クリスマス礼拝 12月3日です

クリスマス礼拝が 2011年12月3日（土）15時30分より行われます。






青山学院本部礼拝堂
（ベリーホール1階　チャールズ・オスカー・ミラー記念礼拝堂）








礼拝のお話は、今年度より高等部宗教主任を勤めておられる、
相良昌彦（24期）牧師です。

(9月23日のグリーンフェスティバルでの相良牧師・・・）












オルガン奏楽は、50期の福島瑞枝さん。
高等部卒業後ストラスブール音楽院に留学し
最年少でトゥールーズのオルガンフェスティバルはじめ
多くのカテドラルの演奏者に選ばれたかたです。














フルートは青山学院大学、日本文学科1年在学中の門脇絢子さん（57期）




練習中♪







当日は、キャロリングも行う予定です。
先着200名　皆さまお誘い合わせの上ご参加くださいませ。　　
（事前にお申し込みくださいね）　





昨年のクリスマス礼拝とキャロリングです。
　　　　

もう一度受けたいあの授業 ～ＭＡＴＳＵＭＩ～

たくさんの方にお問い合わせいただきまして、ありがとうございました。
松本先生の授業は定員の100名のお申し込みをいただきましたので、締め切らせていただきます。
ご希望に添えなかった方々には大変申し訳ございませんでした。
今後とも、『　もう一度受けたいあの授業　』　をどうぞよろしくお願いいたします。




もう一度受けたいあの授業　第3弾！！

世界史の松本通孝先生　ＭＡＴＳＵＭＩが登場いたします。





日時　2012年　2月25日（土曜日）　14時から
場所　高等部図書館　（旧ＰＳ講堂）
会費　500円

先着　100名です


担任してくださった時代も長く、大混雑が予想されます。
お申し込みはお早めに同窓会室へ。
メール　agshs@d.email.ne.jp　または、ファックス 03-3498-6926にてお申し込みください。

①氏名　②期　③返信ファックス番号または、メールアドレスを必ずお書きくださいませね。
受付完了のお返事を差し上げます。


会場人数に制限がありますので、先着100名で締め切らせていただきます。





同窓会室にて打ち合わせする松本先生。




授業内容は

フランス革命をどう教えてきたか？
＝教師の思いと生徒にとっての授業＝

フランス革命を教えていない国もある中で、日本は明治以来、指導要領に入れ、なぜ熱心にフランス革命を教えてきたのでしょう。











昔　『　マツミ　』　　今　『　松じい　』　の授業です。



どうぞご期待くださいませ♪

部活

ＰＳ講堂の向こう側






懐かしい部室棟

錆び付いた鉄のドア。

このドアを通り抜けた住人たちの汗と涙で錆び付いたとも言える。










今日の住人たちも・・・・　






この混沌とした荷物のような、





自信と志と不安がまじり合ったエネルギーを持て余すこともあるはず。











過ぎ去ってみないと気付けない時間。











貴重な時間を走り抜ける君。











君は独りではない。