「へ~ッ落ち着いたお店だね」
「ところで二人で酒を飲むのは学生以来かな?」
「確か・・・そうだな、大学時代はよく一緒に飲んだよな」
「今だから言えるが 学生時代は オマエが羨ましくて」
「学力は まあまあで、野球やってスポーツマンだったし人気あったからな」
「悔しいが勉強だけはオマエに負けたくないと思ってたんだよ」
「医者になれたのも、オマエに負けるもんかと思って必死に勉強したのも一里ある」
「今でもオマエを羨ましく思うよ」
え~~ッ医者から羨ましがられるのは反対だぞ」
「オレは普通のサラリーマンだぞ」
「医者だって巨大な医師会の中のサラリーマンみたいなものさ」
「医師会に逆らっては生きて行けないし」
「ほとんどの医者は過激労働のはずだからな」
「おまけに、保証問題も多く今でも裁判中の問題が2件もあるんだ」
「サラリーマンの患者もよく来るが 皆んな目が死んでるように見える中」
「オマエは仕事を楽しんでるように見えてならんのだが・・・何故だ?」
・・・・・・・約1時間半・・・・・・・
「最近 また音楽を聴きはじめてな」
「そりゃ~懐かしい学生に戻って 音楽を聴きに2次会だ~♪」
↑ この曲にハマったよな~
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オマケ・・・
「おじさん二人ともタイプだから~ん」 なんて言いながらくっついて来た
タトゥーね~ちゃん♪