BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

擬声

2024-06-05 | 日々新た
   0605   正しくは擬声という。擬声語である。 ところが日本語には、擬ー という、カタカナ音による表徴の語があって、まとめてオノマトペだと言っている学説がある。 擬音語という。擬態語というのもある。これにはギジョウとなると文字変換も、擬情と一文字ずつになる。 さらに様子か何かについても、分類ができると、擬容語として、これは何だろう。 その分類を解説するサイトから、コラム記事を引用す . . . 本文を読む