日々の栞 

私に小休止はあるか・・・

続・続・続・続「なんとなく賃貸物件」建築への道

2009-11-16 16:18:19 | Weblog
そろそろ、このタイトルにも決着をつけなくちゃ、
と思っているわけではなけれど、
いや、やっぱり何事にも潮時  ってものがあるわけだから
区切りをつけよう。

というのは建前で、今日ハウスメーカーを
絞り込んで決めた 

これは、もう迷うのをやめたいという
私の脳からの指令による 

ほんと、くたびれるんだわぁ~~

っていうか、これからの方がもっと疲れるので
余力を残しておかなくてはならんし 

率直に、懐に入る銭より駐車スペースを選んだあたくし・・・

まっ、他にも決定要素は色々あるが、
これから本格始動開始のゴングをならしたようなものだ 

一軒の家を建てる事は人生で何度もあることではない 
気に入らなかったら返品出来るものでもない。

賃貸物件とはいっても、賃貸期間も決まっていない。
もしかしたら10年後には我が家の子供の誰かが結婚して
住むかもしれない。
私が住む可能性だってあるかもしれない。

そう!「かもしれない物件」なのだ 

そのところを踏まえて、これからダラダラしつつ
前に進んでいくのである。

誰が?  

はい、私が。(言い聞かせてるだけ  )

続・続・続「なんとなく賃貸物件」建築への道

2009-11-12 18:18:46 | Weblog
今日、午前中に近くの「信用金庫」に出かけた 
その信金さんとは、お付き合いはまだそれほど長くはない。

実家の建て替えの融資について
相談をしてみようかぁ、、、くらいの気持ちで行っただけ。

暇そうだ。
駅前や駅近の都市銀行なら待たされるところだが、
大通りに面しているとはいえ、
さすがに住宅街にあっては、利用者の出入りは少ない。

まっ、そんなことは置いといて、
経緯を説明して、さぁどうしてくれる?
と融資担当の顔色を伺った 

まず出てきた言葉は
「ご融資は無理ですね」だった 

あっ、そうなのん。

では理由。

まず、当行における融資の該当内ではないこと。
借地であっても「住宅ローン」なら検討できるが
今回の場合、事業性のある建物は住宅ローンには出来ない。
そこは、多々訳があるが、許容範囲外なのでブー 

次に、借地そのものがいわゆる「分筆」されていないことも
不利な条件であるということ。

「分筆」?「んんんん・・・?」

今回初めて聞いた言葉。
説明していただいた。

つまり、我が実家の土地は地主さんが
三軒建っている土地を一区画として申請しているので、
その一角を借りている我が家、まぁ、隣も裏の家も条件は一緒だが
そういう土地に対しては、融資の対象としていない
ということだそうだ。

実際は三軒が別々に地主さんと賃貸関係を結んではいる。
だが、最初の、最初、私の父が産まれる前は
100坪強の一区切りの土地を私の祖父母が借りたのだ。

っていうか、多分そういうことだったのだ。
地主さんは今、分筆してはくれまい 

これからは実際のところ、親戚関係は薄くなっていく。
だが、現段階では分筆はされないであろう。

法律も変化していく。
住む人間も変化していく。
その変化のどちらが早いか、というと法律の方が早いのだ。

私は今回のことで、上っ面ながら多くの事を学んだが、
その事項の中のいくつかは変わって行くものもあるはずだ。

しかし、私の代では私が適応して判断をしなくてはならない。
もし、私が大金を持っていたとしても実家の土地を
購入することは出来ないということになってもいるのだ 

何とも言い難いあの借地。
地主さんは、お寺さんだけあって、大そう良心的なのだけど。。。。

さて、融資だが、一体どうしたものか・・・・
後はハウスメーカーさんの方で探してもらうか。
その場合、金利は言い値に従うしかないとも想定せねばならないだろう 

お金、現金、貯金、財産、ああ、何より

「それが~一番大事ぃ~

ってことなんだわ。。。。


続・続「なんとなく賃貸物件」建築への道

2009-11-07 20:04:20 | Weblog
今年も残すところ二か月を切った。

懸案の実家建て替え問題もそろそろ固めてしまわないとなぁ・・・

いずれにしても、今決定する事は
ハウスメーカーをどこにするか、だ。

決まっている条件は、土地の範囲と用意出来る資金だけ。
あとは、私の希望を一つ二つ言ってあるから
それにどれだけ答えてくれる図面を描いてくれるか、って事。

一社は私の要望に答えてきた。
だが、その分収入面は望めない。

もう一社は完全に私の要望は無視した図面。
だが、収入面ではちょっと美味しい。

どうしたものか・・・・

私の要望というのは「駐車スペース」をとって欲しいということだ 
私が住むことは予定には入っていないが
子供たちの誰かがいずれ住む事を考えに入れるとなると
駐車スペースは後から付け足すわけにはいかない。

だから、もったいないとは思うものの
譲れない「駐車スペース」。。。。

なんとしようか・・・

計画をしている間に、俗物の私は
やっぱり「利益の多い方」に傾いていく自分を感じた。
要望をあきらめて「利益」を優先しようか・・・

ローンを組むリスクがある以上、
どこかで自己満足は捨てなくてはいけない部分もある。

ほ~~~んと、悩みだしたらきりがない 

迷い出すと、とことん迷ってしまう私という人間は
絶対に大物にはなれないよなぁ~~と
本筋から外れていく情けない性格 

女も度胸が大事だね 

続「なんとなく賃貸物件」建築への道

2009-11-05 13:24:18 | Weblog
アパートというにはおこがましい実家の建築予定物件だが、
それでも、誰とも分からない他人に部屋を貸すように建てるわけだから
一番の心配は「お金」 の問題とは別に
「入居者」がいるかどうか、である。

最近はどのハウスメーカーも賃貸物件を建てる場合
「○○年一括借り上げ」という方式を採っている。

つまり、物件のオーナー(今回の場合私ね  )には
空き室になった時も収入はある、というシステムだ。

収入ったって、それはローンの返済に回ってしまうだろうし
後は、私の目論見の「地代分」が手元に残れば充分という金額だ 

だが、うまくいってそうなるわけで、
最初から「採らぬ狸のなんとやら~」という想定はしてはならない 

儲けをデッカックするためには、
でっかい物件を建てれば良いわけだ。
しかし、借地でローンに限界があるから
物件はそこそこ身の丈の物しか建てられない 

もし、手元の資金が充実していればつぎ込める。

が、このご時世、我が家のどこにそんなお金が 

埋蔵金は、政府にはあっても我が家にはない 

今回の「実家建て替えミッション」は
私の人生最後の「大博打」なのだ。

勿論、世間的見地からすれば、
ちっこい話 

親から受け継いだ「負の遺産」を、
「プラスの遺産」に出来るかどうか、
そして、我が子供たちの代(その先は知ーーらないっ )になったら
どうなっていくのか・・・・

なんとなく、戦国武将になった気分だ 

お家、御取り潰しにならないために、ってね。

だけど、だけど、私はあの「実家」には
全然未練はないのだ。

16年ほど住んだ家だけれど、家にも土地柄にも
思い入れはない。

それはそれで、理由はあるが。。。。。

まっ、そんな個人的な感情は隠し味程にも必要なく、
事を進めていかれれば良いのよ~~ん 

「なんとなく賃貸物件」建築への道

2009-11-04 13:52:25 | Weblog
「文化の日」の昨日、実家の家のことで
地主さんであるお寺さんへ伺った。

ついでに、墓参りもね 

私「実家の家ですが、母も亡くなりそろそろ片づけもしたいのですが、築40年経つので、この際建て替えたいと思っていまして・・・」

ご住職「はい、それはまったくかまいませんよ」

私「ありがとうございます。ただ、土地の契約者である私が住むことは今は無理ですので、子供たちの将来を考慮して、二世帯のような家を建てたいと思っています。それで、家の一部を賃貸するような形にしたいのですが」

ご住職「はい、どうぞアパートでも何でも建ててください」

 アパートってそんな大きな物件を建てられる程の広さはないけど・・・

いずれにしても、地主さんの方からの規制はないようだ。
ただし、ローンを組む場合(って、組まなきゃ建て替え出来んが)
金融機関と地主さんとの規約のサインが必要になる。
その際、どうしても地主さんいとって、好ましくない条件がある。

それは、借地に家を建てる場合、土地は担保に設定出来ない。
だが、もし借り主の私が不埒物で、ふとどき千万な行為に及んだら・・・
土地を譲渡いたします、という文言の条件が書いてあるのだ。

地主さんにとってはこんな納得のいかない条件はない。

って、ことで、そこのところがどうなるか、である。

とりあえず、その点は住宅メーカーさんとの交渉次第で
建て替えに関しては、色良いお返事が返ってきてホッと一息 

良い地主さんで助かった。

しかし、しかしなのだ。。。。

まだ一点だけ、きちんとしなくてはならない問題が残っている。
それは、縁戚に当たる隣と裏との「通路」の幅の問題。

これは、地主さんの方でも確認したいということで
宿題となってしまった 

まだまだ道は険しいなぁ 

思案の果てに

2009-10-29 05:57:07 | Weblog
実家の家を建て直す計画は、そこそこ進んでいる。

結局、反応してきた二社に
図面と経費諸々を出してもらうまでに至った。

あとは地主さんに交渉して、許可を頂くだけ。

借地は安い金額で借りているが、
そこに建物を建てる、建て替えるという作業は
とても制限が多いことが分かった。

筆頭はローンの問題だ 
我が家の場合、土地の契約者の私が住むわけでない以上
「住宅ローン」ということになならない。

住民票を移せばいいことだが、
そんなことしたら、公的事項のすべてを
変更しなくてはならない。

非現実的 

ローンというのは要は借金である。
私の辞書にはなるべく入れたくない分野なのだ。

だが、全額現金で  なぁんてことは
無理っすね。

こんな時、頭の中をかすめるのは・・・
「四人も産まなきゃよかったかな。。。」である。

いけない 

子供は何よりの宝。山上憶良さんも歌っている。

話が逸れてしまった。

とにもかくにも、二週間程の間に「結論」は出るだろう。

そうしたら、どんなリスクも覚悟して、
前向きに進むしかない。

で、まずは家計の引き締めミッションを実行に移すことを考えた 

なかなか難しいが、電気の契約アンペアを変更することに 
60A→50Aに下げた 
出来れば40Aまで下げたいので、努力あるのみ 

洗濯機は一日おき。
上の二人が居ないので、洗濯物は減少しているし 
間に合わないものは、手洗いしている。

それと、食洗機もなるべく使用せず自分で洗う 

母が惚ける前は食洗機はほとんど使用していなかったが、
惚けてからは、母が洗い物をすると、もうエンドレスになるので、
子供たちに食洗機に入れるように指示していた。
結果、楽を覚えてしまった・・・主婦の私 
今年の冬は手荒れするだろうな・・・

と、まぁ、こんな程度の節約だが、
それでもやれることはやっていくしかない。

家族にも協力してもらいたい所はたくさんあるが、
具体的には難しい・・・・

特に配偶者はね。。。。。

そういう男と結婚した私にも責任はフィフティフフティという訳だから 

人生はリセット出来ないことがたくさんある事を
改めて感じ入る今年の秋・・・・

新学期ではない本日

2009-09-01 11:34:26 | Weblog
夏休みが終了した。

今朝は4時頃から、一時間置きに眼が覚めて
結局6時に置きた。

部活のある三男におにぎり  を
作るだけだったので、ちょっと寝坊。

高校は三学期制だから、まさに新学期の始まりだが、
中学生の娘は二学期制だから・・・・
今日から早速給食有りぃの、授業しっかり6時間。

昨日の夕方、中学は連絡網が回ってきた。

内容は「新型インフルエンザ」への対応について 
「朝、熱を計って37.5℃以上あったら
登校は止めてください」とのこと。

あらぁ~~そうなんだ。

でも、まぁ気をつけるにこしたことはない。

朝、二人を起こしたが、さすがに不規則極まりない生活のツケか、
ボーーーーーーッとしている。

娘は朝食にほとんど手を付けない 
最近、どうも体型を気にし始めたようだ 

身長は低くはないが高くもない。
体重は、見た眼よりはある。
下半身が少々、しっかりめ。
我が家の子供達共通の骨太。

お年頃なんだろうが、朝ご飯くらいはそこそこ食べて欲しい。

女の子というのは、食事はテキトーにしても
おやつ  にはヨロメク。

娘も帰宅後はきっと、アイスクリームを食べるに違いない 

新型のインフルエンザに負けない体調を保つためにも
栄養はしっかり摂って欲しいのだが・・・

明日から、また三男のお弁当作りが始まるが、
とにかく夏休みが終了して、私の昼間は私のモノ 
になるかしらん。






小さい時は可愛い

2009-08-27 12:48:57 | Weblog
         


何だか分かるかな?

ツバメの巣と子ツバメ。

那須からの帰路、佐野のSAでお昼を食べた時に
レストランの外の大きな支柱にあったもの。

タバコを吸いに先に外へ出た配偶者が見つけた。



         


別の角度から撮ったのだが、小さくて見えるかなぁ・・・

かなり成長しているように思えるが、
首を伸ばして親を待っているように見える 


支柱の反対側にも巣はあったけれど、
そちらは空き家のようだった。

可愛い。
小さいというだけで、可愛い。

我が家では金魚以外の生き物は飼っていない 

私の実家では「セキセイインコ」や「猫」を飼っていた 

インコは私が知り合いから貰ってきたのを
母が渋々受け入れて世話をしていた。

一度飼ってしまうと、ペットというのは癒しになる。

ただ、絶対人間より寿命が短いから、
死んだときが・・・・

猫は野良の雌が、我が家の炬燵の中で
出産をしてしまい、それからずるずると同居、
って男女の同棲みたいな感じだった。

うちの家族も子供達からまれに
「猫飼いたいなぁ~」とか
「運動不足解消に犬飼って、散歩したら」とか
ヤジが入る。

猫って、、、冬は暖かいのだが、
アレルギーのある配偶者がいるから無理。

犬は  散歩やら予防注射やら
とにかく、世話がきちんと出来る者がいなければ、
私に全部お任せになるから無理。

ペットがいると、短期・長期にかかわらず
留守が出来にくい。

わざわざ、どこぞへ預けるのも・・・・

鑑賞している分には可愛いし、
歳をとって、動物を飼うのは老化の予防にもなるらしい。

子猫のしぐさの可愛さはたまらない 

犬は大きさ関係なく、人間に忠実な性質が愛おしい。

人間の子供だって、小学生になるまでの
可愛さは表現の限界を超えていると思う。

反抗期になると、ちょっとイラつくが・・・

私には勿論だが、孫はいない。

今の年齢からすればまだいなくて普通だけれど、
もし、孫が出来た時はどんな気持ちになるのだろう。

産まれたての赤ん坊は、すべてのパーツが
精密に出来たお人形のようなものだ。

それはそれは、胸がキュンキュンするような興奮をもたらす。

そんな思いを四回もしたから、
私は孫に恵まれないかもしれないなぁ・・・・

恵まれないというのは、生きている間には
孫と対面することが少ない、という意味。

ずっと思っている事は、
たった一人で良いから孫を見て死にたい、ということ。

何人もの孫に囲まれて~なんて贅沢な世の中だろうな。

第一、それほど長生きしないと思うし 

私に説教する長男や、生意気ばっかりで、C調男の二男
屁理屈ばっかりこねてる三男、最近、反抗期の末娘、
嗚呼、お前たちも産まれた時は
本当に可愛かった。。。。。。

今は瞬時もそう思う事が・・・・ない 

情報ソースはTVだけ(那須の休暇①)

2009-08-18 07:27:26 | Weblog
地震はあるは、台風は発生するは、で
夏の行楽はどうしましょ?

だったが、暑い日が続くようになって
やっぱり那須へ逃亡することに決めた。

 の電源はちゃんと入れておいたわ 

夏の山は涼しいけれど、お天気は変化しやすい。
が、今年は滅多にないほどの晴天に恵まれた 

初日の夜にこそ  が降ったが
翌朝の木々の緑の鮮やかなこと 



         



正直、写真を撮っても、面白い写真はとれない。
これはやっぱり、実感するしかない。


ブランチは、いつも行く「ペニー・レイン」へ 

パン屋さんとカフェレストラン、ペンションも併設されている。

すっかり観光名所になったのか、
パンは、いつ行っても(行楽シーズンは)なかなか
お気に入りと出会えない。

私のお気に入りはハード系のパンとスコーン。

ここのバゲットの硬さは好みにピッタリなのだ 
スコーンは数年前には「チャイスコーン」があったのだが・・・
去年からだったかなぁ~~~無くなってしまった。

でも、毎回必ず「いちじくスコーン」は買う。

ドライフィグ入りのハードブレッドもあるが、
我が家では食べるのは私だけ。

ここのスコーンは甘いので、長男が気に入っている。

今回は焼けていなかったが、米粉を使った「レトロバゲット」は
一押し 

ただし、、、お値段はお財布と相談したくなる 

さて、娘と私の食べたブランチは


       


       



上は豚肉のトマトシチューで、下はカレー。

そんなに目新しいものではないが、
お互いにまだ食べていないメニューにしたら、こうなった。

シチューもカレーもこんなにお洒落になると、気分は違うものね 

空気の良いお外でカフェご飯する贅沢さ。

付加価値にはお財布のひもは緩むよね~~


一年に何度とあるわけじゃないことだ 


ブランチした後、 から見えた茶臼岳



         


本当に、こんなに綺麗に見えたのは何年ぶりだったか・・・・


         
         


空ってこんなに青かったんだ、と改めて感じ入ってしまった。

そして、静けさ。
家族以外の声は聞こえない。

TVこそ見られるが、新聞ないし、、、、
読書するには最適なのだが、時間がゆっくり過ぎて
ひたすら眠気に襲われる。

涼しいから余計に 

東京から車で約2時間ちょっとの所なのに
こんなに生活が違うなんて・・・

子供達も大きくなって、着いてきてくれるのは娘だけだから
することもほとんどない。

これじゃ、太るに決まっているよね。

芸能界の麻薬汚染も、政治のどよめきも、夏の甲子園の戦いも、
自分の生活が非日常であると、不思議なほど他所事のようだ。

骨やすめとか、心の洗濯とかいう言葉を実感する 


都議選

2009-07-13 19:02:00 | Weblog
昨日は東京都議選挙だった。

我が地区ではないが、
その昔、仕事でご一緒させていただいた方、
勿論女性だが、
今回立候補されて、無事当選した。


知人の立候補では、何一つお手伝いは出来なかったが、
当選したのは大変嬉しかった 

同じ時期に結婚して、同じ歳の子供がいる。
とても、気さくな性格で、知的な雰囲気を持っている。

もう普段は会うこともなかったが、
年賀状のやり取りだけはしていた。

子育てをしながら、社会への問題意識を持ち続けていた彼女の
都議としての活躍を期待したい 

9・11の体験もし、政治という環境に飛び込む事は
きっとアンパンマン、基メロンパンナちゃんのような
「勇気」が必要だったに違いない。

フレーフレーだ