民主党が裁判所を買収してから開かれた裁判は無効だ！

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民主党が裁判所を買収してから開かれた裁判は無効だ！

民主党政権時代
民主党が司法のルールを破って裁判所・検察を買収してから開かれた裁判は法の秩序を著しく乱し、我が国の司法をねじ曲げた誠に由々しき事態である。


下記の案件の不起訴処分並びに無罪判決は無効とし、公正かつ厳正な裁判のやり直しを強く求める


１、肝心要な元秘書らの証言を証拠資料として裁判所が一切採用しなかった陸山会事件。2012年11月に行われれた検察審査会控訴審は、検察審査会側が提出した証拠を裁判所が全て不採用とし、証拠資料が裁判所により全て拒否されたという異常事態の状況下で行われ、元民主党議員、小沢一郎被告人には無罪判決が下された。


２、在日韓国人から献金を受けていたこのことが明白となっていた元国交大臣、前原誠司、元総理大臣、菅直人が不起訴処分。


３、公職選挙法違反事実が明白であるにも関わらず、不起訴処分となった元消費者庁長官の山岡賢次こと金 賢二。


時の政権によって、これほどまでに司法・裁判所・検察が歪められた例は前代未聞である。これはとても看過できない事態である。

野田は我が国の憲法・国会のルールを無視して物事を進めました、これが左翼の一番卑怯な手法です、手続きを無視して強引に決めた事を最終的には全て撤回させなければなりません

司法にはかなりの数の左翼が入り込み、そういった輩が野田からおだてられて言われるがままに行動しています、左翼は国家のシステムの隅々に浸透しています

裁判所も勿論ですが原子力規制委員会も野田におだてられて、「させてもらった」連中です．地位が欲しいから乗ったという売国奴集団であります．
★反原発で選挙を勝とうとして、規制委員会に対して、選挙直前に（一週間前に）強引に早急でたらめな活断層認定をさせた

★検査地点ごとに、これ見よがしに、わざわざ検査委員を入れ替えているのはインチキを隠し正当化するためです