夢追い女子大学生

美容、ファッション、映画など気ままに書いてます。

燕が飛ぶ姿、その上雨の

2014-07-26 18:31:35 | 日記
気配がする中で素早く低空で飛ぶ姿は風情があるものだ。青空に映えるものは沢山あるに違いないが曇天が似合う風物詩というのはなかなか貴重ではないだろうか。もうあと少しで梅雨明けが近づいている毎日。燕の姿に風情を感じてみるのも一興かもしれない。南の海から台風がやってきている中、北部九州はといえば梅雨の晴れ間といったところか、青空も時折のぞく1日になった。晴れた空がのぞく度、少しずつ少しずつその色も夏の青さへと近づいているのが分かる。湿気の辛い梅雨が終わるまであとほんの少しの辛抱だ。少し空気が変わったような風が感じられる日だった。まだまだ湿気の多い梅雨真っ盛り。少しばかり息までも苦しくなるような毎日が続いている。ところが、広がる厚い雲の上では確実に夏が近づいているに違いない。夏の一面の青空が待ち遠しい日が続く。

アンジェリカワックス

絶対「すみません」と言う。

2014-07-26 17:16:02 | 日記
ペディキュアを自分で施すのが難しい。という話が出たときのこと。一人は「体が硬くてつま先まで手が届かない」と言い。
一人は「太っていて腹が邪魔でつま先まで手が届かない」と言い。もう一人は「目が悪くてつま先が見えない」と言い。
三者三様。ちなみに私は最後のド近眼。
ネイルサロンでは当然ペディキュアもやるところがほとんどなんだが、どうも足を人の手に任せるというのは心苦しい。
私は手も足も(見えにくいけど)自分でやるので経験はないんだが、もしネイルサロンに行ったと想像して。
手はかまわないんだが、足はどうも「何様だよ」という感じがして居心地が悪そうだ、と思ってしまう。
あちらも商売だからそんなことないですよ、と言うとは思うけど、小心者だからムリだ。通えない。
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