当るも八卦当らぬも、などという図柄の汲出碗
今の時代、鳶の頭ぐらいが半被姿の帯につけているかなというもの
使い勝手が良いなます皿で普段使いがもう少しあって
現代作家の焼物をいくつか 北関東は益子、笠間、子砂から
現代作家の焼物をいくつか 常滑焼の残りを三点
現代作家の焼物をいくつか 赤津からはすぐ北の美濃にも
現代作家の焼物をいくつか 西山窯と宗像窯の残りを
毎晩ワイン1本ほどを空け、春から秋の1/3は信州暮らしで遊びまわる、旅行と温泉大好きのちょいボケじじい、山野草や骨董なども少し。
フォロー中フォローするフォローする