けさ、ズームイン朝で九州で最初の介助犬が生まれるまでの短いドキュメントをやっていて 感動しました。
手探りで始めた最初のラブラドール犬がちょっと、怖がりだったけど、
犬に励まされて、それを克服した矢先にその犬の癌が発見され、
手術。。。いつ、再発するか、わからない状態だったので、
2代目に研修。その研修には、いつも初代が一緒。助けてくれているようだった。
そこから、いろいろと幸運のドアが開き始め、2代目の介助犬としての合格を
手にした。が、その間、初代の死があり、男泣きしていて、
朝から、もらい泣きしてしまいました。。。。
初代は、きっと、訓練だと思ってなく、訓練士と一緒の時間が好きだったので、
苦手なエスカレター上りや電車に乗ることを楽しんで克服したんでしょうね。
訓練士さんとの絆で初代犬は、しあわせな一生だったことでしょう。
まっとうできたんですもんね。
その後、いまでは、九州の方のために8頭のラブチャンを訓練中だとか。
その方、50歳から始め、ただいま54歳でした~
目的が明確で、目標にまい進中。
迷いがなく、かっこよかったです!!
手探りで始めた最初のラブラドール犬がちょっと、怖がりだったけど、
犬に励まされて、それを克服した矢先にその犬の癌が発見され、
手術。。。いつ、再発するか、わからない状態だったので、
2代目に研修。その研修には、いつも初代が一緒。助けてくれているようだった。
そこから、いろいろと幸運のドアが開き始め、2代目の介助犬としての合格を
手にした。が、その間、初代の死があり、男泣きしていて、
朝から、もらい泣きしてしまいました。。。。
初代は、きっと、訓練だと思ってなく、訓練士と一緒の時間が好きだったので、
苦手なエスカレター上りや電車に乗ることを楽しんで克服したんでしょうね。
訓練士さんとの絆で初代犬は、しあわせな一生だったことでしょう。
まっとうできたんですもんね。
その後、いまでは、九州の方のために8頭のラブチャンを訓練中だとか。
その方、50歳から始め、ただいま54歳でした~
目的が明確で、目標にまい進中。
迷いがなく、かっこよかったです!!