

今年は衆議院選挙が予想されます。
よって巻き返しを狙っているわけです。

それは当たり前なので、私にもパンフレットをくれたりして、
元気一杯でイチオシの候補者を褒め称えています。

私は実のところ、その候補者さんはあまり好きではありません。
好きも嫌いも、我が選挙区のその候補者さんに
会ったこともないわけですから評価のしようはないですけれど。

前回の選挙で落選したのですが、今度の選挙に出馬するようです。

まぁ、それはいいとして、
知り合いは現在の与党の悪口をまくし立てます。

確かに決して優れた成果を上げているとは言い難い現与党。
でも鬼のような形相で(言い過ぎかもしれませんが)言う
その方もかなりいい加減。

ご自分が押している政党の「我が党が実現しました」という
内容すら現与党がした!と文句言っていました。

ん???

貴方がくれたパンフレットに書いてあるのですけど・・・・

ちょっと中途半端ですね。

そういう贔屓の引き倒しって気を付けないと
逆効果になるように思います。

その方の話はどんどんエスカレートして
かなり勘違いが出てきて、私は途中からうんざりしてしまいました。

政治の話というのは主婦目線は危険です。
もうちょっと俯瞰で物事を捉えないとヤバクなるように思います。

私の場合、所謂「浮動票派」になるので
選挙の度に悩みます。

だから選挙は嫌いなんです。
国民としての義務ですから棄権をしてはいけないでしょうが、
投票したい候補者がいない時、
嘘をつきに投票所に行っている気がして・・・・

本当に憂鬱だわぁ~~

それにしても、あのご近所の知り合いさんは
親の敵のように与党の悪口を言いますが、そんなに彼女は不幸なのでしょうか?

私は「彼女的不幸」は以前も今も全く同じレベルなんですけどね。。。。


地域施設の管理運営のお手伝い

2012-01-23 17:32:02 | 自分
この4月から、地域の高齢者の娯楽施設の管理運営を
区から地域の町会に移行することになりました。

昨年10月と12月に集まりがあり、
今年度から町会の下っ端理事をしている私に
総務さんからお誘いがあったので、出てみました。

我が家から徒歩2~3分の近さ、しかも施設は我が家が越してきてから出来たものなので
まだ綺麗で新しいのです。

息子たちが小学生の時に「サッカーのお別れ会」などで利用しました。

60歳以上の団体さんは無料で使用できますが、
それ以下の年齢(代表者)の団体は若干の金額を支払います。
普段は60歳以上の方がカラオケやったり、
囲碁将棋などをすることが出来る和室があり、
利用書を提示すればどなたでも自由に入れます。


そうした施設ですが、昨今の自治体の予算では
管理運営にお金をかけられないので、
できる限り地域の皆さんのボランティアで運営管理を
しましょう、ということになったようです。

ボランティアと言っても、いくらかのアルバイト料はいただけるようです。

しかし、事務処理をしたり、予約の電話や受付、金銭の授受、
館内の清掃他草むしり、軽いトイレ掃除もあります。

単純なお留守番ではないのです。

4月からのために、今月からボランティアさんは
作業を覚えなくてはなりません。
引継ぎと言うと聞こえはいいですが、要するに研修をするわけです。

昨日、私は午後の5時間を初めて体験してきました。
土・日も休みがないのです。

私のような子育て、未だ終了せず、みたいな主婦は
月~金はそれなりに用事があります。

町会の理事の単純作業もありますし、
こじんまりとした内職もしていますし。

よって、しばらくは土日をメインにお手伝いしようと思っています。

さて、作業ですが、結構館内は広くてやることはそこそこありました。
一度には覚えられません。

一番大事なのは、受付業務です。
これはミスが許されません。

そんなに忙しいわけではないようですが、
三箇月先までのホール使用の予約をWブッキングさせないために、
館長さん(今現在の)と今雇われているシルバー職員の方は
細かくチェックしていました。

しかも、使用許可証の管理、館内利用者の利用書制作、
金銭チェックもきっちり行なっています。

4月からはそうしたことをすべて町会の有志がやる。

う~~~ん、不安です。

毎日仕事をする、という気持ちをしっかり持って取り組めば
そこそこ覚えられる作業ですが、
月に数回、週に1日程度の参加では覚えるまでに
相当な時間が係ると思われます。

して、その参加者には80歳過ぎの方もいるようなのです。

50、60歳位から始めた仕事は80歳になっても出来ますが、
初めて行う仕事を80歳の方が・・・・

どうでしょう?

仕事は二人ひと組みで行います。
その他に館長さん、おそらく4月からは責任者と呼ぶのでしょう、
が一人。

私がもし70代後半の方や80歳過ぎの方とご一緒になったら
私の親の年代、ってことなわけですから
重労働はきっと私が一人でこなさなくてはならないかと・・・・

ボランティアって言っても、好きにやれるわけじゃないのですから
もう想像しただけで目眩がしそうでした。

現在シルバー職員でやっておられる方は
私の不安以上に不安を募らせておりました。

そのシルバーさんは町内の方なので
4月から引き続き仕事はしてくださいます。
ありがたいことです。
その方は、とにかく高齢の方が作業中に何か体調の変化でもあったら
どうしましょうかしら・・・と気をもんでいました。

ボランティを募るさいに、そうした作業の大変さは全く伝えられていなかったのですから
高齢の方々に罪はありません。

頑張ってくださることも悪いことではありません。

が、責任を負う仕事内容であることを知った私としては
シルバーさんにもシルバーリミットは必要なのでは・・・と
感じました。

年齢に見合った仕事をこなしてもらうことは
大変良いことです。
でも、私のような50代で、もう出来ない仕事はあります。

4月からの施設運営管理、前途多難が予測されますが、
私としては、もうお断り出来る状況にないことを悟りました。

今週の土曜日の午後にまた研修に行きます。
今度はもしかしたら業務用のでっかい掃除機を掛けることが
あるかもしれません。

やるしかないですね。

寒いからじっと

2012-01-22 07:34:06 | 自分
東京も雪が降りました。

積もるほどではなかったけれど、
意外と長時間にわたって降り続きました。

大寒ですからね。

そんな大寒の時期に産まれたのがうちの配偶者です。

数年前から配偶者は「お父さんは誕生日の度に年が一つづつ減ってるから」
と娘に話しています。

というのも、子供たちは父親の年齢をはっきり覚えないからです。

それは四人の子供のうち三人が平成産まれで
誕生日という家庭内イベントもしないからかもしれません。

子供も、学生だと学年で年齢が分かりますが、
長男はもう学生でないので、時折幾つになったっけ?
とか、考えたりします。

長男とほぼ同級生は、今スポーツ界で活躍しているスターが沢山います。

長友、ダルビッシュ、高橋大輔・・・etc

二男とほぼ同級も活躍しているスポーツ選手は出ています。

して、我が家のそいつらは。。。。。

あまりに普通過ぎますね。
というか、普通ならいいけれど、そこまでに達しているのやら????
です。

寒いです。

季節だけでなく、そういう状況すら寒い。

まっ、そんな時はじっとしていましょ。

多くの若者に希望が持てる、そんな社会に早くなって欲しいです。

芥川賞

2012-01-20 18:24:48 | 趣味
芥川&直木賞の発表がありました。

芥川賞受賞の一人「田中慎弥」さんの奇妙キテレツな会見が話題になっています。

「東京都知事閣下と東京都民各位のために~」とおっしゃって、
あらぁ~各位の一人の私としてはそんなに気を遣われなくても、と
思ってしまいました。

正直、あの会見は見ている限りでは心地よいとは言い難いです。
でもきっと、シャイな人なのだろうと思いました。

そして、作者が話題になれば受賞作品も読んでみたくなる、
という仕掛けがあるのではないか・・・と勘ぐった次第です。

でも考えてみれば、作家なんて尋常な神経の
持ち主でない人は沢山いましたね。

無頼派とか、耽美派とかでくくられた作家さんは
結構個性的ではありませんでしたかね~

田中さんはたまたま受賞の会見だったから目立ったけれど、
それより私が驚いたのはそこそこのお年でアルバイトもせず、
ひたすら執筆するだけというところでした。

多種多様な経験をしなくても、小説は書けます。
それを徹底している、って凄いです。

田中さんはすでに「川端賞」や「三島賞」を受賞しているそうなので、
書かれた作品何となく傾向は分かります。

「中上健二」と「大江健三郎」は影響を受けそうで読みません。

そう言っていました。

そうなんだぁ~~色々な意味で自己中心的なタイプなのかな、
と、思いましたが、そういう小説家はかえって信用出来ます、個人的には。

最近は受賞作を読むこともなくなった私ですが、
縁があったら「共食い」を読んでみようと思います。



1月17日

2012-01-17 22:05:46 | 雑記
「阪神・淡路大震災」から17年経ちました。

あの日、我が家はまだ今の家には住んでいませんでした。
家を建てている最中で、三月の引越しを楽しみにしていました。

三男が歩き始めて、男の子三人が狭い団地で賑やかに走り回っていた・・・ような。。。

そんな中で神戸に住んでいる配偶者の伯母と従姉妹家族、
配偶者の高校の同級生が震災に見舞われました。

私が生まれてから最も大きな地震で、
TVの画面は火災の起こった地区の映像がずっと映し出されていました。

高速道路が道路でなくなって、ビルやマンションが倒れて、
「ライフライン」という言葉を初めて聞いた記憶があります。

神戸という都会があのような状態になるなんて
想像もしていなかったのです。

配偶者の従姉妹に連絡がついたのは数日が過ぎてからでしたが、
無事であったことをどれほど喜んだかわかりません。

従姉妹の母である伯母は「人工透析」をするために
安全な病院へ搬送されたことをしりました。

その伯母も震災の数年後に亡くなりました。
私の母と同じに「お風呂」で心筋梗塞を起こしたのです。

そして、配偶者の従姉妹は60歳半ばで子宮がんが転移して闘病。
一昨年に亡くなりました。

17年前の震災を乗り越えた伯母と従姉妹の母娘は
もう天国にいます。

日々の過ぎる早さに、ただただ呆然としているだけの私です。

あの17年前に産まれた娘が生意気な口をきき、
私の眉をひそめさせる、それに苛立っているだけの日常ですが、
エポックとしての彼女の存在は
きっと我が家にとっては貴重ななのかもしれません。

そんな確認をする1月17日です。


寿命が縮む

2012-01-16 18:18:27 | 雑記
三男、二日間のセンター試験を終えて自己採点の本日でした。

高校へ行く前にしなくてはならないとかで、
朝ご飯を食べ終えると前日&今日の新聞を広げはじめました。

えっ、私の目の前でするの?

それはあまりに残酷な仕打ちではないですか 
勿論本人だって浮かれ気分でやれることではないでしょうけど。

私は丁度手内職の納品に出かける時間でしたので
「お母さん、ちょっと行ってくるわね」
「うん。あ~~やだな・・・採点したくねぇ・・・」

お察ししますよ、息子君。

冷えた空気の中、自転車で数分のところまで走りました 

私が帰るまでに終了していないかな。。。。
5教科7科目だから、そんなに早くは終わらないわね。

帰り道にコンビニでも寄って時間つぶそうかしら・・・・
なぁんて思ってはみたものの、風邪もやっと治ってきたし
二男も起こさなくてはならないし、の忙しい母さんしてますから
ちょっとゆっくりめに自転車を漕ぐぐらいが精一杯。

帰宅して二階へ上がると、息子の遠吠えのような声が聞こえました。

一喜一憂、ってところでしょうか 

電卓叩きながら、なにやらブツブツ。

全く、こういう状況は寿命が縮みます。

作業を終えた息子は「学校行って、帰りに予備校寄ってくるわ」と。

「帰りは?昼は?」

「多分昼までには帰ってくるよ」

点数だけ分かっても、結果まではわかりませんから
次の一般受験に備えなくてはなりません。

大変なことです。

私の時はセンター試験なんてなかったから、もう少し気楽だったような・・・・

もう遥か昔のことで、記憶すら怪しいものです。

どんな結果になってもめげないでいて欲しい、と思いました。

出来れば浪人は避けて欲しい、理系志望だから私大より国公立でお願いしたい、
と注文を付けてしまいましたが、今は前向きに頑張ってくれればそれで良いです。

勝手な親で申し訳ない 

大人なのにね・・・

2012-01-15 06:32:02 | 雑記
昨日、今日のセンター試験。

今年もミスが続きましたね。
気仙沼では受験生に英語試験のICプレーヤーが届かなかったり
社会科では配布ミスがあったり、と
毎年何事もなくスムーズに終了した、ってあまり聞きません。

私の時代にはなかったセンター試験。
最初は「共通一次」と言われていましたね。
国公立を受験する受験生の必須だったのが、
今は私立しか受験しない受験生も受けるようになりました。

特に現役生は高校が当たり前のように受験させている気がして、
息子の同級生のお母さんが「うちはセンター受験する意味が全くないことに気がついたけど、もう受験料収めたから受けるしかないわ」と言っておりました。

意味がないかは分かりませんが、
確かに私立大志望なら一般受験に集中した方がいいのかも・・・・

それにしても、センターでの手配ミスって、
携わっている大人はしっかりしなくちゃね。
規模が大きくなりすぎてしまったのかしらねぇ~~

まっ、どんな状況にあっても、頑張って勉強した受験生の不利益にならないようにしてあげて欲しいですね。
毎年そう感じます。

今朝も寒い。

毎朝お弁当を作り終えて、新聞をめくりながら(読むまでの時間はないの)
珈琲を飲むのですが、カップの珈琲の冷めるのが早いです 

普段は、保温保冷効果のあるスレンレスカップを使用しているのですが
茶渋がついて、漂白したりしている時は陶器のカップを使います。

ブログ書いている間にすっかり冷めてしまう珈琲。
これが冬、これが朝一番に起きる主婦の定め 

そこまでオーバーではないか 

朝の寒さも辛いけれど、外に出かける家族のことを思えばどうってことはないですね。

大人になるってことは(親になることも含めて)たくさんの覚悟がいるってことです。