BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

癒しの湯あみ、あけて

2019-12-15 | 日々新た
長島温泉に出かけて、夕食をはさんで二回も入浴したりした。ジャズドリームの買い物に、サービス券ができると、半額近くなるから、いまは3時からなら、900円となって、身体を休めるには安上がりである。土曜日の夕方に、日帰りするから、帰ったのは夜10時近くなる。車で一走り、程よいドライブでもある。そこで、眠くなる思いは、疲れからの解放、になるといいたいところ、疲れていないから、さらに脳がゆったりしてしまって、眠りにつくと、夢を見てしまう。二つも、三つも、出てくるのは奇妙なものばかり、脳の深層にある、隠されたものが彷彿とするのだろう。これは疲れ切ったとき、風邪をひいたりしたとき、病が影響するような、旅に病んでは夢は枯野をかけめぐる、ような、そんな夢である。めざめて、解決にもならない、その行く末をおうときは、すぐにも忘れてしまうから話題にもならない、ただ、なにをしてどうなったかと、作業や疲れのもとを思いめぐらすことになる。

あけて、町内会の廃品回収日、6時に指定場所へと新聞など、用意のものを出して、休日にくつろぎながら、冷たい風を受けての片付けも少し。笹島の電飾ツリーに、中京テレビの生放送舞台がしつらえられて、香取慎吾さんMCで、願いをかなえましょー、と、中継していた。


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