何も知らないさくらちゃん。

普通の日々が今日も始まると思っている。

そんなさくらちゃんには大変申し訳ないが、我が家ちょっとにぎやかになる予定である。

そう、とうとう多肉のための屋根を作ることになったのだ。

雨が降り込んで枯れてしまった宝貴玉や菊葉玉…彼らの無念を晴らすため(?)にも私には屋根を作る使命がある!はず。

次の嵐が来るまでにおじいちゃんに来てもらい、難しい個所の手ほどきを受けるのだ。
ちなみに室内育ちのリトープスベビーたちは嵐の影響も曇りの影響も受けることなく通常運転。

1年経ったら屋外に放り出されるこの子達のためにもしっかりした屋根を作らねば!

しかし、いろんな色の子がいるな…。
さて、おじいちゃんとホームセンターに向かい「単管パイプ」で骨組みを作ることに決定した。

大きい単管は無理そう(私の体力的に)なので、細いタイプを組み合わせて作ることにした。
翌日からの作業に向けて酔っぱらいながら図面の作成、超やばい。

おばあちゃんがいてくれる間、料理や掃除の心配をしなくていいのが…最高。


1年経ったら屋外に放り出されるこの子達のためにもしっかりした屋根を作らねば!

しかし、いろんな色の子がいるな…。
さて、おじいちゃんとホームセンターに向かい「単管パイプ」で骨組みを作ることに決定した。

大きい単管は無理そう(私の体力的に)なので、細いタイプを組み合わせて作ることにした。
翌日からの作業に向けて酔っぱらいながら図面の作成、超やばい。

おばあちゃんがいてくれる間、料理や掃除の心配をしなくていいのが…最高。

い~い感じで酔っぱらいつつ、楽しい夜は更けていくのだった。
(なぜかさくらちゃんの顔にもスタンプがかかったのが怖い)