7月最終日、
今日をもって“石”の話題を封印。
その前に…
まさかの“尿路結石”になってしまった僕。
今回の件で恥ずかしかったことを
ベスト3形式で恥ずかしげもなく発表。
第3位
「救急車、到着。」
救急車を要請して数分、隊員が自宅前に到着。
ただ地域の救急車が全て出払っていて消防車が来た(らしい)
※救急隊員=消防隊員
別の地区の救急車が来るまでの間、
隊員さんからの質問攻めだった。
年齢から症状…保険証の有無とか。
立ち上がる力もなくて
僕は玄関で寝転んだ。
しばらくすると別の地区から救急車、到着。
隊員さんに歩くかストレッチャー(担架)に乗るか聞かれたけど
さすがにストレッチャーに乗るのが恥ずかしかったので
隊員さんに寄り掛かりながら歩いた。
救急車の音で野次馬がたくさんいた。
夏休みだったから子供もいた。
救急車までの道のりでたくさんの人に見られた。
僕にはその野次馬達が死神に見えた。
心配してるというか「あれ誰?」って感じの目をしてた。
ど~せ僕は地域に根付いていませんよ~。
第2位へ続く。(12時頃)
今日をもって“石”の話題を封印。
その前に…
まさかの“尿路結石”になってしまった僕。
今回の件で恥ずかしかったことを
ベスト3形式で恥ずかしげもなく発表。
第3位
「救急車、到着。」
救急車を要請して数分、隊員が自宅前に到着。
ただ地域の救急車が全て出払っていて消防車が来た(らしい)
※救急隊員=消防隊員
別の地区の救急車が来るまでの間、
隊員さんからの質問攻めだった。
年齢から症状…保険証の有無とか。
立ち上がる力もなくて
僕は玄関で寝転んだ。
しばらくすると別の地区から救急車、到着。
隊員さんに歩くかストレッチャー(担架)に乗るか聞かれたけど
さすがにストレッチャーに乗るのが恥ずかしかったので
隊員さんに寄り掛かりながら歩いた。
救急車の音で野次馬がたくさんいた。
夏休みだったから子供もいた。
救急車までの道のりでたくさんの人に見られた。
僕にはその野次馬達が死神に見えた。
心配してるというか「あれ誰?」って感じの目をしてた。
ど~せ僕は地域に根付いていませんよ~。
第2位へ続く。(12時頃)
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